エロゲマさんのレビュー一覧
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素晴らしい筋肉質で豊満な肉体を持つキャラクターが、作者の方のすさまじいデッサン力で描かれます。
その圧倒的な存在感と肉体美に惚れ惚れし、且つ興奮すること間違いなしです。
全前作から前作へ、そして今作へと着実にパワーアップを遂げており、今後の作者さんの進歩からも目が離せません。
もちろん作者さんの作品だけでも十分価値がありますが、作者さん以外の方が寄稿されたものも予想以上にレベルが高く、方向性も合致しており、素晴らしいものばかりでした。
今から次回作が楽しみです。
2018年03月29日
2017年12月31日
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2017年12月19日
サムネから分かる通り、グロよりのリョナゲーです。
このグロさが好きなら絶対買い! 損はありません。
選択肢を選んでストーリーを進めていきます。
何度も死にながら生存ルートを探し当て、そしてその後は何度も死にながら別の死に方を探し当てるゲームになるかと思います(笑。
ただ回想モードには未回収のシーンのヒントが表示されるので、コンプリートはそこまで難しくはありません。
1~2時間程度で、最初から最後まで気軽に遊ぶことができる良作リョナゲーです。
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フリーゲームの「四国志大戦」の既プレイ者ですが、本作はそれをかなり踏襲しつつも、それよりもさらにわかりやすく洗練された形で作り直した形です。
「四国志大戦」同様、戦争経済のもと、あちらを立てればこちらが立たずのカツカツ状態で最適な行動を選択していく必要がある、やりごたえのあるシミュレーションゲームとなっています(ハードモードの場合。今作にはイージーモードも用意されています)。
「日本戦争ゲーム開発」お得意の戦争ネタゲームですが、これをして感じるのは、明らかに「戦争をしてはいけない」ということ(笑。作戦指導をする人の途方もない苦労を垣間見ることができるゲームです。
戦争系のシミュレーションゲームが好きな人には是非やってもらいたいと思います!
筋肉娘、百合、ふたなり(少なめ)など、一見ニッチなフェティシズムな塊みたいな作品ですが、自分の性癖に合致しており感激しました。
しかも類まれなデッサン力で、画面から人物が浮かび上がってくるような立体感、細かいところまで描写されており、とても洗練されています。
私は前作も購入していますが、(前作もうまいですが)今作で劇的に画力が向上しているように感じられます。特に乳首の描写が素晴らしい!次作が出たらすぐにでも買いたいと思っています!
2017年08月10日
2017年08月10日
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2017年05月24日
前作「へべれけ! ~すすめ 赤軍少女旅団!」をプレイして、すぐに本作を購入しました。
基本的なシステムは前回と同じ、ただ前作よりもブラシュアップされ、ストレスなくプレイできるようになっている点が多いです。その反面、砲兵は砲撃後敷設状態になって移動できないなど、よりリアルな戦闘システムが導入されている点もあり、興味深いです。
前作はソ連軍側でしたが、今回はドイツ軍側としてプレイすることになります。
前作で苦しめられた敵指揮官を、今作ではプレイヤーキャラとして使うことができ、前作をプレイしたものとしては大変な嬉しさです!(微妙に弱体化してるのはご愛敬w)
もちろんこれ単体でも楽しめますが、これからプレイしようと考えている人は、ぜひ「へべれけ! ~すすめ 赤軍少女旅団!」の購入も検討してください!
前作同様、萌えキャラ達によるコミカル会話劇も健在で、今回はドイツ軍のどS将校エデルガルドさん(ただしかわいい)が中心ですが、前回のソ連陣との会話を楽しむことができます。やっぱり今回もポリーナは可愛いw
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素晴らしい!作者の戦史・兵器などミリタリーに関する造詣の深さと愛を感じる一品!
独ソ戦という史上最大の戦線でありながら今一つマイナーな部分を取り扱っているのも注目に値します。自分のように今まであまり興味を持っていなかった人も、これをプレイすることで俄然興味を持つことになるかも!?
ゲームとしての完成度も高く、ふつうのタクティカルバトルもののシミレーションゲームとしても面白いです。
ただそこに、戦車の側面・背面に回り込んで戦車砲を撃ち込む、潜伏した歩兵一部隊をあぶりだすために雨のように砲撃する、生身の歩兵部隊を突撃させて敵部隊の侵攻を遅らせるなど、ミリタリーマニアなら心に火が付くような要素が散りばめられており、熱いです!
圧倒的な敵軍を前に「もう駄目だ…」と思いながらも粘り強く戦えば必ず活路が見いだせる絶妙なゲームバランスも特筆に値します。
キャラはいわゆる萌えキャラですが、どのキャラもすぐに好きになれ、しかもエロいです。
彼女らが繰り広げる民族ジョークを交えたコミカルな、しかし悲愴な(?)会話劇も面白いです。
個人的にポリーナ推し。