サンダンスさんのレビュー一覧
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ずっと待ちわびていました。「12月下旬発売予定」の文字に胸を躍らせ、ページを開いてはまだかまだかと高まる期待。そのうちに年も明けて、それでも抑えきれぬ期待。早く早くと急く心をなだめすかすのは大変でした。
満を持しての発売に、すぐさま購入し、たった今聴き終わったばかりなのですが、さてレトの可愛さをどう表現したものか。
「超弩級」とか「神武以来」「空前絶後」なんていう常套句では到底伝えきれない何かを、たっぷり二時間味わいました。でもまだまだ繰り返し聴きたい、もっとレトの可愛さを発見したいと思わせる一本です。いや果たして、一回聴いただけでレビューなどしてよかったのだろうか?
甘えたで、人懐っこくて、ゴールデンレトリバーということにやたら自信満々で、それについて話す時は普段のアホっぽさとは不釣り合いなほど語彙が豊富で、でもそれが自己本位ではなく、かといってご主人様本位でもなく、なんというか二人の関係を心から楽しんでいる……
そうなんです、僕がケモノに求めていたのは、人間の常識的な関係を少し外れて、言葉の本来の意味で本能的な関係なんですね。レトはまず匂いを嗅いできます。人間同士じゃありえないことです。でも、それが犬っ娘相手だといかにも自然で、心地よいのです。甘えるのも、甘やかすのもレトは全力全開。それにアテられちゃいます。
一方で恥じらいもあって、相手のことも慮ることができるレト。虚勢を張るレト、でも結局本当のことを打ち明けるレト。ちょっと調子に乗るレト、誤るレト。ああ、レトはまったくプリズムのように多面的です。こっちもレトに対して応答したくなるような、それぐらい「生きた」キャラクターです。
可愛いです、ほんとに。自然に笑みがこぼれます。吹きだすこともあります。可愛いなあとつぶやいてしまいます。疲れている時に聴けば元気になる請け合いでしょう。疲れていない時も聴くとよいでしょう。僕は聴きますよ。
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もうね、逆質問ですね、「こんなに盛りだくさんでいいの?」と。もう感謝しかありませんね、はい。
とにかくね、続篇を作ってもらえた、シズクちゃんの新しい声が聴けるんだと、それだけで即買いだったんですけど、じゃあなんですぐにレビューしなかったって言うと、それはね、何度も何度も繰り返し聴いて、堪能していたからなんですね。
こんないい作品が、あまり買われていない、この事実はね、「ああ、おれは数少ない選球眼の持ち主の一人だぞ」というふうに、優越感をおぼえさせるわけですけど、その一方でやはり「義憤」と言うか、「こんないい作品を放っておいて、君たちは何を聴くんだ」と、喝してやりたい気持にもなるわけですね。
この作品はね、「にゃんにゃん(はぁと)」とかでお茶を濁すようなものじゃないんですね(そういうのも好きだけどさ!)。スピッツよろしく、猫になりたいなあ、と思うと、ほんとにシズクの腕の中で猫になれるんですよ。それぐらい、この作品は、癒しとしての猫というもの、我々が猫に感じる甘いイメージのツボをおさえているんですね。だから、逆に少し恥ずかしかった、「こんなにツボを知られちゃってていいのか?」と。
猫、猫、猫っていうわけでね、フェラチオされながら鳴かれたり(こやまはるさんの猫の鳴き声が上手いんだ、これが!)、身体をすりすりしてきてマーキングされたり、鼻と鼻くっつけ合ってキスしたり、もうほんとに、フワーっとやられちゃうわけなんですよ。シズクちゃんは猫だった(!)から、甘えるのが恥ずかしいって気持ちがないわけで、だから素直に甘えるし、甘やかすしで、ギブ・アンド・テイクで、「ああ、パートナーだな」と。
前作から知っている身とすれば、いろいろなシズクちゃんの一面が垣間見えて、それもよかったです。やきもちやかれたり。足つぼの時の声も可愛かったなあ。
ほんとにね、おすすめですよ。続篇もね、期待し
2020年03月08日
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2020年01月10日
みもりあいのさんの可愛らしいウィスパーロリ声が素晴らしすぎます。ゆっくり、そして、やさしいのに、どうしようもなくエロいです。
「よわよわおま〇こでごめんなさい」というセリフがとても興奮しました。こんな娘が自分のおま〇こを指して「よわよわおま〇こ」って……これを聞けただけでも買った甲斐があると思いましたね。
2020年01月06日
2020年01月06日
2020年01月06日
男の娘は他にも男がいて、主人公はそうした男たちの中の一人にすぎません。男の娘ビッチ、そういうのもあるのか……
浅学なので、こういう男の娘モノで、男が男の娘のおち〇ちんをフェラするというのは珍しいなと思いました、ましてイラマチオまでしているというのは……非常に興奮しましたね。絵柄が可愛いだけに、そうしたある種の凶暴性にギャップを感じられて、とてもよいと思います。
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2019年12月21日
前作から引き続き買わせていただきました。
そらまめ。さんはクールな声もいいですが、こういう媚びた可愛らしい声も素敵ですね。とっても興奮します。
アイドルという設定にかこつけて、シチュエーションが素晴らしい!!
しかも、とことんエロでいくのかと思いきや、日常パートで可愛らしい一面を見せたりと、隙がないです。もちろん、日常パートもエロいですよ!!
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2019年12月21日
こやまはるさんの可愛らしいロリ声で左右から嘲笑されながら、あれやこれやとされてしまいます。
両耳舐めはグッポグッポと耳を犯してきて、しかも媚薬やら愛液やら尻尾でアナルを犯されたりだとか常人じゃ考えられない量の射精をしたり、認められて子作りしたりだとかで、とにかく容赦なくエロい要素をぶちこまれるものですから、頭がフワフワして、すっごい気持ちよかったです。
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2019年12月20日
せみもぐらさんの絵は、なんでこうも人を興奮させるのか?――これは一つの謎ですね。
激しく喘いだり、アヘ顔をさらしたりするわけではなく、アレコレ好き勝手なことを言われ、好き勝手なことをされているにもかかわらず、あくまでもクールなJKですが、感じていることは表情に出ていて……と、いうことで、これはもう買って絵を見ていただくしかないわけですね、このエロさは。百聞は一見に如かずとはこのことです。
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