あめじすとさんのレビュー一覧

前作、前前作とはコンセプトは同じものの、話につながりはありませんので今作のみで楽しめます。今作はチャプターで題名がつけられ進行していく形だったので読みやすかったですね

ロリ系の妹もかわいいのですが、もう少し大人の説得力が増したこういう妹の大きなお腹を見ると、背徳感がこみ上げます。また、今作は妹のほうもかなりお兄ちゃんスキスキビームを発してきていて幸せな気持ちになります。胸も大きく、その乳首が黒く染まった描写はエロいいですね。美麗なCGも相変わらず素晴らしいです。ラブラブ系が好きなひとにはオススメしたい作品です

発売予告がされてからずっと、ずっと待っていた作品。それだけに期待が大きく、勝手にあがってしまったハードルは、簡単に超えられる高さではなくなっていました。が、あっさり上をこされます

作品は主人公が特質してなにかできるわけではない、売れ筋とは違ったアンドロイドを購入するところから始まります。店員が購入に対し、一度待ったをかけるだけあって、ただそばにいるだけ…それだけの性能です。ただ、疲れている時に肩を貸して優しく背中をさすってくれたり、撫でると顔を綻ばせ、お返しにこちらを撫でてくれたり、怖いと言うとぎゅっと抱きしめて怖くないと囁いてくれたり、アンドロイドの無駄に抑揚のない声で好きだって言われて、どうしようもなく愛おしくなります。

環境音はなく、ただアンドロイドのアイが喋っているだけ。それだけのなのに、甘えるだけだった彼女が甘やかしてくれる、かけがえのない存在になっていく過程は自然と涙が出ます

日々の疲れが誰かに肯定されることはそうありません。だからそれを自覚しないよう心掛けていますが、当たり前に身体も、心も疲れます。この作品はそれを自覚させ、そして癒してくれます。なんてこともないあいとご主人の日常の幸せ、その優しさに触れられるこの作品はとにかくオススメです

沢野ぽぷらさんが演じるサークルさんの作品としては3作目でしょうか、今回もいつも通り耳が蕩けてしまいそうな仕上がりです。どのトラックもクライマックスといった感じですが、徐々に勇者が魔王に籠絡されていく様はカタルシスを感じます。(今回サンプルにあるトラックイメージが非常にわかりやすいのも良かったです)

作品の特徴としては全体通してキスが多めです。魔王様のほうからキスしてくるあまあま仕様で、愛玩調教とはいったものの、かなりあまくトロットロにさせられます。個人的におススメなのが、拘束両耳舐め手コキです。このトラックの終盤カウントダウンが始まるのですが、両耳を舐めなれながら一定の間隔で逝っていいよ…と囁かれるのが最高でした。また、今作はおまけもかなり良い出来で、全トラック少しシナリオが違いますものが同封されています。ひとつのトラックで2種類のフィニッシュがあるのは単純に嬉しいですよね

いろいろ言いましたけど、今までサークルさんの作品を買って良かった人はもちろん、ぽぷらさんのファンはもちろん、あまあま好きな人、キスが好きな人にはオススメできる作品です

こういう作品は主人公がそちら側に吹っ切れているキャラが多いですが、今作はあくまで子宮に精子を送り込むという手段が闇キュアを倒すため、暗い気分になることはありません。それによって孕ませやアナルSEXといったバリエーションにつなげていることがうまいなと素直に感心しました

CGもサンプル同様安定してキレイですし、イキ顔もエロいです。個人的にはもう少し屈服するような発言や懇願などがあったらよりゾクゾクしたな、と思います

次回作がすでに決まっていて、しかもそちらはかなり期待できます。いまからすごく楽しみです

大きくて優しくて、自分の目からは全てが完璧に見えて、だけどそこを誇ることなくちょっと抜けていて、そんな年の離れたお姉ちゃん。勇気を出して告げた言葉を今にも泣き出してしまいそうな顔で断る彼女がわたしはずっとずっと大好きでたぶんこれからも大好きだと思う。と、いうお話

沢野ぽぷらさん演じる妹は健気ですごくかわいく、彼女のつむぐ言葉はどれもとても献身的で愛に溢れています。そして、そんな彼女が語るお姉ちゃんも妹のことを愛しているのが伝わってきます。だからこそその言葉を受け入れらない、それに心苦しさを感じているのも優しいところです

全体的に重い感じはなく、日常の愛しい一コマを切り取ったような作品になっています。なんといっても感動したのはBGM。これだけのバージョンもないのか!?と思うほど優しい気持ちになれます。それがバックで流れながら、ぼぷらさんの声を聴きながら耳かきをされる、サークルさんの作品を全てもっていますが、この作品が群を抜いて好きです。できればこの作品の続編を作って欲しい、そう感じるほどです。疲れて癒しを求めている方は是非とも購入をば!

この作品はシリーズものとなっています。この作品単体でも支障はありませんが、NTR要素をより楽しむためには、前作の購入を強くお勧めします

まず、一番最初に驚いたのは毛があったことです。アキナ嬢はお世辞にも若くかわいいヒロインではありません。やはりこういう人妻の色気ムンムンのキャラクターには陰毛があったほうがずっとそそりますね。今作は前作前々作以上に乱れるアキナ嬢が見られます。時間をかけて開発され、悔しいでも…というお約束の展開を彼女の言葉で詳細に語られ、堕ちた瞬間は股間というよりも脳内にドバドバ何かがあふれていました。(関係ないですけど、彼女こんな感じで結構チョロインなのがまたいいですよね)

前作を購入した方には是非とも手に取っていただきたい作品です。そして次回作はかなりの大物ですので、すごく楽しみです。間にティカの話を挟んでくれても、いいんですのよ?

CVみもりあいのさんで幼馴染メイドのバイノーラルで100円!?二度見して0を確認しようとして、世の中の価格競争の恐ろしさに背筋を凍らせながら購入し、視聴

不安は特になかったが、音もちゃんとしていて、収録時間長くて、シナリオも良し。癒し要素抜群でキュンキュンする甘さがある。0ひとつ足しても十分な作品です。みなさん今のうちに

作者さんの作品おれの母さんが〜がすごく良くて購入した口です。前作に比べて優しい感じのお母さんとの幸せな日々を描いた作品。母子相姦でやってほしいことを一通りやってくれて、この作者さんはホントわかってるなぁ…と感動しました

母子相姦は母親が堕ちる過程こそ最も大事だと思うのですが、最初は息子が懇願するような形でなったものが、今度は母の嫉妬でそういう関係になるという見事な対比ですごく良かったです。また、息子の言葉に対する独白もいちいちツボを抑えてきます。この子に私の全てをあげよう…たまりませんね

他にも触りでマーくんと呼んでいたものが誠になったり、主人公に母親を名前呼びさせたり、いちいち琴線に触れてきます

母子相姦モノが好きなひとは間違いなく購入して損はない作品です

男でもなく、男の娘というほど完成されているわけでもない主人公がアナニー実況の配信中に襲われます。アナニーですら初めてですから、痛がるも当然で、それでも中に出されて、薬もうたれて…

レイプされ、お尻から精子をダラダラ流しながら薬にビビってじょぼじょぼ前からおしっこ漏らしちゃうKanaくんマジかわいいです。後々わかりますが、彼の方が歳上というのも相まって興奮します

最後の描写を見るに様々なプレイでいたぶられますが尺の関係上、カットされたのは残念。多少お値段は上がってもいいですから、堕ちてからの描写をもう少しみたい、そう感じさせる作品です

寝取られというジャンルがすっかり流行となっていますが、やはりこのジャンルは寝取られる側との関係性がしっかりしていればしているほど、興奮を掻き立てられるものです。この作品の序盤はもうこの作品はこのままゴールしてもいいんじゃないだろうか?というほどラブラブであまあまでキャラクターもたっています。

処女で性的魅力に欠けると自分のことを揶揄している女戦士と最初の町からふたりで冒険してきたことで恋心を抱く勇者。そんな二人がたかたがオーク如きに情事中を襲われ、敗れます。戦利品として女戦士は持ち帰られ、そこで初めてSEXの楽しみを知ります

後半はすっかり女としての性に目覚めて、自分からオークの手下に手を出す始末。女戦士のウブなところがギャップになって魅力を引き出していた彼女はどこいったのでしょうか?寝取られとしてしっかりした作品です