whatsisnameさんのレビュー一覧

本格的なバトルファックRPGです。内容が豊富で、捕まえたモン娘をオナペットにできたり、
女性キャラをベットルームに招待したり、回想部屋も充実しています。
今作は、メインヒロイン?のキャラもいて、結婚することも。
バトルもサポートキャラのスキルが使えて、戦略の幅も広がりました。
モンスターの数もたいへん多く、楽しませてくれること間違いなしです。
モン娘好きなら買って損はないと思います。

日本へ就活に来た黒人ルーカスが「異界」の住人ユメに就職を人質にとられ、
彼女?の無茶な難題に答えて、清楚系JKである北川愛恵に劣情をぶつけていくストーリーです。
ルーカスが厳つい見た目とは裏腹に、実は真面目に就活に取り組む努力家であるというギャップが笑えます。
ヒロインも実はHなことに興味があるようで。思わず、二人の関係を応援したくなる作品です。

異種姦専門の横スクロールアクションゲームです。ストーリーはなく、純粋にアクションとHを楽しむ作品です。各パラメータが存在し、レベルの上昇や特定のアイテムを購入することでポイントや技を獲得し、プレイヤーが自由に能力強化できます。HPが半分くらいになると服が破けます。一度、画面の一番左端までくると服を直せます。服破損時にモンスターと接触するとHシーンに移る設定です。一回見たシーンはギャラリーで見ることができます。グラフィックが綺麗なので、異種姦が好きな方は買って損はないと思います。

全作の要素にストーリーや断面図、敗北後のアニメーションが追加されました。全作の女性の妹キャラが主人公のようです。相変わらず異種姦がほとんどですが、敵の中には人間キャラもいます
。今作もグラフィックが綺麗なので、ロリ系のキャラと異種姦が好きな方は買って損はないと思います。

新米騎士が、ある出来事をきっかけに国から依頼されて魔物調査をするという話です。プレイヤーは、メインストーリーとクエストの二つを進めることができます。非常にH要素が多く、敗北凌辱、売春、おもらし、おねだり、戦闘Hなどなど多種多様です。ドットHもあり、思いつく要素をすべて出しきったようなできでした。Hゲーム好きなら、買って損はないと思います。

絶倫おじさんが学校に潜入して女の子を襲っていくストーリーです。画面に現れた矢印に従って制限時間内に方向キーを入力して進めていきます。音楽とアクションが上手くマッチしていてテンポも良く、爽快感が味わえます。クリア後の後日談のようなものも追加され、より楽しめるようになりました。女の子達は、初めは拒絶したり戸惑ったりしても、いつの間にか受け入れてしまうので、不思議な感覚になりました。

クエストを受けて達成していく3D・ARPGです。CGがとても綺麗で、体験版をプレイした時から「こんなゲームが存在していたのか!」と、圧倒されました。リアルタイムに進行していくので、その時々で違ったシチュエーションを楽しむことができます。モンスター各々に2種類以上の体位があり、動きや表情の変化が細部まで表現されており、衣装も豊富です。Hシーンだけでなくアイテム収集も楽しめて、何倍もお得な作品です。まずは、体験版をプレイしてみてください。プレイの始めに剣の装備を忘れずに。

動画でDL数の多い順で検索し、上位の大半を占めるサークルを探した所、このサークルに出会いました。ちょうどOSに対応した最新作が発売されていたので、購入を決意しました。
信仰と悪魔を題材にしたようなストーリーで、特にアニメーションの迫力には目を見張るものがあります。個人的には、百合ものはダメかと思っていましたが、この作品では気になりませんでした。ギャラリーも充実しています。Hな動画やアニメーションが好きな方なら買って損はないと思います。

ルナソフトの処女作であるマインドハッカー-お前の心は俺のモノ-が大幅に改善されたようなつくりです。
衣装も複数あり(サイトにてダウンロード特典の衣装も忘れずに)、それぞれにパラメータと特殊能力が存在し、戦略性も増しました。
シーンを回収する為に敗北すると、アイテムが無くなるのですが、それを回避できる方法も存在し、強化した装備が無くなる心配もありません。
Hシーンはモンスターからの凌辱や拠点でのイベントなどがあり相変わらずの安定感でしたが、今回は動きのあるものがなかった点は残念でした。
全体としては、親切なつくりで値段に見合う出来だったと思います。

主人公が、特殊な体質と兄との喧嘩が原因で家出したことを機に、真実の愛を探す物語です。自分に向けられた愛情に気づいて、その度に少しずつ成長していく姿を見ると、思わず暖かな気持ちになれます。その一方で、これでもかと言わんばかりに襲ってくる男達の相手をすることになり、乱れに乱れて大変なことに!淫乱度、痴女度が上がるのを回避できません。「妹をこんなに乱れさせていいのでしょうか!?」と、思わず声に出して言いたくなる作品です。