zekusutoさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:88件) |
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投稿数ランキング | 563位 | (総レビュー数:324件) |
2024年02月20日
魔法少女を全裸にひん剥いたり
赤点とってピンチになったり
キウイちゃんと共闘したり
ネロアリスが仲間になったりしたりとかそんな話。
一番印象的だったのはついにマジアアズールが完堕ちします。
漫画では漫画、アニメではアニメらしいよさがありますね。
しかしそこはマジアベーゼ、説教しますね。
レビュー書いてるときはここまでが今やってるアニメの内容ですね。
まだまだ物語はまだ始まって間もないという感じですね。
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2024年02月04日
ドラマ作品みたいにストーリーを縦て物語を進めていく癒し系作品ですね。
であってとか会話ではなくいきなり始まって、淡々と物語を解説していくような感じですね。
そして女の子と結構いちゃいちゃして進んでいく話ですね。
環境BGMも結構そろっていて聞いてて面白いです。
そのまま最後まで聞き進んでいくとまーちょっとすっきりしたような終わりです。
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2024年02月01日
普段は学校からもクールキャラで通している高根の花の彩夏さん。
実はあだるとなことには非常に関心な彼女。
主人公と成り行き上で仲良くなりそのままアダルトな関係へと発展していって××していく作品で本性が明らかになっていきますね。
そしてそのまま会話つづけたり店藍っこしていった最後らへんに行けない関係になっていくといった作品です。
いきなり本番のさくひんではないですね。
2024年02月01日
魔法少女が魔物と戦ってるのが普通の町の中で魔法少女にあこがれる少女うてな。
そんななかマスコットと出会い言われるがまま変身するがまさかの悪の幹部側で魔法少女と敵対する勢力だったのだ。
がっくりするものの、そのまま勢いで魔法少女と戦い魔法少女にたいしおしおきで楽しむことをもっとうとする趣味にそのまま目覚めてしまった少女のうてなの明日は……てな作品です。
結構面白いですよ。
2024年01月17日
8巻(正確には7巻の終盤)から10巻の途中まで続いたシオちゃんとの戦いが終わった後のゆるりとした話がメインですね。
今回の話は主に二種類でマジアマゼンタの真化関連と、ゲーム世界に取り込まれた話の二つで終わります。
エノルミータVS魔法少女の一騎打ちが始まってエノルミータが有利になってついにマジアマゼンタの真化がするものの、その真化の内容がカオスで滅茶苦茶であっさりとエノルミータを倒すのですが両陣営ともその真化の内容と戦い方に戸惑いつつあります。
漫画の後半はアリスの能力で登場人物のほとんどをRPGゲームの世界に閉じ込めて魔王倒す防件とかやり始めます、最後のオチがまー結構笑えます、全編ギャグですな。
ちなみにゲーム世界に取り込まれた話、最近の無料回で読んだから新刊まだだなー
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2023年12月29日
最近はJKエルフやリフレシリーズばかりを出していた中で過去作の続編及び番外編を出しましたね、過去作品を買った人向けですが新規でもOKです。
過去に何作か出ていた純愛おま〇こシリーズの二人をピックアップでです。
始めての出会いとは違いすでに仲がいい二人と一緒に親睦をさらにふかめつつ××をしていく作品です。
すでに顔見知りなのでとにかく面白く甘えてくれます。
昼休憩だったりとにかく暇があれば甘えてくれる作品です。
2023年12月09日
柚木つばめさんによるアダルト声優作品ですね。
すやすやとねていたおとこのもとにアダルト属性な従妹のりおちゃんがやってきて一緒に住んでほしい止めてほしいと頼まれていきます。
普通に暮らしたと思ったらリオちゃんはすぐに主人公を誘惑していきどんどんエッチなことをすすんでやるようになっていきます。
段階があるので聞いてて楽しいです。
2023年12月05日
きららで地味にアニメ化されてそのまま全巻読んでしまった作品も今回が最後です。
3~5巻までnot不動産みたいな作品でしたが、今回でRPG不動産の本当の意味も回収されたんじゃないかなと思います。
前巻でサトナとファーの母親の過去と関係を知り、真実が明らかになります。
すでに取り返しのつかない状態になりつつある状態で神様の子と出会い、過去に戻ることを決意します。
……ここまでならいい話に見えるんですけどね、感動ですがとんでもないオチを迎えましたな。
何だかんだいって全巻よめてよかったですな。
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2023年10月07日
別の作品ではなくJKエルフの前作の続きからくるみたいですね、
いきなりドンとぶつかって一目ぼれ(前から狙ってた?)みたいな感じですね。
前回のJKエルフの女王が都合でいなくなったところにダークエルフの女王がやってきて主人公を押し倒してそのまま××していく作品です、いわゆるドS系作品ですね。
野外でやったりバブみを感じたりと今までの作品とは結構違う作品ですね。
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2023年09月08日
東方の新作がようやく発売されましたね、9月4日かと思ったのですがそれから二日ぐらいもずれてやっと発売したイメージですね。
いつも通りコピペ貼りかと思ったら今回はセットアップ仕様でしたね、そして待つお菓子が和菓子からどうぶつビスケットに変更されましたな。
花英塚以来の対人戦仕様ですがシステムは大きく異なりますね。
弾消しが一部のキャラを除いてほとんどできない、ゲージを使った強力な攻撃ができるなど。
ストーリーモードは相手の体力を0にするのではなく、でてきたボスを複数倒したら勝てるようになっています。
基本的に最初はバリアはってバリア無くなるとC3かC4を使うとバリアが復活するので、霊撃も活用しつつ戦いの延長を心がけましょう。
遊んで思ったのは最初に遊んだだけではストーリーはなかなかわかりにくいですが、一人一人遊んでいくと全体の象やキャラによっては異変の正体をダイレクトに教えてくれる人もいます。
最初は霊夢しか扱えませんが、使うたびどんどん増えていきます。
それで全キャラのストーリーモードをクリアしたのですが、キャラにばらつきがありますね、ボスを倒すか時間切れが基本なのですが
ショット及びチャージ攻撃でボスアタックに特化したキャラは基本的に楽でそうでないキャラはとにかく苦戦します。
キャラ差は大きく感じましたね、基本的にシンプルな性能なキャラがあまりいないと。
霊夢はチャージ攻撃力といい明らかにトップレベルに強いキャラですが、後のキャラは霊夢ほど強くて使いやすいキャラではなく霊夢以降だとゲーム全体の印象が変わっていきます。
ストーリーのキャラ数は多いですが、ストーリー一本が10分ちょっとでコンティニューしてもクリアできる仕様なのでやり直すということはないでしょうから頑張って最後まで進めてみましょう。