佐倉伊織さんのレビュー一覧

相変わらずテキストもグラフィックも非道、かつハイクオリティです。やっぱり塗りが好みだ。

せっかくのノベルがCG見ながら読みにくいのも相変わらずなのは、残念でしたが。

媚薬を塗布した何十本もの針を、敏感な局部に刺され、肉体的苦痛と精神的恥辱で屈服させられる少女の悲哀。

前作からの進展としては、アナル責めと、見るからに痛々しく刺々しい触手責めが強力。

私見としては漫画形式の三作目が一番合うのですが、凌辱好みなら間違いのない逸品です。

宝具という名のイカサマ使いまくりの二人打ち麻雀。成長要素、攻略要素がたっぷりあってやり込めます。

イカサマなし四人打ちもありますが、まともに打てない俺では思考がどの程度の出来なのかは分かりかねます。

エロシーンの出来も決して悪くはないのですが、ゲームとしての出来、ボリュームが圧倒的なので、もの足りなく感じてしまいます。複数対戦に勝った時用のエロCGがないのも残念。
黒さ○らのシーンはかなりのお気に入りですが。

贅沢を言えば、胸の大きい(小さい方はどうでも良いですが)メイドさんがいて欲しかったです。

柔らかなグラフィックが滑らかに良く動きます。腰のくねりとか胸の揺れとか絶品。
ザーメンかけられた胸を自ら揉みしだくシーンとかエロ過ぎます。

操作もシーンの切り替えなど軽快で使い勝手が良い、ただ射精を選択するとその度にスタート画面に戻るのは残念でした。

あどけない声と口調で、一人称が愛称、二人称が「お兄ちゃん」なのは、いかがなものかと思いつつ、それゆえどこぞが刺激されるのは避けられなかったり。

ただ優れて実用重視な作品なのに攻略的要素があって、最初からは選択出来ないシーンがあるのはどうかと思いました。

元ネタを考えると胸が大きすぎる気がしますが、滑らかな動きの3DCGを活かすには仕方ないかも。顔の造作や肌の質感もCG特有のものになっていますが、それは好みにさえ合えば劣情をそそります。

精液を注ぎ込まれた腹ボテ、その逆噴射、恥骨の描写などエロく出来ています。最後まで全裸にならないのも良い。

画面切り替えに時間がかかるのはうちのスペックの問題でしょうか?
操作可能なシーンをつなぐデモムービーに気に入ったシーンが多いのですが、そこへ直接飛べないのは残念でした。

画像、ノベルともにハードさもクオリティもレベルが高いです。ゆえに鬼畜系が駄目な人には絶対受け付けないでしょうが、好みさえ合えば最高です。
色の塗りが特に好みです。

ただ内容が良いだけに、画像と文章を同時に見にくい点が、非常に惜しいです。

完全に個人的な好みの問題ですが、3作目の漫画形式が自分にとっては最適でした。

全キャラクターお漏らしはデフォルト、茶道部部長はフタナリ巨根を自らしごいて発射してくれます。
妹さんのみ、恥辱調教ノベルが付属しています。

アニメーションと音声は、良い具合の演出になっていますが、あくまでプラスアルファ要素だと思います。
なので、その部分に過剰に期待しないで、元ネタや絵柄が好みなら買って損はないのではないでしょうか。

この作家さんの世界では、某姉妹は性的にラブラブです。
ただし、姉の責めが強引気味なので、被虐の似合う妹さんのキャラも活かされています。
作者様の表情の描写の仕方も、それに良い感じで似合っていると思いますし。

ケーキを作りながら、裸エプロンで生クリームまみれにされたり、あまつさえクリーム絞りで直接注入されそれを舐め取られたり、バナナを挿入されてイかされちゃったりといった内容です。

女の子の告白から始まるのに、いきなり、惚れた弱味に付け込んだ陵辱気味な展開になります。

止め絵でも迫力充分のクオリティの絵が、かなり滑らかにアニメーションします。
結合部を画面手前に描いての腰の動きなど、単に上下動させるだけでなく、立体的に動いていてやり過ぎなくらい強烈。

絵柄は、アニメ絵の顔から、胸、腰周り、細かく描かれた陰毛と局部へと、なぜか下に行くほどリアル寄りになってるような。
羞恥の表情などの描写も絶妙で、そそるものがあります。

オートプレイやシーンセレクトの機能がないのがわずかな瑕ですが、きなこの山様の次回作に期待大です。

同サークル様の他作品のようなハードな陵辱劇を期待して購入したので、肩透かしを喰らってしまいました。
よく見ればちゃんと「煩悩妄想陵辱(?)アドベンチャー」と銘打ってあるので、完全な自分の凡ミスなのですが。

内容は、コミカルで、羞恥要素を含んでいたり強引だったりもしますが、和姦が基本で、妄想で触手ネタなどもあったりします。
クオリティは、グラフィックもボリュームも相変わらずハイレベルです。

セイバーフィッシュ様へのレビューでは、毎回同じ要望を書いていてうざったいかも知れませんが、女性キャラのフルボイス化はぜひ実現していただきたいです。

10作品から15人の女性キャラのCGが20枚収められており、そこにかなりのバリエーションのエフェクトが重ねられます。
自分にとってはそれほどありがたくなかったですが、基本CG自体がエロくてきれいなので問題ないです。

透明感のある色使いで描かれた元ネタに忠実なコスチュームが、やたらと色っぽく、特に個人的には、「愛○ぼえていますか」のステージ衣装で乱れる彼女がツボでした。

ボイス付ならなお良かったのですが。
効果音は俺に対しては、あまり効果的ではありませんでした。