色情界の堕者さんのレビュー一覧

初期の頃からぴよころた作品を観賞してきましたが、ここに来て同氏は絶妙な旨みのポイントを掴んだのではないかと感じました。

例えば、より官能的になった「汁」の描写。如何に濃厚かと示さんばかりのどろどろねっとりした大量の汁に、薄っすらと黄色がかった陰がやたらとエロい。

硬さを感じさせる屹立した状態の絵だけでなく、軟らかさや弾力、フルになった時の大きさ・太さを妄想させるような、ぐにょりと曲がった状態の描写も非常に卑猥。

さらには、汁を噴出した後の単なる余韻の描写なのに、絶頂に達した時の快感具合が見て取れるほどの圧倒的な質と量!
それを事も無げに出したことを示唆し、これは序の口だと言わんばかりの扇情的ながらも余裕の表情!
ふたなり汁物好きの機微を得ているなあと感じました。

サイズがあまりにも規格外なので人を選びますが、巨大なモノが好きな方は是非一度手にとってみて欲しいと思います。

「Fanatic Fetish」さんのふたなり作品を見るたびに、いつも思っていることがあります。

ふたなりっ娘のあそこが「かわいい」んですよね。
見ているこちら側が、握って舐めて擦ってしまいたくなるような衝動に駆られます。
それは確かに隆々とした立派な男根で、太さ・長さ・射精量において男性のそれを軽く上回るようなものですが、同時に少女特有の柔肌で出来たキメ細かさと、男性には無い丸みがとても魅力的に描かれています。

今回の作品には、そういった「Fanatic Fetish」さんらしい魅力に加え、ふたなりっ娘の体のむちむち具合もより艶やかに、ロリ分多めで愛らしい乳首の突起も見逃せない仕上がりになっています。

今回は長めのストーリー仕立てのものもあり、今まで少なかった趣向を取り入れてあったりと、色々と試行錯誤されていることが窺えます。
ボリュームも申し分ないです。
長い間待った甲斐があるというものです。

ふたなりスキーは買っておいて損はありません。

Fanatic Fetishさんの最新作。今回もふたなりっ娘 Only ですが、シチュエーション等も様々で、どれも飽きずに観賞出来ます。今回は汁ッ気等よりも、キャラクターの展開に力を入れられた気がします。複根や搾乳、更にはセルフファックといったアブノーマルな要素も追加され、これからの展開にはそそられる物があります。可愛らしさと妖艶さを兼ね添えた、やわらかなタッチで描かれる作品は健在です。

今までのキャラクターの説明、経緯、世界観設定も書かれていて、ファンとしては嬉しい限りです。

おまけは公式ページで必ず入手しましょう^^

ふたなりはふたなりでも、身長を凌駕するほどの長根。巨乳は巨乳でも、身体の数倍はある超爆乳。

このように、全てが規格外の規模の器官を持つ少女たちが限界まで絡み合う話です。そうとうアブノーマルな身体設定ですが、人を選ぶ反面、コアな人にはたまらない物となっています。

ボリュームも満足のいく量だし、絵も欲情を掻き立てる描写がなされているし(眼が良い味を出しています)、超乳にも様々な種類の少女を用意してくれていて、文句のつけようがありません。

続編が非常に楽しみです。早く出て欲しいです。