柳流さんのレビュー一覧
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陸上部シリーズ第3弾ですが、単体で問題なく楽しめます。
さやかちゃんはいい意味で見たまんま、ビッチでボーイッシュな後輩系下級生。
セッ●スとは陸上競技だったのか…というほど何の躊躇いもなくとにかく全力で、引き締まった小柄な体の口もま●こもア●ルも全部使ってでっかいち●ぽを咥え込みます。
特に事後、逆流精●とバリエーション豊かなアヘトロ顔は思わずもう一発!とおかわり必至のいやらしさです。
ストーリーものというよりはシーンのダイジェストで、さやかちゃんという陸上部員を紹介するカタログと思っていただけると、シーンのバリエーションも多くボリューム満点に感じられると思います。
過去作のヒロインであるなおちゃん、みさとちゃんの姿もちらっと出てますので、もし内容が気に入ったのなら過去作も合わせて読むと変態陸上部の解像度が上がってより捗ると思います。
ボーイッシュなオレっ娘幼馴染【かなた】との、初めてから結婚後までを描くラブラブ純愛ものです。
モザイクにも負けないしっかりとしたピンクのお肉の掻き込みにより、処女から破瓜直後、すっかりち●ぽに馴染んだ雌穴、出産してもまだまだ具合の良さそうなトロ穴と、肉穴の変化を楽しむことができます。
俺的十八禁さんといえば奔放な貞操観念による浮気・乱交が多いためNTR展開を心配(期待)してしまうかもしれませんが、【かなた】は主人公に一途でずっと主人公のモノだけに開発され、最適化されていってくれますのでご安心(涙を拭いて)ください。
サブヒロインとして登場する【会長】は登場が遅く、主人公に対する恋愛感情も薄いため、【かなた】とのラブラブ感の邪魔にはならないです。あくまでサブヒロイン、セックスフレンドと見るべきでしょう。【会長】は経験豊富な可能性が示唆されてはいますが、作中では主人公のチ●ポとの経験しか描かれませんので苦手な方もご安心を。
【かなた】のラブ度は最初から高いですが、興味本位でのプレイや、男友達のような野外での遊びの延長上感覚でのプレイなど、ボーイッシュ娘のツボを押さえてくれています。
主人公のご立派なち●ぽと濃くてねばっこい精●で、さっぱりとした雰囲気ながらプレイはハードに、肉穴を前後ともこれでもか!というほど広げて大量にぶちまける!恒例の汁なし、竿透過差分で思いっきり拡がっている肉穴を見られるのも俺的十八禁さんの素晴らしいところですね。
【かなた】の成長に合わせて、この娘を自分が開発してやったんだという征服感と感慨を存分に味わえることと思います。
貧民層が追いやられた地下世界。
さらに男が力と権力を失い、女性上位となった社会。
主人公はそんな世界の場末の格闘ジムから、地下で唯一の分け隔てのない娯楽施設であるコロシアムでチャンピオンを目指し闘う…!
無口な男主人公もので王道なストーリーですが、R18作品ならではの退廃的な地下の完成された世界観、そして精液を収集することでスキルを鍛えるというシステムは決して他で見られない稀有なものだと思います。
何より注目していただきたいのは本作の目玉であるコロシアムでの戦闘。
1対1、基本的に素手同士という縛りの中、これほどまでのバリエーションと戦略性、やり応えがあったのか!と震えました。
脚部攻撃によるスタン(転倒)、頭部攻撃による暗闇・脳震盪、腕部攻撃による負傷など格闘技的な状態異常を狙い、どの部位を攻撃すれば効果的かという弱点を探る駆け引き。
アームロックやコブラツイスト、バックドロップといった豊富な技に、コロシアムで闘う女性キャラには全員が個別でやられカットインが用意されているという作り込み。
女性キャラは全員個別の必殺技(もちろんカットインつき)を持ち、ダメージを与えていくとコスチューム破損により脱衣するというエロ要素も完備。
屈強な女性への攻撃というリョナ要素が推されており、もちろんそのエロさ、爽快感はあるのですが、リョナな苦手な人が顔をしかめるほどのものではなく、
むしろスポーツ的な爽やかさ、カタルシスを味わわせてくれます。
少しでも興味が惹かれた方は体験版をダウンロードし、コロシアムに足を運んでみてください。
一般向けの商業作品にも劣らない戦闘での興奮を保証します。
どれだけマイナーなキャラが出るかと思ったら、なんと今回はウーロンのエピソードに登場した本当にチョイ役たち。
さらわれた村娘のヘッジ、ホッグ、リーは原作登場コマ数たったの1〜2コマ。
メインキャラに近い扱いを受けている村長の娘でさえ、セリフも数えるほどのチョイ役。
原作が手元にない状態で全てはっきり思い出せるなら、相当な通というかマニアでしょう。
原作では初期ということもあり、かなり頭身の低いキャラたちでしたが、
ここではロリながらもむっちりとした肉付きの、とてもやわらかそうな女の子たちにアレンジされています。
それでもしっかりと「ド○ゴンボール」らしさを感じられるのはさすがの一言。
メインはウーロンのアジトでの村人入り混じっての乱交。
ヘッジ、ホッグ、リーの三人娘はどちらかというと脇役で、注目はやはりブルマと村長の娘。
乱交から必死で逃げ出そうとしていたのに、不意打ちの挿入で一気にアヘってしまうブルマ。
純朴で大人しい雰囲気なのに意外に巨乳で、じっくり挿入されていくうちにとろけるような表情を浮かべる村長の娘。破壊力抜群です。
ギャグパートやアクション、効果音には原作の雰囲気の強い動きや効果が使われており、思わずニヤリ。
単純なエロとしても、ド○ゴンボールものを探している人向けにも、自信を持っておすすめできる一品。
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万婦不当シリーズ三作目は褐色のムチムチクール、関○の登場。
今回は催眠によって調教されていきます。
エロに当たり前のように納得してしまうなど、好きな人にはたまらないシチュエーション。
元ネタや前作を知らなくても十分楽しめます。
まず何といってもCG。
褐色の肌の光沢や質感、肌に浮く汗、鎖骨や腰周りのラインなど、体の柔らかさや弾力が伝わってくるはず。
私は立ち絵でも抜けます。
全裸が多いのでコスチューム好きには抵抗があるかもしれませんが、裸体のエロさを存分に感じてもらえると思います。
エロCGも一つのアングルや体位に片寄らず、バリエーション豊富。
表情の変化にも力が入っていて、顔を赤らめたり快感に歪んだり。
前作まではいまいちだったチ○ポも、モザイクは荒いもののそれらしくなっています。
精液も量は控えめながら、口元や中出し後の性器からツーッと垂れてくるのがエロい!
逆に大量の精液や断面図、性器のアップなど、露骨でハードなエロ描写を求める人には向かないです。
テキストに動きが多いため、どうしても差分不足を感じてしまうかも。
本番も抜いた後に精液が垂れるが、射精時は画面が光るだけでCGに変化がないのは寂しい。
潮吹きや汗の描写は申し分ないのに。
また、これだけCGにこだわった作品なんだからCG閲覧モードが欲しかったところ。
エピソードごとに選択でき、エピソード自体も短いのですが、途中セーブができないのも少し気になります。
とはいえ、個人的にはいい要素が詰まった良作。
体験版でエロいと感じた人、前作がお気に入りの人は買って間違いなし。
催眠好き、じわじわ開発好きももちろん。
また、アナルには並々ならぬこだわりがあり、得意のねちっこい開発でこねくり回してくれるのでアナル好きにもオススメ。
2008年12月12日
ロリ巫女を異種姦、孕ませ!出産まである!
…と聞けばその手の属性持ちは黙ってないでしょう。私もです。
ところが、今まであった作品とはちょっと違う。
これが純愛ものなのです。
まずこの作品はヒロインのロリ巫女の一人称です。
時々考えがわかる程度ではなく、徹底してロリ口調の語りです。
紅く朱く——といったような、昔のライトノベル的というか詩的な表現が多く、好みが分かれます。
最初は陵辱なのですが、物語が進むとヒロインが獣に恋し、そこからは完全に純愛です。
これがヒロインの一人称のため、プレイ自体は濃厚ながらラブラブ甘々エロとなります。
ボテ腹や出産などはラブラブ状態の語りで行われるのです。
陵辱系の異種姦に慣れた人や、快楽堕ちを期待していた人は肩透かしをくらってしまうかもしれません。
汁描写は非常に激しく、獣姦としても犬特有の後ろを向いての二次射精を欠かさないなど、属性持ちのツボはついています。
ボリュームもあり、完成度は高い作品です。
とにかくヒロインの語りの文体と、甘すぎるほどの純愛が好みの分かれ目。
異種姦孕ませ好きでこれが受け入れられる人なら、エロゲーとしても泣きゲーとしても大丈夫でしょう。(残念ながら私は陵辱派だったのですが)
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2008年10月02日
しっとりと光沢のある肉感的な絵がすごくエロい。
立ち絵で抜けると思ったのは初めてです。
そのぶん汁や性器など露骨な部分はあまり描かれないので注意。
全編アナルにかなりこだわった作品になっているので、アナル好きにはおすすめ。
ハードな本番を期待していると、もしかしたら満足できないかも。
メインのお話では、周○を振り向かせるために魅力的になろうとマッサージを受ける○策。
マッサージから始まってじっくりと開発されていく○策が非常にエロい。
最初は体を見せるのをためらっていたのに、そのうち全裸が平気になり、アナルをほぐされるのがたまらなくなってきて…と、体がほぐれるほどにガードが甘くなっていくのがたまらんです。
話の節目で周○視点の独白が入り、寝取られ好きにもかなりおすすめできます。
とにかく、まずは体験版をプレイ。
あれで興奮した人なら、買って後悔はしないはず。
CG集「娘ボテ」のスピンオフ作品。
オリジナル展開なので持ってる人も持ってない人も安心。
今回は少女体型の姉に種付け。vol.1を持っていない人も十分楽しめる内容。
今回も種付け編と 妊娠発覚の二本立て。
親父は妹で味をしめたのか、行動に迷いなし。
姉は体の小さい処女のためか、しっかり開発していきます。寝てる間に。
そのうえ種付け、痴漢、ホテルへ連れ込み…とやりたい放題。いいぞ、もっとやれ。
断面図がしっかり描かれているので、小さい体に巨根がめり込む様子をじっくり見ることができます。
子宮に流れ込んでいく精液や、陥落時のアヘ顔も安心の出来。
今回も出産まではいかず、ボテ腹もひかえめ。
次回以降はいよいよ妊娠後の新展開、このサークルの真骨頂なので期待。
CG集「娘ボテ」の漫画版だが、オリジナルのストーリーが展開されており、前作を持っている人も持っていない人も楽しめる。
今回は巨乳の妹のみで、姉の出番はvol.2までおあずけ。
種付けと妊娠発覚後の2エピソードを収録。
漫画作品は初めて見るが、CG集のファンも安心の出来。
断面図とアヘ顔の精度は健在。
可愛らしい絵柄なのに子宮に流れ込んでいく精液の生々しさがなぜかよく合う。
心より先に体が速攻で陥落している淫乱な娘がたまらない。
ただし今回はボテ腹や出産まではなし。
このサークルはむしろ妊娠してからが本番なので、次回以降にも期待がかかる。
また、このサークルから出ているCG集がどれもボリューム満点のため、ボリューム不足に感じてしまうかもしれない。
巻末にはおまけとしてキャラクターの設定集が。
CG集には出てこなかったキャラクターも多数おり、これからの登場に期待できるかも?
エロをまったく知らない女の子の楽園、エロ島…
具体的に言えばおち○ぽとかおま○ことか平気で叫べるパラダイス、エロ島…
そんな島にやってきた五人の雄どもの物語。
とにかくバカ。勢いで持っていくバカ。
いい意味でとことんバカ。
ギャグ要素の強いエロが好きなら無条件でお勧め。
ゲームはボードゲームとパズルを合わせたような感じだが、これが頭を使う。
最初のうちは適当でもいいが、後半はシステムをフル活用したいやらしいステージが続く。
これがまた癖になる面白さではあるのだが。
とにかくやってみて、ゲームオーバーになりながら覚えるしかない。
そのうち時間を忘れる。きっと。
エロシーンはセリフとエフェクトのみ。
しかし個性の強すぎる雄どものおかげで、少なくともメインルートでは退屈はしないはず。
女の子はむっちりして、そのうえ純粋に淫乱なのでこれはエロい。
エロにマンネリになったりした時は、たまにはこんなバカエロワールドにどっぷり漬かってみるのもいい。