賞味期限さんのレビュー一覧
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絵の綺麗さが原作に勝るとも劣らないサイクロンさんのシチュエーションシリーズ第三弾です。
50枚程度とありますが、文字入り/文字無しを選択できるので実際100枚以上のボリュームがあります。
私は今回、ダイの大○険や神風怪盗ジャ○ヌ、魔法騎士レ○アースあたりを目当てに購入しましたが、みなさんもおっしゃる通り、スー○ーパイもかなりよかったと思います。
シチュエーションについても虫・機械・いじくり・見せしめなど種類豊富なうえ、救われないバッドエンディングを秀逸に描いています。
迷ったら買いです。
2008年12月26日
この作品は「R○gn○r○k The Animati○n」、通称:ラニメの登場人物である○ーファ、タ○ウス、ジュ○ィアの3人を取り扱ったCG集です。
内容は1人ずつのシーンが6枚、2人ずつのシーンが3枚、表紙絵が2枚、ラフスケッチ(ラニメに関係ないと思われるものを含む)が10枚の計21枚でした。詳細はジャンルでだいたいご理解頂ければと思います。
作者さんのおっしゃる通り、ラニメのこういった作品って非常に数が少ないので、希少だと思います。それだけでも見る価値は十二分にあります。
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サイクロンの絶妙シチュエーション集の第2弾がこちらです。
絵の綺麗さもさることながら、テレビ放映ではまず負けることがない(負けてもHな目に遭うことはほとんどない)ヒロイン達が次々と堕ちていく姿はなかなかに見物です。
個人的にはウェ○ーの最後が一押しですが、皆さんが推しているスー○ーパイもじっくり堕とされていく感じがまた秀逸で・・・。
最初はCG集ということで購入に抵抗がありましたけども、今は後悔するどころか出会えて良かったとさえ思います。
知らない人が見たら本物のアニメ作品と見間違えるかもしれないような綺麗な絵を描くサークル、サイクロン発のシチュエーションものです。
サイクロンが出している作品は基本的に、本来(原作・テレビアニメなど)では敗北することがなかったヒロインたちが「ストーリーの中で」陵辱される、というものが多いです。その長さは少なくとも8ページ、多いもので3冊以上にまたがってストーリーが展開されます。
しかし、今回のはシチュエーションものということで、2〜3ページのショートストーリーベースになっているほか、各ページで文字の有無を選択できます。
ですから、「色々なストーリーをちょっとずつ読みたい」とか「(1つ購入するにしても)たくさんのキャラクターが陵辱されているのがいい」ことを求める方、あるいははじめてサイクロンの作品に触れたいという方にもオススメします。
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この作品は『ダ○の大冒険』の主人公であるダ○が、原作とは異なって、魔族に敗北し調教されるというものです。
『調教』と聞くと、中には「服従しない(ような選択肢を選ぶ)と痛めつけられて、流血や打撲傷など、文字通り『痛い』目に遭う(遭わされる)」ようなことを想像される方もいらっしゃるかと思いますが、この作品で肉体面でグロイ部分はほとんどありません。ですから、血腥いことに拒否感を持つ方であっても、その点に関しては不安なくみられると思います。
あと、ボイス入りというのもこの作品の魅力です。私的にこの点は十分合格点なんですが、あえて欲を言わせてもらうと、「主人公」・「サキュバス」・「ザボエラの娘」の役を1人の声優さんが兼担しているためか、セリフは各キャラが単独で話すものになっているので、カラミになっているものが聞きたかったです。
ともあれ、私としては大満足です。