ひゃこさんのレビュー一覧

さざんか先生の書く魔法少女快楽堕ち作品ということで購入しましたが、先生の書く熾烈なアクメ描写を期待以上の再限度で熱演されている天音さんには感服しました。
今までは激しい嬌声が続く場面はどうしても単調になりがちでしたが、今作はフォーリーサウンドによって、腹パン絶頂、淫紋焼き付け絶頂、噴乳絶頂、高速ピストン絶頂他様々なアクメの様子がより想像しやすく描写されており、作品としての完成度がより高まっていると感じました。
ここまで徹底的に堕とされるヒロイン物はそうは無いと思いますので、ヒロイン好き方は是非購入をお勧めします。

TS九尾8作目は強制的に見せられている悪夢という設定で、バトルヒロイン物定番シチュのコロシアム興行。見せ物としてその蠱惑的な肢体を好き勝手に弄ばれてしまいます。

巨大な化物との対戦と敗北後の奴隷オークションの二部構成になっています。
一部では媚薬スプレーや性感ビーム等の妨害を受けながらも善戦。しかし操作された夢の中では勝てるはずもなく、触手に爆乳を嬲られ敗北。
二部では奴隷の品定めという体での凌辱調教。射乳を封じられ更に媚薬を打たれ乳汁を溜め込む爆乳を無数の手に捏ね回されデカ乳オナホ奴隷に堕とされます。

特に良いと感じた所は、勝利を巻き戻されての敗北と、射乳を封じられ膨らむ乳房に焦燥感が募る中、同じく見せ物にされ共闘するも早々に敗北した二人の妖がいつしか積極的に自分を堕とそうと煽り囁いてくる様子。逃れられぬ淫らな悪夢を感じられる描写でした。

周囲の全てに心を折られ爆乳雌牛奴隷に堕ちる姿は本当に最高なので購入をお勧めします。

後編となる今作では、主人公に取り憑いた邪神の正体とそれを信奉する者達の存在が示唆され、眠りに就く度に夢の中で密かに魂の侵食を進めていることが明らかになります。

プレイ内容は前編とは打って変わってハードな触手凌辱になっており、男としての精神を捻じ曲げ邪神の孕み奴隷とする為、元から豊満な乳尻を更に膨らませ、全身の雌弱点を触手で嬲られます。

爆乳への執拗な責めも勿論健在で、まるで乳牛のようだと詰められながら、肥大させられたデカ乳をこれでもかと責められています。

苛烈な触手凌辱と心を融かす淫らな言葉責めによって、快楽に雌肉を震わせるだけの乳牛狐に堕とされる様は最高に興奮させられました。

夢の中での調教という設定も、様々なシチュの外伝を想像できる良い設定だと思います。

次回作に向け設定固めつつも通過点に留まらない、単品としても今まで以上の作品なので是非購入をお勧めします。

乳首アクメで大事な興奮の高め方や優しい触り方でじっくりと感度を高める描写がしっかりとしているので、チクオナ初心者に是非参考にして欲しいです。
乳首でイケる方ならキャラの興奮する様子に感情移入してムラムラ出来ると思います。
そして気持ちよさと興奮が最高潮になり絶頂寸前のタイミングで、突然のオナバレからの理想的なマゾ煽りムーブ。
もし自分がこうされたらと思っただけでたまらなく興奮させられました。
Vtuberは殆ど知らないのですが、単純に乳首オナニー本としてとても良い作品なので、ぜひ読んで欲しいです。

騙されて弱みを握られた女の子がHな拷問されちゃうという、分かりやすいあらすじなので原作未プレイでも楽しめました。

拷問とは書かれていますが痛みを感じる描写はほぼ無いです。
1pであらすじを終えれば、後は最後までひたすらに快楽を流し込まれて、恥ずかしいけど悔しいけど感じてしまう無様な姿を嘲笑われる様子が濃密に描かれています。

調教側の言葉責めが実にイヤらしく、ぷっくり膨れる乳首や、腰を勝手にくねらせる様子を事細かに囁き、ヒロインの興奮を煽っては強制口調でマゾアクメを誘ってきます。

ページが埋まってしまう勢いの台詞と擬音が、ヒロインが感じる羞恥と快楽をこれでもかと伝えて来るので、ヒロイン側に立って読む方なら満足できると思います。

お姉さん河童の落とし物を拾ってあげたショタ君が、その恩返しにとたっぷり甘やかされます。
最初は妖怪らしさを感じさせるねっとりとした搾精。
アナル舐めパイズリなどちょっと濃いめのプレイもあります。
後半は幾度かの交流で心を通わせた2人のイチャラブSEX。
ムチムチとした身体を揺らしながらHな言葉で興奮を煽ってくるお姉ちゃんがエロ可愛くて良かったです。

昔話のような導入や、抱き付いたり語り合ったりの心温まる異種間交流、ほんの少しの怪しさ、大きなおっぱいが合わさってしっとりと温かい雰囲気に癒される良作です。

シリーズ6弾となる今作。
時系列では3作目の後、主人公が自身のルーツを知る為祖母を訪ねるという流れです。
前半は主人公の血筋や世界観などの情報を日常的シーンを織り交ぜて描かれています。
Hな描写は無いのですが、日常描写やバックボーンを知る事でより主人公に感情移入出来ますし、Hシーンでの淫らな姿とのギャップで更に興奮が増すので、TS作品では大事なシーンだと個人的に思います。

そして後半のHなパート。
本番こそ有りませんが、2人のメスガキ狐の悪戯から始まり、徹底的に爆乳を虐められてしまいます。
その淫らに膨らんだ雌肉から流れ来る快感と、2人が囁く己の卑猥な姿に、内に眠るメスが、乳牛雌としての自覚が芽生え始める…。
そんな姿がこれでもかと言わんばかりに描かれています。
メスガキ狐達の言葉責めも、爆乳美少女になったらこんな言葉を言われて虐められたいという願望を叶える最高の言葉選びで、作者は本当に理解ってるなと思わずにはいられません。

シリーズ読んで無くてもサンプルが刺さる方なら間違い無く満足できます。
おっぱいを虐められたいそこの貴方は今すぐ買いましょう。

揉みしだかれたり様々な道具で弄ばれ、爆乳がひしゃげ形を変える様子を差分多めで描かれているのが堪りません。
個人的にはオナシートで乳を揉み扱くプレイが、コンプレックスの爆乳を性器同然の扱いをしているようで興奮しました。
女性は肉体では快楽を感じていますが、精神的には最後まで抵抗しており、快楽に堕ちる描写は最後のセリフのみなので、即堕ちが苦手な方も楽しめます。

始めは生意気にこちらを罵倒チンポ煽りしてくるのですが、無理矢理チンポをねじ込まれれば、瞬間フルスロットルで絶叫アクメし続けるマゾ雌牛の本性を見せてくれます。
スパンキングや飲尿などのハードプレイに歓喜のオホ声をあげる様は壮絶としか言いようがありません。
とにかくあまねさんの絶叫に圧倒される強烈な作品です。

妹を救いたい爆乳JKが男の甘言にのってしまい様々な実験器具によって性感を改造されイキ狂わされます。
男の性奴隷となれば楽になれるものをギリギリの所で折れず耐える事で更なる絶頂地獄へと堕とされていきます。
救いはありません。妹への思いすら奪い取られ、肉便器としての知識記憶を無理矢理詰め込まれ、都合の良い実験台(オモチャ)として弄ばれます。

序盤からひたすらアクメさせられてるので、抜きどころは多いと思います。
導入や会話パートを省いたエロまとめもありますので、サクッと済ませたい時にもおすすめです。