マザコーンさんのレビュー一覧

ムーンライト・ダイナー様の作品は以前から僕のマザコン心にぶっ刺さっていたのでいつかレビューせねばと思っていたのですが
今回はしっかりレビューさせていただきます。
さて、今回は少々謎めいたストーリーになっています。昨今流行りの転生もののようですが、しかしはっきりとしたあらすじや説明はありません(僕の理解が甘いだけかも知れません。その場合は申し訳ないです)
しかし、あえてそこに目をつむったとしても、甘やかされ描写が素晴らしい!
どうやら何度も転生を繰り返しているようで、ただひたすら、一方的に愛されているのです、主人公は。
一方的に快楽を与えられ、何もかもを受け入れられているのです!
この愛! この甘やかし!もうたまりません!
主人公が成人男性でありながら周りの女性がでかいという世界観なので、ナチュナルな赤ちゃん感、甘えていい感があって、それも非常にグッドです。
う～ん、これは次回作に期待せざるを得ませんね。
これからが非常に楽しみなサークルです!!

とても良い作品でした。
まず、声が良い。陽向葵ゅか様のいやらしすぎず、色っぽすぎず、自然と母性をこちらに感じさせてくれる絶妙な声。
さっきまで顔も知らない人だったのに、いつの間にかこちらを受け入れて甘やかしてくれるお母さんだと思わせてくれるのです。本当に声が素晴らしいです。
そしてシナリオも秀逸です。
トラック1～4までのシナリオも大変良いのですが、特に良かったのがトラック5でした。
僕は正直、甘やかしや赤ちゃんプレイに本番はいらないと思っていました。しかしこの作品は僕のそんな考えを吹き飛ばしてくれました。
耳元で、艷やかな声で、「へこへこパンパン」「にゅるる～ん ぱちゅん」「腰振り、かっこいいよ～」
と、本来なら男である自分がリードするべき場面でも、お母さんが甘やかしてくれるのです。
男であり、リードしなければならないという負担やプレッシャーからの開放、こんな大事な所でも、男らしく振る舞わなければならない場面でも、自信が持てない自分を甘やかし、導いてくれ、褒めてくれるその母性。
本当に本当にこのトラックは良かったです。正直、一番使わせてもらっていおります(笑)
とてもとても素晴らしい音声作品でした。次回作も心から期待しております。できればおむつプレイも入れていただけると幸いです(笑)

「ボクは絶対に赤ちゃんになったりなんかしないぞ!」
↓
「オギャッ、ボクは赤ちゃんっ!!」

という行程が楽しめる、極上の幼児退行作品です。

さて本作品は、敵の組織の、綺麗で妖艶な、わる～いお姉さん二人に捕まってしまったヒーロー君のお話です。

ああ、もう、この時点で涎が出てくるような設定ですよね。

そしてそれをドスケベなセリフを書くカモネギちゃんねるのライターさんと、沢野ぽぷら様とそらまめ様という同人音声界隈で見ない日はないくらい活躍なさっているお二方が調理するのですから、これに期待をするなという方がもう無理な話です(笑)

そして実際、とんでもなくエロかった!

射精させると、ヒーローとしての力と記憶を奪う事が出来るお姉さん二人に、為す術もなく落とされていくヒーロー(つまり聞いている僕たち)の様がもう、素晴らしくて素晴らしくて。

皆さん、それぞれ思い入れのあるトラックがあると思うのですが、僕が一番好きなのは、水飴ベロチューサンドのトラックです。

こんなエロいお姉さん二人に、赤ちゃん言葉を使われながら、ずーっとベロチューされるんですよ。
顔を舐め回され、絶えず、舌と舌が合わさりあう音がそこかしこから聞こえて、唇と舌の取り合いをされながら、キスされまくるんです。
もう、言葉にできないくらい最高でした。
ママちゅきぃぃぃ! ママちゅきぃぃ!って言いながら、物凄く気持ちよく射精出来ました。
こんな素敵な作品を作っていただき、本当にありがとうございます。
迷っている方はぜひ購入してみてください。
二人のママにいっぱい、い～っぱいベロチューされて、赤ちゃんになりましょう!

いいですねえ。
たまらんですねえ。
僕は25年生きてて現実の女の子に「カッコいい」などと言われた事は一度もありませんが、「実は俺ってカッコいいのかな?」ってこの同人音声に出てくる女の子はもう嫌ってくらいこっちの容姿を褒めてくれるもんだから最高ですね(性格も勿論とても褒めてくれます)。
ともかくこっちの容姿も性格も全肯定して、色々とケアをしてくれるので、ずっとこのお屋敷に居て女の子のご奉仕を受けるだけの人生でいたいなぁと思います。
特に僕は夢咲胡蝶ちゃんのパートがお気に入りでした。赤ちゃん扱い最高でしたね。彼女のファンの方は、このパートだけでも購入する価値はあるかと。
仕事や諸々のストレスを抱えてる方には是非購入して癒やされてもらってはいかがでしょうか。

怖いくらいに肯定される。
恐ろしいくらい好意を示される。
抱きしめられ、大丈夫大丈夫と言われ、甘えていいのと言われ、私に逃げてもいいよと言われ、守ってあげると言われ……エッチな事までしてくれる。
勃起したオチ○チンを見てカッコいいと、こんなに勃起出来るなんてすごいねと褒めてくれる。
あなたと一緒に居る事が一番の幸せだと、そう言ってくれる。
これは毒だ。
精神的な意味での毒だ。
特に「自分を肯定してもらいたくなった時」というトラックは猛毒とすら言っていい。
こんなに好きと囁かれるトラックを、自分は聞いた事がない。
好き、好き、と甘やかな声でひたすらに肯定される。好きなところを羅列され、なんでもしてあげたいと言われる。
こんなにされたら、どんな男でも頑張ろうと気持ちは溶かされるだろう。
しっかりしなきゃという気持ちも蕩かされるだろう。
仕事とか社会人としての立場とか全部どうでも良くなってしまうだろう。
骨抜き、腑抜けにされて、ただただこのお姉ちゃんに甘えるだけの赤ん坊になってしまうだろう。
努力とか、進歩とか、そういう類の事を忘れてしまうだろう。
そして、それでもなお、絶対にこのお姉ちゃんはこちらを見捨てないだろう、むしろ喜んでお世話してくれるだろうという確信すら持てる、甘やかし。
途中から、甘やかされる!嬉しい!という感情を飛び越えて、恐ろしささえ感じた。
さらに、この毒には中毒性がある。
僕は既に、この音声を購入して以来、なにがしかのトラックを一日に一回聞かないと落ち着かない体になってしまった。
甘やかし、全肯定というこの猛毒、あなたも一度体験して見てはいかがだろうか。

素晴らしかったです。
僕は、赤ちゃんプレイ、甘やかしものの同人音声はそれなりに聞いてるものと自負していますが、これは間違いなくトップ3に入る作品でした。
優しい秋野かえで様の声と甘々なシナリオが最高に咬み合っていて、とんでもないクオリティの作品に仕上がっています。
トラック1から「赤ちゃん、ボクちゃんは赤ちゃん」と暗示や催眠のように何度も何度も言われ「そっかぁ、ボクは赤ちゃんなんだなぁ」と違和感なく幼児返りする事ができます。
また、この作品内では赤ちゃんの格好をする事が求められます。ちょっと恥ずかしいですが、そういう所は勿論ママが応援してくれます。
「ママはぁ、赤ちゃんの格好したボクを見たいな♪ボクちゃんはいい子だから、赤ちゃんの格好できまちゅよね♪」
という言葉に思わず「はぁ～い!できま～ちゅ!」と声に出して返事をしてしまったくらい、こちらを上手に赤ちゃんプレイの世界へと誘ってくれます。
トレーニング1では、まず上手におねだりする事を求められます。いろはママにおねだりする事を教えてもらいながら、声に出しておねだりすると本当に心底から喜んでくれます。本当にここは素晴らしくて。このトラックの最後の、生まれてきてくれてありがとうという言葉に、僕は思わず涙が出そうになりました。こんなにも情けなく、変態な格好をしている人間を肯定してくれるその母性愛に、僕はどうしようもなくたまらなくなって、「ママ―!!!」って何度も何度も言いながら射精しました。
その後もおっぱいであやしてもらったり、おしっこをお漏らしすることを褒められたりしながら、おまけトラックの最後の最後まで母性愛に包まれる雰囲気を味わう事ができます。
本当に素晴らしい作品です。赤ちゃんプレイにちょっとでも興味がある方は是非購入する事をおすすめします。

*おむつだけでも用意して聞くとより一層興奮出来ると思います

いや～～～～いいなぁ～～～～～!!
これだよ、これ。こういうのがいいんですよこういうのが。わかってらっしゃるなぁじゃばらいふさんはぁ!!!!!

って言葉が聴き終わった後に自然と出て来ました。
やはり、いい作品というのはなんとなくそういう言葉が口から出てきてしまうものなのです。

さて、本作品は未来からやってきたスーパーハイスペック機械人形の美少女であるミクちゃんに溺愛されちゃうお話です。
序盤はタイムスリップ系の映画やゲームなどの様々なパロディを織り交ぜ、何故未来からやって来たのかという少々複雑な理由を分かりやすく、そして面白く説明しユーザーを鮮やかに作品の世界観に引き込ませます。

そして、どうしようもないマザコンで女の子に守られたい願望の強い情けない僕的には、トラック6,7当たりが特に良かったです。

トラック6で主人公は明確に機械人形のミクちゃんのご主人様になるのですが、なんとスーパーハイスペックのミクちゃんは、2週間もあれば世界征服が出来ると宣います。世界をご主人様に献上すると。
ここが僕的にはすごく良かった。
世界征服も出来るくらいの力を持った美少女、最高です。
母性を求める悲しいキモオタとしては、それくらいスペックが高くてこっちを盲目的に溺愛してくれる美少女ならば、安心して甘えられるというものです。
本当にここはたまらなかった。

トラック7では、自堕落で退廃的な二人の生活が描写されます。
このトラックも素晴らしくて、主人公はただただミクちゃんに甘やかされていました。ご飯を食べるのが面倒ならば口移しで食べさせてあげますね　という場面が、特にエロい訳でもないのに僕は1番のお気に入りです。
そして最後はミクちゃんに好き、大好きと囁かれながらフェードアウト。たまらんです。
僕の所にも早くミクちゃんが来ないかなぁ!

ばぶ～～～ばぶばぶばぶ～～～～マンマ～～～～マンマ～～～～～おぎゃっ、おぎゃっ、ばぶばぶ、ママ～～～～～～!!!!!!

……はっ、余りにもこの作品がドストライクすぎてつい赤ちゃん化してしまいました。

さて、この作品の特徴の一つはタイトルにもある通り、相手が人間のお姉さんでもサキュバスでもモンスター娘でもなく、アンドロイドであるという事でしょう。
アンドロイドの時の平坦で人間味を感じさせない声とは裏腹に赤ちゃんプレイ時に移った時の甘々ボイスでの赤ちゃん言葉の破壊力は凄まじく、本当にアンドロイドに赤ちゃん扱いされているような印象を受けました。
声優さんの演技には脱帽ものです。
また、甘やかし淫語も素晴らしく、「僕ちゃんはぁ、可愛すぎる罪によりママと大好きちゅっちゅの刑でちゅよ～」というセリフを聞いた時、真性のどうしようもないマザコンである僕は「ママ～～～～～!!!!ちゅっちゅ～～～!!ちゅっちゅ～～～!!!」と思わず叫んでしまいました。
ここ最近の赤ちゃんプレイ、甘やかし作品では一番良かったと思います。
我こそはマザコンである、または、赤ちゃんプレイだいちゅきでちゅううううううう!!　という方は、体験版を聞いてティンときたら是非購入をおすすめします。