SSTさんのレビュー一覧
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現在も累計ランキングで6位を誇る作品であり、
かつてサークルランキングトップだったこともあるSLAVEの第2作。
夏のある日、部屋に2人きりで過ごす恋人、そのひとときを再現している作品。
恋人同士、体を重ねていながらも何故か拭いきれない不思議な切なさ。
そしてどこかノスタルジックな雰囲気。
そんな感覚が湧き上がってくる気がします。
ああ、言うまでもないことですが、素晴らしくエロいです。
今やかなり有名になった、唯々月たすく氏が原画を手がける「Temptation」シリーズの2作目。
美麗なCG、かわいい女の子、そしてエロい表情、仕草。
これで興味を持たないなんてことがあるだろうか。否、無い。
とにかくずっと昔から唯々月氏のファンだった自分としては、それだけで買う理由になる。
と思いつつも実際にやってみると、「絵だけではない」と言える内容だと思う。
絵だけではなく、キャラクターとしての魅力も感じることができる内容だったので、
より一層唯々月氏の原画が輝いてみえた(結局崇拝)。
コンプリートしようとすると少々長いが、1つのルートに何時間もかかるようなこともないので、
そこそこ日保ちして楽しめるゲームとしては、良い方だと思う。
2008年07月29日
見た目と、内に宿した欲望との凄まじいギャップ。それが魅力です。
一つ解放される度に、もう一つ、さらに一つ、次から次へと解放されていく欲望。
階段を駆け上がるように、2人はどんどん激しく、倒錯的に、変態的に。
自分はあまり倒錯的なエロスには興味がないので、だんだん微妙な気持ちになりました。
微妙だとは思いつつ、それでもエロいとは思うんですけど。
2008年07月29日
様々な汁部分に、ただならぬ執念を感じる気がします。
別に大量にぶっかけたり溢れたりしているわけではありません。
しかし少しの汁にも、だいぶこだわって描き込んでいる、という気がしてなりません。
そしてそんなこだわりからエロスが溢れ出しています。
自分でも意味はよくわかりませんが、とにかくこだわりの汁がエロいんです。
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内容は大体知ってますが、キャラは全然知りません。
ですがそんなことはこの作品には関係ありません。
絵のクオリティが非常に高く、エロく、シンプルなUIで簡単に楽しめます。
絵が気に入ったらそれだけで買う価値あり、です。
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4作品、ページ数にしておよそ200ページ。
1作品あたり平均50ページという内容量にも関わらず、この値段。
お得といわざるを得ない。
タイトルを一見するとFFを思い出しますが、実際はPSOです。
でもPSOとか知らなくても十分エロいので、問題ないと思います。
ストーリーは少々ギャグっぽい雰囲気があります。
2008年07月29日
まず原画が良く、それがエロく動いたりエロく喋ったりするわけです。
エロくないわけがない。
作りが若干安っぽいと感じないわけではありませんが、しかし値段を見れば納得、
むしろコストパフォーマンスは十分良いように思います。
惜しむらくは、私が元ネタを知らないので、キャラが誰だかわからないことですw
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こういう構図だと、大抵は部員のほうがマネージャーを陵辱するとか調教するとか、
そういうシチュエーションのものが多いような気がします。
しかしこれはそういうものではありません。
多数の部員を相手にマネージャーが自分の欲求を解消していく…という風にも読める展開です。
実際はお互いにみんなで楽しく(?)エッチしながら甲子園を目指すという、
青春スポ根エロ物語といった感じです。
毎日のようにみんなでエッチしてたら、まともに運動できないと思うんですけどね…。
原画が人気漫画家の鰻丸氏ということで、絵も勿論ハイクオリティです。
各ヒロインごとに異なる原画家さんを起用することで、全体のクオリティを高く維持しています。
何気にストーリーというかテキストが長い気がします、今作。
もちろん何も悪いことなどありません。ただ長いのではなく、エロ長いです。
ルイス・○レヴィーの作画は「高性能ニュルン」の方なので、
そちらのファンでもある自分にとっては、一粒で二度おいしい作品でした。
2008年07月29日
ロリで巨乳な上に母乳まであってしかも見事にエロい。
さりげなくオッドアイなんか入ってたりして、微妙にポイントアップです。
あと構造とか理念のよくわからない器具も少しだけ登場してます。
でもなぜか心惹かれるんです。
コストも良い一品なので、気になったら買ってみても損はないと思います。