声フェチ初心者さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 886位 | (役に立った数:174件) |
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投稿数ランキング | 313位 | (総レビュー数:429件) |
最初「外の音が入るかも~」なんて言っていた結女さん。
逆に「外に聞こえちゃうかも?」ってくらいの大絶叫で
気持ち良くなりまくってました。
新しいサークルさんということで気合が入りまくりの結女さんの作品です。
結女さんのアタマの中に存在する「彼氏=リスナー」と
イチャイチャで激しい愛撫をお互いに繰り返し合うエッチで
何度も何度も気持ち良くなっちゃってます。
たまに現実に戻ってしまいますが結女さんと
楽しく激しいエッチが体験出来て満足な作品でした。
ツイッターで声優さんの良い評判と作品が流れてきたので購入しました。
評価通りのcvたまさんの演技が良くてとても気に入りました。
フィクションだから楽しめる作品です。
10分程度の作品ですが多くのフラグとプレイが詰まってます。
そしてそのフラグを見事に回収し犯罪者のヤリたいことは
一通りしてしまうのには見事でした。
ショート系の作品はネタバレなしでレビューするのが難しいので
あまり購入しないのですがcv白石たまさんの
存在と演技力を知れたのは大収穫でした。
今後の作品にも注目してみたいです。
臭いチンコが大好きな妹の友達がヒロイン。
おっとりとした喋り方だけどかなりの変態で臭いチンコフェチ。
もちろんチンカスも大好きで若いのにかなりの上級者。
そんなヒロインに一方的に攻められる主人公(のチンコ)。
チンコを目の前にうっとりしている表情を想像すると興奮が止まりませんよね。
主人公より主人公の臭いチンコが好きなのが尖っていて楽しめました。
臭いチンコを持っているだけでこんなに良い思いができる主人公が
本気でうらやましいです。
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最初に宮内りるる先生によるポルチオの解説と扱い方の説明をしてくれます。
このトラックだけでも男の子女の子共に勉強になるので絶対に聴きましょう。
気持ち良くする気持ち良くなるために必要な行為を説明してくれます。
この解説だけで男の子には解らない女の子だけが体験できる
とても気持ちいい体感だというのが解ります。
特に「体外ポルチオの刺激方法」これを覚えておけば
男の子は試す機会が絶対に訪れると思うので必須科目です。
次のトラックからは四人の演者さまによる実演です。
ここから先はすごく悩んだのですが「ネタバレ」回避のために
購入を検討している人たちには内緒にしておきます。
どの演者さんもみんなとても可愛くて魅力的でエッチであった事だけは
事実なので伝えておきます。
個人的に「直筆メッセージ」というのが添付されているのですがこれが
とてもありがたくうれしいモノなので依頼してくれたサークル様に感謝です。
この「直筆メッセージ」が嬉しいんだ!欲しいんだ!って声が多ければ
プレゼント企画の一つに考えてもらえると小躍りします。
レビュアーが選んだジャンル
活動一周年と発売日の翌日がお誕生日だったそうでおめでとうございます。
この作品を購入した時はとにかく「誰かとお話したい」って気分だったので
「リスナーと通話シチュエーション」という内容に惹かれて購入しました。
お酒が入るとすぐにエチエチになっちゃう結女さん。
こちらに語り掛けながら乱れていくのはとてもエッチです。
ビデオ通話とはいえ見られながら肌をあらわにしていくのは
ドキドキしちゃいます。
お酒が入るとエッチになっちゃうのか
お酒のチカラでエッチになっちゃったのか
二人きりだからとても大胆な行動をしちゃう結女さんです。
恥ずかしがりながらもっと恥ずかしい事をしちゃう結女さんに
たくさんエッチな言葉をかけてあげたくなりました。
特に新しいおもちゃに犯されて乱れまくる結女さんはとても可愛いです。
ビデオ通話だからクチュクチュ音を鳴らしているところとか
気持ち良くなっていく表情とかガン見しちゃうこと間違いなしです。
脳内での結女さんにはお喋りは思っていたほど出来なかったけど
すごく可愛く乱れていてエッチな言葉はかなり投げかけられたので満足です。
新しいおもちゃの攻撃力はすごいものがあるようなので
常に持ち歩いていつでも楽しんでもらいたいです。
そこから始まるロマンストークもきかせてくださいねw
仕事の出張で夜行バスを利用する主人公。
趣味で夜行バスで男漁りをするヒロイン。
そんな二人がなんの偶然か再び出会うことに。
お互いがお互いの事を忘れられずに過ごしていた日々。
奇跡の再開で盛り上がる二人。
ヒロインも主人公の事が気になっていて男漁りをしなくなるくらいに。
久しぶりの「男」に興奮しまくるヒロイン。
主人公にとっては「初めて」の女の子。
前回はできなかった二人きりでの観光旅行をすることに。
二人とも奇跡の出会いと溜まった欲望を解放するように
バスの中からパーキングエリアのトイレに旅館でと
二人きりになる機会があればすぐに発情。
cvそらさんの演じるヒロインはとても積極的で
主人公をからかいながらも本心では・・・。
その本心を隠しながらの接し方の演技がとても良くて
主人公なら勘違いしながらももしかしたらという想いで
混乱させられてしまいます。
明るく元気でエッチな事も大好きで大人っぽく見せているけれど
やっぱり〇い部分が残るまだ少女なヒロイン。
そんな二人の深夜バスから始まるエッチなストーリー。
すぐにでも深夜バスに乗りたくなるくらいに良いお話でした。
ヒロインが幼馴染に告白するかしないかでストーリーが分岐する作品です。
こころが汚れすぎているからかどちらのルートも悪くないと感じました。
というかうまくまとまっていてどちらも楽しめました。
で、聴きながら思ったのが一つ。
何故好きな人には恋人は一人だけなのでしょうか?
恋人が二人いても複数人いても良いじゃないかと。
最終的に誰を一番にするかはわからないけれど
それでも「好き」という気持ちを捨てなきゃいけないのはつらいです。
「好き」という気持ちは「善」なのにそれを伝える事が「悪」に
なってしまうのは悲しい事です。
「好き」という気持ちはステキな事なのに複数は許されない。
そんな世の中や風潮なのは変わらないし変えられない世界なのです。
そんな世の中だからこそ進んで告白してみませんか?
「好きだ」と気持ちを伝えてみませんか?
振られるかもしれないけれど伝えたことに後悔はしないと信じています。
伝えられなかった方が後悔と辛い気持ちが残るだけだと
この作品を聴いて改めて感じました。
cv佐京柚音さんが歌うテーマソングも収録されているのですが
「好き」という気持ちを大切に捉えている歌詞がとてもこころに刺さりました。
「好き」という気持ちだけはまだ若いからとかやり直せるからと
思わないで積極的に伝えましょう。
でないとヒロインの様にその想いから逃れられなくなってしまいますよ。
そんな感じで青春時代の選択一つで善性が大きく変わるということを
改めて甘酸っぱい思い出を呼び覚ましてくれた良い作品でした。
cvみこしーさんが演ずるヒロインはギャルだけどヲタクで
主人公とヲタトークで盛り上がるのが楽しいと感じる優しいギャル。
ナンチャッテギャルでもファッションオタクでもないくイジワルもしない
ガチヲタである主人公と明るく優しく仲良くしてくれるのがポイント。
そんなヒロインとのイチャラブストーリー。
最初は興味半分遊び半分でエッチな事で主人公と楽しむヒロインだったけど
なんだか徐々に気持ちに変化が起きてきて・・・。
本番自体は一回だけだけで少し物足りない感もあるけれど
そこまでの行程が良く出来ていて最後のシーンでとても満たされました。
積極的に接してくれて決してバカにしないギャル系ヒロインとの
関係はとても良いモノでステキな夢を見させてもらえました。
こんな激レアヒロインにホレずにはいられなかったです。
主人公の匂いにベタ惚れなヒロイン。
ダウナーだけど匂いでエッチにアッパーブーストが掛かる性癖の持ち主。
自分の匂いに興奮してくれる女の子ってとっても嬉しい存在ですよね。
そんなヒロインと一緒に生活を送る特別な日々。
側に好きな匂いの持ち主がいるのだから興奮しっぱなし。
ダウナーだから少し気だるそうだけどムラムラが抑えきれないヒロイン。
四六時中興奮が止まらないのですぐにエッチな事を求めてくる。
聴いているだけでムワムワとした蒸れた匂いを感じてしまいそうな表現がすごいです。
蒸れた匂いの充満した部屋でのエッチは本能的でとてもエッチに感じます。
外で感じる香水や石鹸といった作られた匂いではなく
側で本能的に感じる匂いってとても興奮するのでそんな子と巡り合いたいです。
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cvゅかさん演じるヒロインは見た目スタイル声どれも極上で最強。
変わって主人公は見た目スタイルとても最悪でヒロインに「チー牛」と言われてしまう。
パパ活目的で出会った二人はヒロインから暴言を吐き捨てられながらもホテルへ。
大きい金額を提示されていろいろ承知してしまうヒロイン・・・大人は怖いんだぞ?
プレイを始めても生意気な発言を辞めないヒロイン。
そんなヒロインを攻める主人公。
嫌がりながらも反応してしまうヒロインにとても興奮してしまいます。
生でのセックスを回避するために色々と抵抗するも
主人公の性欲は留まることを知らずについに・・・。
途中から抵抗することに必死になりすぎて暴言が出なくなったのが
少し寂しかったです。
こころの声としてでも嫌がる表現があれば最高だったと感じました。
それでも生意気なヒロインを屈服させたときの喜びは大きくて楽しめました。
cvゅかさんの演技がとても良く絶対に泣かしてやるって
気持ちがムクムクと膨れ上がり最後はとてもスッキリ出来ました。
ギャーギャー泣き叫ぶ訳でもなく必死に抵抗を重ねて屈服させるストーリーは
Sな心を満たしてくれる素晴らしい作品でした。