Noisivさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 397位 | (役に立った数:405件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 396位 | (総レビュー数:428件) |
2018年01月09日
横スクロール型のアクションゲームで、キャラの造形が3DCGで描かれているのが特徴的です。
ゲームのレスポンスが良く、慣れればかなりスタイリッシュなプレイを繰り広げられるでしょう。
また、前作の世界観を引き継いでいるのでそちらを先にプレイした方がよいと思います。
3Dで展開されるエロシーンもよく動くため見ごたえがあります。CGの方もロリっ娘がヤられる様を丁寧に描いており実用性はバッチリです。
ゲーム性のあるゲームが好きならおススメです。
2018年01月09日
コマンドを選択してエロシーンを探していくゲームです。
戦闘等のRPG要素は無いのでシンプルな作りとなっています。
基本的にはコマンドを総当たりすることでエロシーンを回収できるようになっており、時間をかけずにコンプすることができるでしょう。
シーン自体は濃厚なものが多く値段の割にはかなり密度が高いです。
サンプルを見て気に入ったならおススメです。
前作とは打って変わってアクション要素が盛り込まれたRPG形式の作品です。
アクション自体は複雑な操作を要求されるものではなく、単純なクリック形式のものなので万人受けするものに仕上がっていると思います。
エロシーンは主人公のナコのものが多くを占めています。
ムチっとした絵柄で派手に汁描写がされているので実用性はバッチリでしょう。
エロRPGが好きなら押さえておきたい作品です。
ローグライクとコマンド式のRPGを融合させたようなゲーム形式をとっています。
ベースはオーソドックスな形式で作られているので取っ付きやすく感じました。
エロシーンの大半は主人公の乙女のもので占められており、豊富なサブキャラの割には彼女らのシーンはだいたい1シーンある程度の配分です。
敗北エロからNTRまでシチュの豊富さは前作と同様に見られるので、主人公のビジュアルが気に入ったなら満足できると思います。
2018年01月06日
アペンドディスクとしての役割を持つこの作品ですが、本編を持っていなくともミニストーリー付きのCG集として楽しめる作品です。
値段に対して本編中のエロシーンを多く体験できる作りとなっており、非常にコストパフォーマンスが高いものとなっています。
付属しているセーブデータを使えば本編もサクサク進行できるので、本編と併せて楽しむとよいでしょう。
|
2018年01月06日
レディナイトサーガのキャラの立ち絵を新たに書き下ろしたものとちょっとした設定資料が掲載されているものです。
ゲーム自体が7年前のもので、そのころと比べると画風も結構変化しており、比較してみると面白いかもしれません。
今現在製作中のナイトメアガールズも楽しみですが、アステルが活躍する作品も見たくなりました。
レビュアーが選んだジャンル
|
ゲーム部分は王道的なRPGのシステムで構成されており、複雑な要素はこれといって無いため直感的にプレイすることができるでしょう。
難易度も高いものではなく、レベリング等を行わなくても進められるものなのでストレスを感じることなく楽しむことができます。
エロ部分は気の強い女冒険者が、陵辱され徐々に堕とされていくというシーンがメインとなります。
サブキャラクターのエッチシーンも豊富で、ムッチリしたキャラクターがネチネチ責められる様は実用性が高いです。
ムチムチな絵が好きなら満足できる作品でしょう。
環境によって動作に差があるMV製なので体験版で確認をしておいた方が良いでしょう。
ゲームの雰囲気は現代においてよく見られる王道的なRPGと近しいものとなっています。
そこに、強力な敵群に対していろんなものをコピーするというスキルで立ち向かう、というユニークな要素が加わりとてもオリジナリティ溢れる作風を作り出しています。
根幹のコピーという行為にはかなりこだわった描写を取り入れており、例えば街行く人のパンツをコピーしようものならそのパンツの汚れまでキッチリ再現されます。
当然と言えば当然のことなのですが、このようなこだわりを随所に散りばめることで根っこの設定に深みが見られ、よりゲームに没入することができると思います。
エロシーンは主人公だけではなく、敵キャラや仲間のシーンも多数あり、なかなかバリエーションに富んだものとなっています。基本的にアブノーマルな要素が多めの作品であると感じたので、そのような作品タイプが好きな人にオススメできます。
またゲーム部分も基本は王道のRPGシステムなので、直感的にプレイできるでしょう。
難易度も簡単なものにしてサックリ進行できるように配慮が成されており、エッチシーンを手っ取り早く見たいという人にも勧められます。
一方、難しい難易度でプレイすれば、結構な手ごたえが得られるでしょう。決して理不尽な難度ではなく、RPGとしての行程を味わうことができると感じます。
総じて、見た感じの雰囲気はオーソドックスな作品ですが、実際は作者のアイディアがふんだんに盛り込まれたゲームであり、ある意味正統的なR-18のRPGに仕上がっているように思えます。
過去作品においても見られる、そのユニークな要素にピンとくる人なら必ず満足できるでしょう。
ゲームのシステムは比較的オーソドックスな型のRPGですので、直感的にプレイすることができるでしょう。
難しい箇所もないのでサックリとゲームを進めることが出来ます。
エロシーンは相変わらず強烈なものが多いです。
サンプル等からは軽いセクハラメインの印象を受けるでしょうが、実際は女の子を徹底的に追い詰める、ハードなシチュエーションが多いです。
割合こそ減ったものの、今作でもちゃんと容赦ないスカトロプレイを浴びせられる女の子たちを見ることが出来ます。
主人公のお姫様は持ち前の精神力と優しいお姉さんのおかげでなんとか心を折らずに頑張りますが、それでも悲惨な目に遭い続けます。
このシーンの傾向はほぼ過去作から変わってないので、ハードすぎるのはちょっと...という方は体験版か、手ごろな価格の過去作で確かめてみると良いでしょう。
また、過去作キャラも出演しますし、彼女らの汚歴を知っているとより楽しめるでしょうから、そういう意味でも過去作のプレイを推奨します。
ふんわりとした絵柄に反して展開される壮絶な陵辱からは背徳的なギャップが醸し出され、かなり興奮をそそるモノとなっています。
ハードな陵辱モノが大丈夫、という方にはお勧めの作品です。
他作品と比べ値段がちょっと高めですが、それに見合うだけのクオリティとボリュームはあると思います。
2017年04月11日
ドット風のアクションゲームであり、なかなかやりごたえのある難易度となっています。
エロシーンはほぼ全てヒロインが丸呑みにされたり、モンスターにのしかかられて辱められたりするシーンで占められており、かなりこだわった感じになっています。
ゲーム性も高いのでとても楽しい作品です。