？？？さんのレビュー一覧

今回は、ゲームコンセプトが面白そうだったので、購入してみました。
ゲーム自体は、大体4時間弱で完全クリアできる感じになっており、基本的には各ヒロインをレベル最大にしておけば各エリアのボス戦は苦労しませんが、レベル上げがある意味では、攻略の鍵なると思います。
CG面では、調教と調教後のCGがあり、個人的には、無理やり犯される調教時のシーンが好きでした。

今回は、体験版が面白かったので、本編を購入してみました。
ゲームボリュームとしては、大体3時間で全CGが集まる感じになっており、そんなに難しいゲームではなく、お手軽に遊べるゲームだったのでとても良かったです。
CG面では、セリフとヒロインの音声がとてもよくかなり実用的なものが多い印象でした。
個人的には、かなりエロいシーンが多く、かなり楽しめたので、これからもヴォイニッチプリンさんの作品に期待したいと思いました。

今回は、ゲームの内容がとても面白そうだと思ったので購入してみました。
ゲームボリュームとしては、大体2時間から3時間弱でクリアできる感じになっており、道中の雑魚キャラを全て倒し、装備品を常に強い状態にしておくと簡単にクリアできる感じでした。
CG面では、6割バトル中の挿絵、4割がメインストーリーや敗北系となっていました。
個人的には、最後のエンディングでハーレムエンドとかあればなお良かった感じでした。

今回の購入理由については、以前からあせろらさんのゲームが好きだったので、今回は即購入しました。
ゲームの内容としては、現代をモチーフにしており、かなり遊びやすい内容になっていました。
CGも主人公の部屋にある、マスコットキャラクターに話しかけると、全て解放できるので、エッチCGだけみたい方はそれでもいいと思います。
個人的には、かなり遊びやす印象があるものの、あせろらさんらしい、作品クオリティでとても満足しています。

今回もdHR研さんから最新作が出たので、即購入してみました。
ゲーム的には、大体5時間弱でメインストーリーがクリアできる感じになっていますが、メインストーリークリア後のフリーゲームモードがとても良かったです。
CG面では、今作でも定番の妊娠スロットがあり、個人的にはそれがとても好きでして、今回も実装されていたのでとても良かったです。

今回は、作品紹介のヒロインがとても好みだったので、購入してみました。
ゲーム自体は、大体2時間あればクリアできる感じになっており、エンディングは大まかに3つあり、3つとも回収条件も、かなり親切に教えてくれるのでかなり良心的だと思いました。
CG面では、基本的に売春系が多く、ヒロインが段々、売春に抵抗がなくなるのはとても最高でした。

今回は、体験版を通して面白いと感じたので、本編を購入してみました。
ゲーム自体は、メインストーリーで2時間弱、CG回収で1時間弱費やした感じになりました。
基本的に敵に当たらず、素早くトラップ等を攻略することが重要になるので、難しいと感じたら無理をせずに村に戻り回復をして、淫乱ゲージを下げる薬と、アイテムを装備して挑むと簡単に進められます。
CG面では、大体2段階ある感じになっており、通常盤と淫乱版がある感じになっており、CGも回収のヒントがなくても集めやすい感じだったのでとても良かったです。

今回は、ゲームコンセプトが面白そうだったので、購入してみた感じになります。
ゲームボリュームとしては大体2時間弱で、メインストーリーをクリアすればCGも全部集まる感じでした。
攻略のコツとしては、悪代官のスケジュールを勉強→金稼ぎ→金稼ぎ→住民サービスの順で繰り返し、最初にトラップ(2つ買うと段階が変わる)の爆破と適当に購入、次に各カラクリ(カラクリは全部買うと段階が変わる)を繰り返し、常に新しい物を設置していくとうまくいきます。セーブデータもくノ一の戦闘後にこまめに取っておくと誤った操作をしても戻せるのでお勧めします。

今回は、ゲーム紹介でヒロインがとても好みだったので、購入してみました。
ゲーム自体は大体2時間半でクリアできる感じになっており、ハッピーエンドを取るとCGが全開放される感じになっていました。
基本的には、敵に見つからずに進み物語を進行しますが、一部トラップや選択肢による分岐、謎解き要素もあるので意外と面白味のあるゲームだと思いました。
個人的には、とても面白かったので、ロップスタジオさんの今後の作品を楽しみにしたいです。

今回は、AI作成ツールで作成した漫画の内容が気になったのと、原作ゲームで好きなキャラクターが出ていたので購入してみました。
内容的には、本編CG漫画とおまけCG漫画が同封されている感じになっており、CG数も500枚近い数だったのでかなりボリュームがある感じでした。
漫画の内容としては、ガチャでダブったヒロインの末路が描かれており、作者のガチャに対する闇を感じつつ、若干内容もダークな面を感じ取れる作品になっていました。