KK2017さんのレビュー一覧

声担当のしゃるろ様目的で購入しました。
さらなるご活躍を期待しております。

【内容】
内容につきましては作品のタイトルや作品紹介そのままです。
変質者が出没している地域において女性警官は聞き手に疑いの目を向け、取り調べます。
変質者の嫌疑が晴れた後、しかしながら、聞き手はオ〇ニーを継続します。
射精は5カウントで、寸止めや焦らし要素はありません。

【その他】
再生時間10分弱と短い作品になっております。
正直、本作品に関しましては、ドM変態紳士には物足りない印象があります(主観)。
作品紹介に記載されている罵倒や失笑に過度に期待しない方が良いかと。
短時間で、済ませてしまいたい時には有用かと思います。

声担当のしゃるろ様目的で購入しました。

内容は、
・後輩(女生徒)が先輩(聞き手)を小馬鹿にする(童貞、包茎etc.)。
・後輩が先輩の玉袋を踏む。
・カウントダウン(5カウント)の後、射精

カウントダウンの少し前に射精を促すやや強めの発言があり、その後、
カウントダウンが始まります(射精のタイミングがわかりにくいw)。
「おまけ」音声には射精を促すようなシーンや発言はありません。

作品タイトルには「罵倒されるドマゾ向け音声」とありますが、
罵倒、というよりも、「小馬鹿にする」発言が中心です。
「必死でしごけよマゾ豚」のような煽りは皆無ですw

セリフのいくつかについては興味深い(心に刺さるw)ものもありました。
値段に鑑みるならば、マゾ紳士は買って損はないと思います。

まず、最初に記しておきたいことは、非催眠音声作品において女性が男性に触れる描写は私はあまり好きではありません。かなりの少数派だと思いますが・・・。上記に鑑みるならば、「ビデオチャット」方式の本作品は私の嗜好にかなりマッチしていました。

【以下、ネタバレを含んだ主観的感想】
1)基本的には片手でペ〇スを扱き、もう片手で乳首を触り続けます。その間、女性がひたすら罵倒してきます。豚と呼ばれたいマゾ紳士はある程度満足できると思います。
2)どのように男性が手を動かすのか、具体的な指示はほとんどありません。
3)射精時のカウントダウンは比較的あっさりめ(主観)。

【その他】
本サークル様の作品を購入するのは初めてでした。
作品の総時間を半分にするなどして、その分、音声の編集に少し力を入れて欲しかった(音声作品における経費とか利益の話はわかりません。すいません)。
とはいえ、シリーズ化されるなら、私は買い続けると思いますw

お姉さんが終始丁寧な口調でオナ指示します。しごき方の指示は細かいです(とはいえ、奇抜なしごき方の指示はありません)。心を激しく責めるような発言はありません。いつもとはちょっと違うオナニーをしてみたいという紳士の方にもお勧めできます。
　私自身としては、お姉さんが体勢を指示する点を評価したいです。家畜扱いされたいM紳士の方は少なからず満足できると思います。ちんぐり返しの指示もあります(類似の同人音声作品は必ずしも多くないと思います)。顔射後、精飲が強制されると個人的にはさらに高評価でした。

【補足】
完遂できないような寸止め要素はありません。
カウントダウンからの寸止め(10から数えて1でストップを繰り返すような形態)もありません。
「～しろ」といった強めの発言はほとんどありません。
ローションがなくてもぎりぎり大丈夫だと思います。
指示と嘲笑が基本で罵倒はありません。
精飲を示唆する発言はありますが、強制はされません。

特徴としましては
(1)ノルマ制オナニー(例えばカウント20の間に40回の往復運動)。寸止めはありません。
(2)家畜(豚)扱いされたい人、変態宣言したい人におすすめです。
(3)我慢汁や精液を用いたプレイがあります。魔汚館シリーズのなかでも難度は高めと思います。

補足としまして
〔1〕前作(上級)を視聴していないと楽しみ半分です。
〔2〕チョコスティック(ポッキー)必須。
〔3〕鞭の音が大きめです。
〔4〕バレンタインデー以外でも視聴できます(音声が細分化されています)。

催眠音声作品を視聴する際、周囲の雑音が気になり、作品の世界に没入できない、ということが私にはしばしばありました(例えば飛行機や車の音、隣人の生活音、パソコンのファンの回転音等)。本作品においては声に加え、音や音楽が常時流れることで、作品に集中しやすい環境が整えられています。私と同じような集中できない、という経験をしている方にはぜひ、本作品をすすめたいです。
　作品は【リラックス運動→導入→深化】と進みます。導入が終わるころには、私の場合は少し呼吸があらくなり、手足を動かしたい、という欲求はなくなっていました。
　【プレイ】においては性行為を直接連想させる描写はありません。ここは好みの分かれるところかもしれません。むしろ、私は「もっと声が欲しい」、「声をかけて欲しい」と思ってしまいました(汗)。
　セルフはありません。「変態」や「マゾ」、「イケ」などの声はありますが、強い罵倒もありません。私は少しボリュームを上げ、ヘッドホンで視聴しました。

催眠音声をいくつか視聴したけれども、イマイチな人に本作品を勧めたい。その理由は以下です。

[1]導入から深化において背景で音が流れ、作品の世界に集中できる。
[2]説明が丁寧で、状況や行為がイメージしやすい。なお、視聴前にイラストをよく見ておく方が良いかと。このサキュバスと実際に接していると思いつつ、視聴することがベターと思います。

最後に、言葉責めは最も強い言葉で、「変態」程度です。そこまで強くありません(罵倒はない)