ぶのぞふさんのレビュー一覧
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エルフの女の子が、触手だらけの洞窟から脱出を図るゲーム。
巨乳になってはおっぱいを弄ばれ、ふたなりになってはふたなりペニスをむしゃぶられと、
肉体改造が進むたび、そして階層が進むたびにハードな責めを受けるエルフっ娘。
しかし主人公はタイトルの『淫乱巨乳エルフ』の名に恥じない淫乱ぶりなので、
序盤は少し抵抗するものの、すぐに快楽を受け入れ、果てにはおねだりまでしちゃいます。
激しいプレイの後でも、ゲームオーバーにならない限りはケロッと再開するので、後ろめたさを感じない作りになっています。
Hシーンに関しては、触手による中出し、おっぱい吸い付き、オナホ型触手によるふたなり扱き、
身体拘束にイラマチオに触手精液飲み干し、口・お○んこ・お尻同時責めに出産と、
触手に求められるものは網羅しているといっても過言ではないでしょう。
アヘ顔も過激なものではないので、苦手な方でも受け入れられると思います。
奥深いアクションゲームというわけではありませんが、
主人公は文句なしにかわいいですし、触手の責めも多彩なので、触手が好きなら買って損はないでしょう。
2014年06月23日
※筆者がプレイしたver.は1.05です。
まずシステム面ですが、特にストレスを感じることはありませんでした。
ストーリー進行やイベント発生のトリガーとなるオブジェクトにはマークが付くので迷うことはほぼありません。
また、ステータス上昇アイテムが安値で売っているため、進行でも戦闘でも「詰む」ことはないと思います。
Hシーンは作者様のブログにある通り、男は一切Hシーンに登場しません。
モンスター娘が相手の場合は、モンスター娘が前面に出て、サオ役の主人公の姫はキノコ(=ペニス)だけが画面に登場します。
それに対して、仲間が相手の場合は姫も一緒に画面に出てきて仲間と絡み合います。
自分主観が好みの場合は対モンスター娘、女の子同士のHという観点を重視するなら対仲間で、
別々の需要を満たすことができます。
Hの雰囲気としては、淫語で誘惑するモンスター娘、主人公への好意から積極的に事に及ぼうとする仲間に対し、
いろいろ葛藤しながらも、結局キノコの疼きには勝てない主人公……というノリでしょうか。
ライトなRPGを探している方や、女の子×ふたなり娘やモンスター娘×ふたなり娘に魅力を感じる方なら、
購入を検討するに値すると思います。
2014年06月02日
まず目を引くのが断面図の数で、15ある基本シーンのうち実に14シーンに断面図が登場し、子宮口責めや子宮内射精の様子を存分に味わえます。
もちろん調教ものとしても申し分なく、正義の味方である主人公が、赤ちゃん言葉で精液やペニスをおねだりするまでに調教されてしまいます。
個人的には、主人公のふたなり化後の相互精飲や相互中出しセックスが、イビツな和姦という感じで好みでした。
悪堕ちというよりは快楽堕ち作品ですが、ヒロインエロ調教の正道を行く作品だと思います。
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魔法生物(?)によって魔法使いの女の子が寄生堕ちするファンタジー。
寄生生物と一体化し、徐々に精神が汚染されていく過程がしっかり描かれているのがGood。
嬉々として仲間を犯しながら、これは自分の意思だと宣言するところも、悪堕ち的に高ポイントです。
結末も悪堕ち好きを落胆させるものではなかったので、未見の方は是非読んでみてください。
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蟲との交尾の授業があったり、蟲の子を妊娠した女の子のための検診があったり、『女子は蟲の子を孕む』というのが当たり前となっている国のお話。
主人公の女の子の初性交以外はすべて和姦で、主人公もクラスメイトも、自ら進んで交尾・妊娠を行います。
絵はサンプルのとおりとても綺麗で、リアルな蟲、質感のある精液が女の子たちに纏わりついているさまはそれだけで興奮ものです。
出産シーンでは、産まれて来る赤ちゃん蟲たちがへその緒で母体と繋がっているのもポイント。
異形の蟲を産み落としながら、自分が母親であるという証拠に穏やかな笑顔を浮かべる少女たち。異種姦好きなら必ず官能を感じることでしょう。
異種姦が好き、異種出産が好き、異種和姦が好きなら、買って絶対に後悔しない作品だと思います。
2014年04月15日
始めにどのように堕とすかの選択があり、そこから様々な調教を施していく流れ。
面倒なフラグ立て等もなくサクサク進めます。
状態によって調教による姫の反応が変化し、特にBefore、After描写のある人間→魔族のルートでは、
堕落による精神の変容を存分に味わうことができました。
自らの意思でかつての仲間たちを襲う、という悪堕ちの正道ともいえるシーンもあるので、
悪堕ち好きなら買って損はないと思います。