とくに異種姦好きでなくても無理やり犯されちゃうシチュエーションが好きならかなりおすすめです。
余裕の表情から徐々に雌の表情に変わっていくのがたまらなく興奮します。絵の量は多くはありませんが、全く気になりません。というのも膣敏感とかモンスター恐怖症などのバッドステータスなど想像力をかきたてられ自身で補完できるためです。
他の方が書いている通りメタ発言やネット上のネタ、ノリが会話の中に多くみられ、はじめはちょっとクドイと感じましたが、普段そういった軽口をたたいているキャラが犯されているときはまったくそんな余裕がない所をみると、より一層興奮し、これはこれでありかなと思いました。
心残りといえば、初代博士のレイプシーンがみたかったのと最後のほうに登場したオークのような魔物と戦闘できない点でしょうか。
とはいえとてもオススメできる作品であることは間違いありません。続編または次回作を期待しています。