ATMさんのレビュー一覧

前半は母と娘が別々に・後半は二人揃って玩具にされる展開。
メインに据えられている量は二人ともほぼ変わりませんので、爆乳母と処女娘。　どちらを目当てにしても、十分物語を味わうことができるでしょう。
プレイの方はシンプルに肉棒責めで、他は玩具がほんの少し。
上下の口や豊かに実った肢体に、嘲笑いながら白濁液を放っていきます。
ヒロイン達は終始拒絶を続けますので、嫌がるヒロインを肉棒でガンガン責めるのを好む方向けな印象でした。

夫が不在の自宅で、容赦なく欲望を浴びせられていく二人のヒロイン。
卑劣な男達によって巨乳母娘が無慈悲に凌辱され尽くす、鬼畜系な一品をお探しの方にお勧めです。

プール災奴シリーズ第2弾。
物語の進め方はヒロインのモノローグ形式から登場キャラの台詞で表現する形に変わりましたが、フェチ全開なエロを楽しめる点は変わっていません。
強烈なプレイにも甘く悦ぶ淫乱ヒロインを、今回もたっぷり楽しむことができます。
前作では空気だった青髪ヒロインも今作では登場キャラの一人としてしっかり存在感を発揮しており、『体躯倉庫』の続編としても楽しめる作りとなっていました。

プレイはローションを用いたプレイがメイン。
ローション塗れの身体で男と絡み合うエロレスリング。
内部をローションで満たしたラバーの中に上半身を突っ込み、身体を重ね合わせてズコバコ励む密着ラバープレイなど、濃厚な内容を楽しむことができます。

粘つく液体で全身をぬるぬるのドロドロされ、むわりと湯気を昇らせる女体。
そんなフェチズムを刺激して止まない作品をお探しの方に、大変お勧めな一品です。

何とも立派な乳首とクリを持つヒロインが主役。
大きくビンビンに尖った牝勃起が、過激な行為に耽る彼女の変態性を強調し、よりいっそういやらしい娘として魅せてくれます。
ハアハアと吐息を漏らす発情顔と欲情の汗にまみれたムッチリボディも、いい具合に興奮を刺激してくれる要素でした。

ストーリーはヒロイン自身の視点から語られる形で進行。
体育倉庫を舞台に、ラバーマスクの男達によってもたらされる淫らな時間を楽しむ姿が描かれています。
ヒロインの衣装が制服や体操服・体育倉庫だけでなく男子トイレや校舎裏も舞台となるなど、学園系の属性を好まれる方にお勧めでしょう。
悦びにアクメしてハードなセックスを満喫するスケベなヒロインを見たい方にもお勧めです。

ヒロインのモノローグ形式で進むストーリー作品。
プールサイドが舞台となるのは前半までで、後半からはどこかの家の地下が舞台となり、少しだけ公園で犯される展開も用意されています。
衣装はヒモな水着や手足だけを覆うラバーアイテムなど。
首輪のように巻かれたリボンが、そこはかとなく可愛らしさといやらしさを感じさせてくれました。
キャラクターで選ぶならば、惜し気もなくムチムチなボディを曝し、快楽に悶えてだらしのないアヘ顔を見せてくれるヒロインを好む方にお勧めでしょう。

プレイで選ぶならば、一人のヒロインが何人もの男に群がられるシチュエーションを好む方向け。
最初に極太バイブでのオナニーを披露して以降は、ゴツゴツチ○ポの黒マスクやホームレスに複数人がかりで犯される姿が描かれています。
誘拐して調教して牝玩具に堕とすという展開ですが、元より変態的な興奮に悦んでいた少女なためか、後味の悪い雰囲気はありません。
ヒロインが見知らぬ男達に犯されることをさほど抵抗無く受け入れ、体液を飛び散らせながらスケベなアクメ面を拝ませてくれる、ハードな抜き用作品をお探しの方にお勧めします。

なお、別作品で登場したヒロインは一緒に犯されているだけで、とくにストーリーで目立つような活躍はありません。

分岐無しの一本道なデジタルノベル。
全10章とそれなりのボリュームになりますが、非エロなお話はさらっと流せる量なため、エロを拝むのを待たされる心配はありません。
CGモードはありますがシーン回想モードはありませんので、目当てのシーンを繰り返し楽しみたい場合はセーブ機能を代用しておくと便利かもしれません。

ヒロインはマセた少年達のペットにされてしまった爆乳女子校生。
服の上からでも肉付きの良さが分かる、健康的なムチムチボディを好む方に合いそうなキャラクターです。
最初こそ生意気少年達に抵抗する強気なお姉さんですが、ほどなくして彼らに屈服し、快楽に陥落した姿を楽しませてくれます。
少年達の牝ペットであることを自ら望み、どんな場所でも・誰が相手でも蕩けた表情で喘ぐ様は、タイトルから期待されるヒロインの在り方に違わない姿でした。

大半の場面で少年達がお相手を務めますので、ヒロインが年下の男の子たちに好き放題される展開に興奮を煽られる方なら、とくに楽しめる作品でしょう。
年齢相応に好奇心旺盛で、それゆえに遠慮が無い無邪気な鬼畜ぶりを好む方なら、なおお勧めです。

用意されているのはCGのみ。
台詞や状況などを自分で妄想して楽しむタイプの一品となっています。
雰囲気的には和姦系のものが合いそうな印象でしたので、ソフトなシチュエーションで想像を逞しくしたいという方にお勧めします。

プレイは奉仕系に本番と、ノーマルなものを味わいたい方向け。
大きなモノを見て目を丸くしたり、シーツを握り締めながら男を受け入れたりなど、良好な発育に反してそれほど行為に慣れてなさそうな姿が『早熟』なエロさを引き立てていました。
大事な部分を申し訳程度にしか隠していないパンツや、透けて覆うべき素肌を浮かび上がらせているシャツなど、裸よりも色っぽい着衣姿を拝むことが出来るのもポイント。
原作同様、衣服を身に着けた状態でのエロスを感じたいという方でも安心です。
原作では脱衣の過程で髪型ががらりと変わることが特徴なキャラクターですが、本作ではお団子状態の方を重視。
お団子でまとめている姿の方で可愛がりたいという方は、よりいっそう楽しむことができるでしょう。

前半は肉体の開発とともに羞恥心を削がれ、破廉恥な牝へと変えられていく姿が。
後半は調教済みの心身を存分に活かし、飼い主の異常性欲に次々と応えていく変態肉奴隷としての姿が描かれています。
前半は手練れの男達に、ヒロインが複数人がかりで揉みくちゃにされるのを好む方。
後半はメタボで下品な男に、ヒロインがねちねちと嬲られていくのを好まれる方が楽しめそうな雰囲気。
いずれの場合でも濃厚なプレイが施されますので、まさに『肉欲に溺れる』という様を見ることができます。

元ネタとなったヒロインはおっぱいがポイントで、本作でも実にエロい乳首を曝しています。
ですが本作の特徴は何と言っても、ぷりんと盛り上がった肉厚恥丘やムチムチと実った豊臀太腿など、たまらなくそそる下半身。
『尻フェチやモリマンフェチなアングル』の文句通り、それらを引き立てる構図がたっぷり用意され、スケベなお肉が詰まった女体を存分に堪能することができます。
腰から下の部位が好きな方に、是非ともお試しいただきたい一品でした。

磔台や宙吊りなど、拘束された状態で責められる内容が多め。
三角木馬で股間を刺激されたり、白濁液をされるがままにぶっかけられたりなど、ロクに身動きもとれない状態で弄ばれます。
挫けまいと反抗心を懐き続けるヒロインが好き勝手に玩具にされる様は、何とも嗜虐心をくすぐってくれる内容でした。

身体だけでなく、タイトル通りに心も踏み躙っていくプレイが繰り広げられるのもポイント。
私生活でのことを暴露させられたり、繰り返される責め苦を動画で配信されたりと、恥辱系のシチュエーションを存分に楽しむことが出来ます。

囚われの自分を助けに来た親友までもが組織の手に落ち、心とは裏腹。
そんな親友を守るため、更に言いなりにならざるを得なくなっていくのも、悪に蹂躙される正義のヒロインモノとして実にそそる展開です。
そしてその展開が、最後の結末をいっそう作品タイトルに相応しい形にまとめていました。

お洒落な子供っぽい服装と、大人っぽい色の下着の組み合わせがイケナイ色香を感じさせる、とあるJ○の援交記録を描いたCG集。
お相手はまだまだ働き盛りといった感じのオジサンです。
『日記風スタイル』ということで台詞以外にもヒロインのモノローグが入っているわけですが、積極的に顔文字を使用するなど、よりJ○らしい雰囲気になるよう工夫が施されており、ヒロインのキャラクターに魅力を持たせていました。

プレイの方はえっちな悪戯や性器への刺激でお互いの気分を昂らせ、いよいよ本番へと進んでいくという流れ。
いきなりひん剥いてやりまくりではなく、きちんと手順を踏む展開を好まれる方に合いそうな雰囲気です。
若い少女らしい膨らみかけのボディを持つ、性にオープンなヒロインとのお互いに楽しむセックスを見たい方にお勧めします。

同情で仕方なくと言いつつ、隠れて予行演習をしていたりする、分かりやすいツンデレさんがヒロイン。
彼女の家に上がり込み甘い雰囲気漂う中で励む、セックス三昧な一品となっています。

プレイの方はほぼ本番ですので、肉棒で蜜壷を穿る姿を多く楽しみたい方向け。
クンニで濡らした女の子の部分に挿し込み、身体を抱えて後ろから・四つんばいにさせて獣のように・壁に寄りかかるようにして足を開かせ。
様々な体位でツンデレヒロインが快楽に悶える姿を拝むことが出来ます。
イッている状態で更にイかせるなど、ヒロインを何度も何度も絶頂へと導くのが好きな方・気持ち良さのあまり呂律が回らなくなってしまうヒロインを可愛がりたい方にもお勧めします。