ちゃんこさんのレビュー一覧
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こんな良いゲームが出てたとは知らなかった。
知った時には50%OFFだったので即買いしました。
やって直ぐに当たりだとわかる
これですよこれ!って感じ
単純に痴漢行為みたいのがいいんですよね。しかも尾行
欲を言えば他の方も書いていた様に、ずっと嫌がっていて欲しかったですけど
こういうお触り系がしたかったんです。
もう無くなっちゃったイリュさんもこうゆうの作っていて欲しかったな
風俗とかじゃなくこういう痴漢っぽいのがいいっす!
ソクラテス作品で一番良かった。(2024.4現在)
これまでもおっぱい揉みとか柔らかさとか綺麗で素晴らしかったのに
更に上回るクオリティに驚きました。
しかもこれまでは小さめのおっぱいが多かったが、
ここではデッカイおっぱいがふんだんに見れて最高でした。
こんなエッチな体のバカな子がいたら最高ですね。
内容は申し分ありませんが、
好みのシーンをセーブしておかないと好きなシーンを見るのに苦労することと、
視聴者側の反応なんかが見れたらもっと良かったなと思います。
(例えば画面の向こうでシコシコしてる感じとか、投げ銭飛び交うとか)
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前にどこかで見ていいなと思ってたやつがこれだったとは。
見つけた瞬間に買ってしまいました。
壁尻やら、ハマって動けない系で検索してても今まで見つけられなかった気がするので念願のって感じ。
しかも見つけたのはここじゃないから。ここでどうやったら見つけられるのか分かりません。
とは言えタイトル知ってここで購入。早速見たけど、想像以上の出来で最高でした。
動画はリアルで繰り返し表現なんてないし、ストーリーもちゃんとしててぬるぬる動く。
ハマって動けないモノが好きな人にはお勧め中のおすすめです。
壁尻モノでこれほどリアルな動画ってこれしか見たことがありません。(漫画では好きなのあるけど動画では)
お尻だけじゃなくおっぱいも口もアリだし、しかも風俗系じゃなくちゃんと公園の遊具にハマった女の子
この動画の作り手のこだわりか、所々遊具や体や太ももが半透明で透かしを入れてくれていて
向こう側が見えるようにしたり、局部も隠れないようにしてくれたりしていて壁の向こうの体位がわかりやすいし
手の込みようが素晴らしい。ストーリーもあって壁尻やハマって動けないモノの中で最高な作品だと思いました。
これが6年前に作られていたとは知るのが遅かったけど、今見てもクオリティ高い。
ただ一つヒンヒン声だけは好みじゃない。
2023年03月22日
402号室に出るお色気たっぷりのお化けモノのホラー漫画だと思って買ってみたら違いました。
お化けではなくちゃんとした謎の女の人が出てくるエッチなお話でした。
胸が大きくて魅力的な女性が主人公を誘惑してくるお話で、
この女性がなぜこの主人公を狙っているのか1巻では謎なのですが、
ハマった主人公は女の後を尾けたり職場まで行ったりと
どんどん行動がエスカレートしていきます。
仕事のできる真面目な男が女に魅かれてどんどん壊れていくのかと思って読んでいたけれど、それも違っていて、
自分以外を下に見ているようなヤバイ男でした。そんな男が、この女性の掌で転がされ泥沼にハマっていき
この後なにもかも失うのかな?っていう内容
まだ1巻なのでなぜここまでこの女性はこの男を狙っているのか分かりませんでしたが、
3巻まで読んでわかりました。まあちゃんと狙った理由はありました・・・
それ以外のオチはピンときませんでしたけどね。
レビュアーが選んだジャンル
2023年03月14日
衝撃の文化祭で警察が来る事態になり主人公はクビになる。
マスコミでも扱われ多くのモノを失う主人公。
自分の過去を探るために大阪に行くが、麻希もそれについてくる。
麻希はすっかり普通のコというかいい子になってしまった感じがする。
大学時代に手掛かりになりそうな女を思い出し会いに行き
またそこで何やらありそうってところで終わる。
4巻が凄すぎてこの巻の★は1個減らしたが、
文化祭の余韻がすごくて悪くなかった。
ただ、この巻あたりから登場人物も増え、顔の描き方が同じなので誰が誰なんだか分からなくなってくる。
それもあって★4かな
あの不倫教師2人が殺される理由がやっぱり納得できなかったが、
何が起こるのか不安しかない文化祭でカコの強烈な一手が放たれました。
ホント何が起きるのかいろいろ想像していたが、こんな事が起ころうとは全く想像できなかったです。
これはホントにある意味一番やられたくない事かもってことでした。
これはキツイ
死ぬより辛いかも
ここまで4巻ありましたが、その中で一番の衝撃でした。
舞という女性に会うことができた主人公。
舞の顔とカコの顔が似すぎて同一人物かと思わせる描き方で混乱する。
作者の演出なのかもしれませんが、混乱する。
これまでも女性達の顔が似通っていて区別がつきにくかったので読みずらい。
とはいえ、話はこの後とんでもない事に!
なんとこの巻でカコと刑事がまさかの鉢合わせ。
ここに来ての急な展開!
刑事もカコも予期していなかった突然の出会い頭の衝突が凄かった。
文化祭以来の衝撃でした。
こんな風に刑事と鉢合わせでまさかの格闘劇。
捜査の手が及ぶ前にこんな展開になろうとは!
いやはや凄いです。
そして主人公が核心に迫る何かを思い出したようなところで終わり。
次巻で最終回です。
2023年03月14日
麻希は主人公に寄り添ってサポートしてくれるいいやつになっています。
最初のころのサイコパス的な感じは全く感じられなくなりました。
そんな中、麻希ははまた拉致され拘束されてしまいます。
一方主人公は故郷の島根へ
それを尾行する刑事。
そこで会う母や妹、そして友人。
今度こそ何かつかめるかもしれない舞という女性。
一気に物語が動きそうになったところでこの巻は終了。いいところでおわります。
今まで謎だった過去を思い出します。
これがホントに衝撃でした。
それなら合点がいきます。
ここまでされて来た理由にしっかりとなります。
それだけのことを主人公はしていました。納得です。
思い出した主人公は一生背負って生きていく。思い出さなければ許されたのか?
カコの気持ちがやっとわかって全部納得。
話が破綻していなくて良かったです。
ここまで9巻分のレビューで衝撃衝撃と何度も口にしてきましたが、
ボキャブラリーのなさからそうなってしまいましたが、本当に衝撃の連続でした。
一気読みの価値ありました。
2023年03月14日
古本屋の女の人との話がメインになるが、
人の記憶ってあいまいで改ざんされるものだとは元々知っていたことだけど、
こういうミステリー的なモノに記憶の改ざんとか出てくるとすんなり受け入れられなくなっちゃうな。
何でもありになっちゃわないかって不安になる。
全巻読み終わっているので、これ以降改ざんだとか大きな記憶違いとかは無かったから良かったが、
だったらこの古本屋の話は必要なかったんじゃないかって思ってしまいました。
記憶を思い起こさせるためではあるので無意味ではないんですけどね。
最後に主人公と奥さんが会って話をするのですが、これがけっこうヤバイ話をするので
ここまで読んできた人は見ておいて損はない。
しかし、主人公の周りってヤバイ人ばかりだな~