なのらぶさんのレビュー一覧

触手責め、機械姦、触手に拘束されたままの凌辱。
強制蹲踞でのイラマチオ調教と同時に、触手による膣内開発と中出し。
休む間も与えられずに、息も絶え絶えな状態でのアナル開発。
そして心身共に追い詰められた状況で、全身触手責めを受けながら《スレイブ・ドール》への完全改造。

堕ちる前と堕ちた後で、二回同様の調教シチュを愉しめるのがお得感があって嬉しいです。
主人に絶対服従のスレイブドールへと堕ちた後、より過酷な責め苦を従順に受け入れ、感謝を述べながら壮絶な絶頂に打ち震える様がとてもエッチ。

今後犠牲になるIS操者が誰なのか愉しみで仕方ありません。

前作に続いて、本当に逃げ場のない、確実で執拗で隙の無い、セイントスフィアにとって最低最悪の触手調教でした。
淫魔の触手に寄生され、感度も絶頂の自由も完全支配され、勃起したままのいやらしい乳首。
それと同じように、乳首以上の性感突起であるクリトリスも、ねちっこい開発が行われます。
想像を絶する快楽に晒されながら、それでもアクメを禁じられたり、嫌というほどイカされたりして弄ばれます。
そして、開発の終わりにはその証として邪悪な淫紋が刻まれ、より取り返しのつかない状況へ。
もやは絶頂寸前で焦らされているか、絶頂制限を解除され問答無用でイキ続けるかのどちらかに、スフィアの体は固定されてしまっています。
その快楽がどんなにしんどくても、辛くても、耐え難くても、逃げ場はありません。

そして、この壮絶な快楽地獄は、終わりません。
彼女の体に残っている性感帯が、全て無残に開発され尽くし、淫魔の玩具に成り果てるまで。

壮絶な機械姦、問答無用の絶頂地獄オンパレードな作品です。
余命一か月と宣告された妹の治療の為、研究機関に身を捧げた雪乃ちゃんが徹底的に甚振り尽くされます。
契約期限は14日間。
人としては扱われず、一切のプライベートは無く、国家権力と治療費三千万円の前には逃げ出すこともできません。

総枚数680枚という価格以上のボリュームと、15種類のエロシーン、なによりもそのダークなシナリオが非常に魅力的です。
最愛の妹の為の健気な献身は、最悪の形で裏切られ、踏み躙られます。
両親も、頼れる人もいない二人の姉妹は、二度と陽の光を浴びれないであろう生き地獄に繋がれることになります。

乳首、クリトリス、子宮口。
豊満な体を着実に開発していく機械姦エロシーンは、各差分枚数20枚以上。
媚薬を投与し、絶頂を管理し、記憶を操作し、後戻りできないよう、無力な少女を追い詰めていきます。
普通に生きていれば味わうことのない、常人では耐えることのできない深度の絶頂を強制され、数えきれないほどイカされ、高まった感度が戻ることはありません。
絶頂レーザー照射、仮想空間での長時間寸止め、壊れた実験体との記憶共有。
想像を絶する実験も行われます。

実用性と満足度の高い、買ってよかったと思える作品です。
機械姦好きには是が非でもオススメ。

どこまでキツいクリボックス寸止め調教を描けるか、に挑戦したような作品です。
思いついた責め苦全部乗せ、思いつく限りの非道を尽くした処刑に等しい快楽拷問の数々。
絶頂が許されることは無いので、寸止め大好き鬼畜サディストにとっては大変満足できる内容です。

精神回復や思考操作により、強制的に自らの心情を説明させる描写は非常にエロかったです。
完全に屈服し、どんなに惨めに乞い願っても、それを残酷に踏み躙り、喜々として絶頂禁止快楽地獄を続行する展開。
恐ろしい呪具やアイテム、魔法を気軽に追加し、子供が虫けらを虐め殺すような、目を逸らしたくなるような凄惨さ。
ゾクゾクしました。
想像できないレベルまで感度が上がっても最後まで絶対にイカせない鬼畜さが最高です。

セクサロイド義体に人格を移植され、主人の命令には絶対に逆らえないセックス人形という檻の中で、自我を歪められていくお話。
フルカラーでボリューミー、実用性が高く、とにかく隅々までエロい作品です。
シナリオとしてはかなり酷いコトをしているような気がしますが、悲壮感は薄く、比較的マイルドな印象。
強制奉仕(女性社員へのクンニ)や強制自慰は特に刺さりました。
大量にインストールされたセクサロイド用プログラムに、少しづつ自我が侵食され、淫欲に意識を塗り潰され、逃げられないまま正気を失っていくのが素晴らしかったです。
フルカラー56p、価格以上のクオリティ、満足度。
非常にオススメです。
ニナは最後まで逆らおうという意思を持つことが出来たのか、できなかったのか。
是非お確かめください。

異形の化け物に犯され、幾度となくイカされ、夥しい量の白濁液に塗れる少女の姿が見所でした。
到底少女の胎内に収まらない量のザーメンを流し込まれて、ドップリと重く、濃く、熱い精液に全身を汚されても凌辱は終わりません。
意識を失い、美しい髪と黒いスーツが汚濁に沈み、それでも無理矢理引き起こされ、触手に絡みつかれ、性の捌け口にされます。

とにかくひたすら異形触手との交尾。
大量の精液の描写がエロく、ラバースーツとのコントラストが素晴らしい作品でした。
拘束は甘め。
序盤以外は触手に絡みつかれるシーンが主です。
個人的には首輪がガッチリしてて好き。
華奢な少女がグチャグチャにされるのがお好みの方、オススメです。

奴隷調教が如何に過酷か。
人として扱われない奴隷に与えられる理不尽な命令と厳しい罰がどれほど残酷か。
それが大変良くわかる一作です。
個人的に刺さったのは、何度も何度もキツい調教ノルマを与え、耐えられなくなるまで繰り返し、罰を与え、もう命令を達成する事なんて絶対に無理だとわかっているのに、何十回と同じことを強いる展開。
精一杯、全力で、誠心誠意指示に従っていても、ダメになるまで無理をさせ、容赦なく罰を与える。
教育や調教というよりはただの虐めに近いような、奴隷の心構えを徹底的に刻み込む行為にゾクゾクしました。

挿絵も嗜虐心を刺激する素晴らしいクオリティです(フルカラー2枚)
サンプルで興味が湧いた方は満足できる内容。
お勧めです。

あまね堂ファンならご存じの局部開発シリーズ第二弾、始動です。
タイトル通り、乳首への開発に特化した内容。
徹底的に乳首のみを責め続ける特殊なシチュエーションですが、そのエロさは折り紙付きです。
性感帯の一つを一作品丸々使って完膚なきまでに完全開発する、偏執的で隙の無い調教が見所。
乳首しか責めていないのに、飽きがこないクオリティ。
もちろん次回《クリトリス編》に続きます。
セイントスフィアの乳首が上級淫魔の手によって取り返しのつかないレベルまで育て上げられ、絶頂の自由を掌握される展開、相変わらず最高です。
体の一部が、大事な性感帯が一つ一つ陥落していき、取り返しのつかない惨めで悲惨な雌肉に堕ちるシリーズ、是非お試しください。

※第一弾《きょくぶかいはつ》シリーズに興味がある方は、全六作に及ぶ黒桂咲月の全身開発をお楽しみください。

これまで出会った中で最も凶悪かつ、邪悪なクリボックスでした。
ここまで酷いコトをよく思いつけるな…………と鳥肌が立つくらいのエゲつなさ。
登場キャラ、シチュ、ストーリー等は作品ページで丁寧な説明がされているのでその通りですが、内容は予想の数段上のハードさ、鬼畜度を誇ります。
151pのボリュームと実用性。
価格以上の満足感が得られました。

注意点としては、ノーマルな性行為シーンはほとんど無いこと。
意識を保ったままの物品化(性魔法アイテム)
正気を維持させたままの時間操作(年単位)
クリボックス状態での更なる状態変化等、非常に特殊なシチュがメインになる点です。
ヒロイン側の視点もなく、ただただ拷問レベルの快楽描写が続くので、マニアックと言って差し支えないと思いますが、その分凶悪です。
刺さる人にはぶち刺さります。
私は刺さりました。

対象となるヒロインの尊厳や人格を、徹底的に弄び、踏み躙り、戯れに虐め嬲る逸品。
嗜虐性と共感性の高い人ほど愉しめるかと思います。
クリボックス好きには堪らない内容。
間違いなく人を選ぶ作品ですが、オススメです。

新たな性癖の扉が開かれます。

辛くて苦しい射精管理のエゲつなさが見所の逸品です。
最初は我慢できていた射精欲求がどんどん蓄積していき、耐えられないレベルまで高まり、プライドや理性が決壊し、それでも絶対に射精できない…………そんな射精禁止責めが堪能できます。
100日間という明確な期限、射精許可までの残り日数がわかりやすくてよかったです。
あまりにも長すぎる射精封じ期間。
我慢の限界を超えてもまだ半分。
形振り構わず射精を求めるようになっても、射精許可はまだ何週間も先。
どんなに惨めにオナニーしても、はしたなくアクメしても、射精だけは禁じられたままの焦らし責め生活。
土下座で負けを認めた程度では許してもらえません。

そして、長期間溜め込まれた魔力ザーメンが解放された時の描写もすごいです。
100p越えのボリュームと、マニアックながら実用性高めの濃厚な内容。
毅然とした優秀な退魔使徒エリカが、ふたなり快楽と射精欲求に敗北する様は最高です。
価格以上のエロさ。
射精管理好きのド変態サディストにオススメです。