Yン(わいん)さんのレビュー一覧

大まかな流れとしては幻想的な(理想郷としての)森に行き、そこで妖精3匹と出会い、その3匹にイタズラされひたすら快楽に陥るというものです。

3匹がこれから行うということを話すと共にナレーションとしてもこれからこうなりますと自分に語りかけてくるので、自分もどうすれば良いのか分かりやすく催眠に陥りやすいなと思いました。

また内容としても、妖精のおちんちんを自分の尿道に挿入され、おまんことして使われるというので、催眠音声ならではというので大変面白かったし大変気持ちよかったです。妖精の射精前の連続ピストン時にはピストン1回ごとにたくさんの快楽が来るので、結構体力を消費しました。その分とても気持ちよかったです。


言葉の選び方とか暗示の入れ方はやはり近代の方が優れていると思うが、2010年台の作品と考えるととてもハイレベルなもので今でも全然通用すると思います。

キャンドルマンさんの作品が好きなら是非とも買ってみてください。

プレイ内容としては乳首・乳腺、喉、クリ、尿道、バギナ、Gスポット、ポルチオといった本当に様々な箇所を触手に弄られて絶頂してしまうというものでした。

何度も何度も絶頂させられるので、体力を結構使いますので事前にお水とかを多めに飲んでおくと良さそうです。

また、女性の身体の構造をある程度頭の中に入れておいた方が、より想像しやすくて催眠にかかれそうだと思いました。

女体化の手順が少々テンポが速い感じたため、今まで女体化作品を聞いている人ならすんなりかかれるかと思いますが、これが初めての女体化作品という人だとすこし難しいのかもしれないなと思いました。


総合的には、それぞれの部位を攻められている時にその部位ごとの気持ちよさも意識させられて女の子みたいな喘ぎ声でたくさん喘ぎながらメスイキできて大変楽しめました。

内容としては本編後の同棲生活を描いています。

彼女の積極的になった姿がとても可愛くえっちで、精液どんどん搾られちゃいます。

小さい身体ながら扇情的な魅力を持つ彼女にぜひ癒されてみてはいかがでしょうか。

永遠娘第四段となります。

個々に焦点を当てておすすめしますと、えもんずさんの作品はロリババア人形とえっちするという、さらにロリババアの定義が広がる作品で、こちらもロリ人形の肢体を楽しむという背徳感と、人形に搾り取られてしまうという敗北感が本当に素晴らしくえっちでした。

毒茸人さんの作品は正統派ロリババアという感じで登場キャラもババアさが多く感じられるおばあちゃんで、孫とえっちするという行為にはだいぶ興奮しました。

あやねさんの作品は、ガチレズえっちというものなので、男性がいなくてもこんなにもシコれるえっちな作品が描けるのかとびっくりした記憶があります。

また、上げた以外にもまだまだよい作家さんはいますので、皆様是非とも買ってください。

タイトルの通り、即エッチだけでなく、登場人物や時代背景をしっかりと描きつつえっちシーンも織り交ぜていく作品が何本か見受けられました。

また、ロリババア×少女といった、女×女の作品も見られましたので、さらに作品としてもおもしろ物が作られているように感じます。

永遠娘vol.2ですが、今回は前回からの作品の続きという方もいれば新たに入られた方もいます。

その中で、ゾンビをロリババアとして扱ったり、機械から人間になったキャラをロリババアとして扱ったりと、固定観念にとらわれないロリババアを題材として扱ってる作家さんも見受けられて大変良いです。また、えっちなしのストーリーメインの話もあります。

ちなみにですが、裏表紙のサキュバスプリズンのヴィヌムちゃんもロリババア吸血鬼で無慈悲に搾り取るキャラですので、おすすめです。

発刊当時、当初からロリババアというジャンルが好きだった自分は即決で買いました。

内容も様々な作家さんが思い思いのロリババアを出されています。今も続いている商業誌の1巻目ですので皆様も試しに買われてはいかがでしょうか。

作家さんごとに簡単にレビューします。
そこそこなネタバレかなと思いますのでご注意ください。

あまがえるさんは続き物の狐妖怪で今回はショタがお母さんに甘えるという作品になって雰囲気が良かったです。

無道叡智さんは現代に復活した鬼と狐がその一族の男と行為をするという話です。途中から男が分身して多くなり、乱交ぽい感じになります。また数コマですがおねショタシーンもありました。

えもんずさんは犬の妖怪に言霊を使われて快楽を味わわされ、強制的に寝取られるという少々ホラーテイストな感じでした。しかし、エッチシーンは大変素晴らしく、普通に抜けるものだと思います。

有間乃ユウキさんは続き物の第二話で、今回はロリババア狐とまぐわう話になります。話を見てると、今後もストーリーものとして続けるように感じられますので、楽しみです。

Battaさんは前巻とはうって変わって、SFものを描かれています。滅亡した地球の唯一生き残りの人間と神が存続するために宇宙船内で頑張る話でした。どちらかといえば、えっちシーンよりもストーリーに主軸をおいていたように感じられますので、その点も楽しめると思います。

今回も普通にシコれる作品ですので、皆さん是非買いましょう。
今後も発刊されることを願います。

以上、長くなりましたがレビューいたしました。

タイトルからしてわかる通り、だいぶ人を選ぶ内容です。
欠損とはありますが、欠損した上で○○、、、といったシチュエーションを楽しむ形となります。

その○○というのがさらに猟奇的なので、人によっては嫌悪感になると思われます。
私の場合はそれがさらに興奮材料となりましたので、普通に抜きました。絵柄も作家さんそれぞれ力強く、抜ける作品になってると思います。
気になる方は買われてみてはいかがでしょうか

ネタ元を知っている人はぜひとも買うべきかなと思います。

ゲーム時代から象徴されてたスパッツをえっちに表現されていたり、変身時のコスチューム姿でのえっちなどもありますし、素晴らしいです。

今の30%オフの間はお値段もお買い求めやすいので買いましょう。