ウィフォンさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 56位 | (役に立った数:1,221件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 62位 | (総レビュー数:1,468件) |
|
2024年04月09日
ブラックマの嫁さんの触手ものの作品。
触手に包まれ、触手から全身を舐められます。
「超☆舐め特化」、「全身舐め」と作品のサブタイトルとして謳っているだけあって、文字通り舐め音に溺れることができるので、自分のような舐める音が好きな方には間違いのない作品となっています。
舐め音に関しても、伊ヶ崎綾香さんの作品だけあって、その艶っぽさもそうですし、バイノーラルの扱いが上手い方なので、どこを舐められているかも分かりやすいです。
|
2024年04月09日
伊ヶ崎綾香さんご本人による実演風の生あだると放送局からの一作。
今作は、同棲している彼女との休日という設定となっています。
中の人を全面に押し出した実演風の作品(あくまで風であって、本物の実演作品ではありません)だけあって、その生々しさは究極の域。
伊ヶ崎さんのバイノーラルの扱いの上手さもあって、これ以上ないリアルな体験ができます。
2024年04月09日
自分は3D動画作品を購入することはあまりないのですが、KENZsoftさんの作品に関しては別で、柔らかさが伝わってくるような、とても魅力的なモデリングをさるサークルさんだと思います。
各シーンともに濃厚な出来で、声優さんの演技や、サークルさん独自の心の声が聞こえるシステムなども良好。
前作から長い制作期間をとっただけあり、充実した渾身の作品と言えます。
|
自分の好きな陽向葵ゅかさんとVOICE LOVERさんの作品なので購入しました。
タイトル通り、性欲の強いお嬢様が、執事である聞き手に催眠をかけ、好き放題しようとするのに、催眠にはかかっていないものの付き合っていく作品となります。
お嬢様言葉で話し、おっとり上品な印象も感じさせつつも、催眠をかけることに失敗している愛嬌のあるヒロインを、キャストの陽向葵さんが上手く演じられており、この辺りはさすが同人声優界において女王とも呼べる存在だと再認識させられました。
陽向葵さんとVOICE LOVERさんの作品だけあって、バイノーラルの臨場感という点においても最高峰。
特に耳舐めは極めて近い音像を実現した作品となっています。
レビュアーが選んだジャンル
|
柚木つばめさんが演じられる悪の女幹部に、聞き手が快楽堕ちさせられる逆レイプものの音声です。
今作では、トラック1から聞き手は拘束されており、さらに仲間だと思っていたヒロインのロザリアから裏切りにあうという、なかなかに悲惨な体験をすることになります。
逆転無しの作品で、それ以降、柚木さんの低いお声で終始責められるのが特徴となります。
聞き手が快楽堕ちさせられる展開は生ハメ堕ち部☆LACKさんにおいてやや珍しいと思いますが、フリートークで柚木さんご本人も仰る通り、ロザリアのキャラクター性も柚木さんにとって新境地とも呼べるもの。
「低音イケボ」とあるように少しボーイッシュなところが感じられるお声でありながら、イラスト通りの大人の女性の色気もあり、非常に斬新に思えました。
柚木さんと生ハメ堕ち部☆LACKさんの大定番であるオホ声に関しても、いつもとニュアンスが違っています。
女性優位の展開の作品なこともあり、叫ぶようなオホ声ではないものの、声の低さを保ちつつオホる様子はとても下品です。
作品の展開も、柚木さんの演技も、これまでと違った趣向を凝らしており、新鮮さを持って聞くことができました。
レビュアーが選んだジャンル
|
陽向葵ゅかさん×歳上幼馴染という二つが個人的には鉄板とも言える要素だったので、予告時より注目していた作品でした。
聞き手とヒロインはしばらく離れ離れになってしまっていた幼馴染という間柄。
そうした設定があるため、一応本人は隠そうとしているものの、最初から好意が全面に押し出されており、前半部では彼女から誘惑される展開、中盤以降は正式な恋人となっての濃厚な関係を楽しめ、スタジオりふれぼさんらしい甘い純愛作品となっています。
ヒロインのキャラクター性も万人受けする安定したもので、「さよお姉ちゃん」という呼び方がぴったりの包容力の感じられる甘いお姉ちゃん。
これを陽向葵さんが演じられる訳なので、好きになれない人はいないのではないかと思えます。
スタジオりふれぼさんとしては珍しく激しいオホ声は見られないものの、その分舐め音の多い作品で、キスも耳舐めも存分に堪能できますし、そうした舐め音の質感も大手のサークルさんと声優さんのため、極めてリアルなもので、キスはヒロインの好意がそのまま伝わってくるようなもので、耳舐めの音像も近いです。
音声作品としての王道をいった分かりやすい作品で、イラストや説明文を見て気になった方の期待に応えてくれるものとなっています。
|
サークルさんの専属状態である神有住竜子さんの作品です。
過去の神有さんの作品が良かったので購入しました。
これまでの作品の傾向から、最初はねっとりとした妖艶なタイプのヒロインを想像したのですが、序盤など気さくなお姉さんと言った感じで、親しみやすいヒロインです。
もちろん神有さんのややハスキーなお声はとても色気があります。
ヒロインが舐めるのが好きという設定があるため、舐め音の多い作品となっている点も個人的には嬉しい作りで、神有さんは舐め音もとても上手いです。
|
2024年04月03日
かの仔さんのお姉ちゃんキャラの作品ということで購入しました。
ねっとりと甘々なお姉ちゃん(お姉さんと言うよりお姉ちゃんのが正確です)というのがかの仔さんによく合っていて、まずはその点に満足。
ヒロインのキャラクター性だけでなく、展開も甘いもので安心感があります。
乳首責めの際なども耳舐めを伴うため、耳舐めの多い作品となっており、耳舐めがお好きな方に特におすすめできます。
|
生ハメ堕ち部☆LACKさんにおいての大定番である聖女様シリーズ。
今作は柚木つばめさんが演じられる性豪とも言える聖女様がヒロインとなります。
ヒロインのシャクナはトラック1の日常シーンでは聖女らしい清楚な印象を感じさせる常識人。
世話係である聞き手にも気遣いが感じられます。
シャクナの本性が垣間見えるのはトラック2以降。
トラック2が丸々シャクナが1人でするシーンに費やされています。
聖女でありながら、性欲の強さが窺えるシーンとなっており、また、ここで自分の胸を舐めるという珍しい描写もあります。
トラック3以降では、1人でしている現場を見てしまった聞き手に圧倒的な性欲を持って襲いかかります。
一方で、最終トラックでは聞き手の積極性を引き出すために誘惑することも。
生ハメ堕ち部☆LACKさんの作品ですし、性欲の強い聖女様に襲われると書くと、激しいオホ声を想像される方もいらっしゃるとは思いますが、今作はどちらかと言うと柚木さんの艶のある吐息を楽しむ作りです。
舐め音も豊富ですが、こちらも激しい吸引力と言うよりは、やはり吐息の多く含まれるものでした。
背徳感という点に関しても、分かりやすい陵辱といったものなどではなく、「2人で快楽に堕ち、溺れていく」といったものが重視され、湿り気のあるねっとりとした艶を楽しむ作品となっています。
レビュアーが選んだジャンル
|
裕香と明日香という2人の姉妹メイドから耳舐めを中心とした奉仕が得られるスタジオりふれぼさんの人気シリーズ、「耳舐めメイド」の5作目の作品となります。
個人的には好きなシリーズだったので、定期的に新作が出るのは嬉しいところ。
本作には「癒し制度」なるものがあり、メイドさんが派遣される世界観。
裕香は本シリーズの一作目で派遣されてきた姉妹のお姉さんです。
陽向葵ゅかさんが演じられる気さくなギャルで、さすが陽向葵さんだけあって、安定感の感じられる仕上がり。
陽向葵さんがお好きな方には間違いのない出来です。
明日香は3作目から登場となった裕香の妹。
お姉さんと反対の控えめな性格で、キャストのみたかりんさんも少し朴訥な口調で演じられていますが、奉仕は濃厚。
登場から3作目となるので、積極性も増しています。
みたかりんさんの耳舐めもより音像が近くなっているようにも感じられました。
バレンタインの季節の作品ではありませんが、イラストでは2人が赤いリボンでラッピングされており、序盤ではチョコが登場することもあって、バレンタインのお話のような賑やかで甘い作品になっており、特にタイトル通り、耳舐めを中心とした舐め音が多く、2人の舐め音に溺れることができます。
また、今日りふれぼさんではレズプレイの描写が増えていますが、今作も2人のキスシーンなどもあり、見どころの多い良作です。