皆さん、お久しぶりです。
逆寝取りンピックに向けて強化合宿に取り組んで居た種付おじさんです。
延期に延期を重ねたオリンピックが開幕したばかりですが、僕の下半身もついに逆寝取りンピック開幕を果たしました。
「寝取り」って聞くと、大好きな彼女がウェイ系チャラ男(つよつよちんちん)に快楽落ちさせられちゃって、悲しいけど乱れる彼女に興奮しちゃうっ…!みたいなやつだと思う人も多いでしょう。
しかし!この昨日は「逆」寝取り!つまり女の子側から「自分を寝取る」為に誘惑されちゃったり気持ちいい事をされちゃったりするのです!
心の中では好きな彼女を裏切れない…と思っていても、下半身の快楽と目の前の誘惑からは逃げられず、どんどん溺れていく過程と葛藤を味わう事ができます。
作中ではビッチ後輩ちゃんとの絡みが大半なのですが、彼女と一緒にいるトラックがあります。
そこで聞き手に「彼女はこういう娘なのか」と印象を植え付けると共に、誘惑してくるビッチ後輩ちゃんと比較しすくなる効果もあります。
目の前で、ドスケベボディを存分に活かして誘惑してきて、エッチな事をさせてくれる(してくれる)ビッチ後輩の女の子と、
好きだけど身持ちが固くてキスすらさせてくれない、ずっとムラムラさせられてる彼女。
下半身の誘惑には早々抗えるものではなく、大変魅力的でもあるので結局逆寝取りをされてしまいます。
数分しかない彼女との会話トラックが、この作品の肝である「逆寝取り」を大いに引き立ててくれています。
手コキトラックが豊富なのも男性受けの面が出ていて大変ドスケベでした。
惜しむらくは、フェラトラックがないのと、後輩ビッチちゃんと逆寝取り浮気エッチをした後にもう1トラックあれば…、元彼女の悲痛な声を通話越しに聞きながら後輩ビッチちゃんが「今は私の彼氏なんで」って言い放ちながら通話セックスでもしてくれたら背徳感満載だったなぁと。
続編…何卒…!