A-GEさんのレビュー一覧

[コミックマーケット91]にて、会場で冊子版を購入しましたが、ダウンロード版が販売開始されたという事でレビューを投稿しました。
レズっ気がある上におもらし性癖を持つJK・涼香が、たまたま想いを寄せていた愛子に「水中放尿」を見られた事で、お互いに性癖をカミングアウトして関係が急接近して行くという展開ですが、とにかくすっごいフェティシズムを感じましたね。カラーで見られないのが実に残念な所です。
お互いに見せ合うのは勿論の事、飲尿やスク水越しの貝合せ放尿などのマニアックな描写まで用意されており、更にそれらを「ごく普通の」と云い切ってしまう所に清々しさを感じます。
おしっことレズ展開の属性を複合で併せ持つ方は勿論の事、おしっ娘属性オンリーの方でも十分楽しめるかと思われます。

[し～むす!]にて冊子版が販売されるも不参加により購入できず、入手を諦めていた作品ですが、この度ダウンロード版が販売開始されたという事で早速購入・鑑賞しました。
J○・椙田七夏が朝から猛烈な尿意に襲われるも、様々なアクシデントが重なっておしっこの我慢を強いられるという展開の作品ですが、アクシデントの数々を見ていて「ナイスアシスト」と思ってしまったりしました。更に、七夏が妄想する「様々な放尿・おもらしシチュ」がまた見ていて堪らないモノがあります。
最終的に野ションという形にはなるものの、その直前に少量だけパンツを穿いたままおもらしする描写があるので、失禁派・放尿派のどちらの方にも楽しめるかと思われます。七夏には、これからも更なる野ションの気持ち良さを突き詰めて欲しいところでしたね。

僕にとっては初購入の【ダブルメロン】作品になります。
絵柄に惹かれての購入ですが、爆乳ムッチリなJK・唯奈がエッチなハプニングに遭いながらも、偶に渦中に放り込まれちゃう事もありますが、ニアミスで上手く躱しながら段々とエッチになって行っちゃうというのが何とも堪らないですね。
エンディングは、処女か非処女か、後者の場合は経験人数が何人かによってエンディングが分岐しますが、僕は「ダイナマイトバディで超エッチなのに処女」というギャップがソソられるので、先に非処女系エンディングを全て見てから最後に処女エンドを見ました。
また、陰毛差分も選べる上に、脱糞がアンチな人の為にオブラートモードが搭載されているというのも嬉しいサービスです。初期版はオブラートモードに不具合があったものの、現在は修正されていますね。ちなみに僕は、陰毛差分は常時「パイパン」、脱糞描写は常時「オブラート」に設定しています。
ただ、僕個人的に物足りなかった点として、ジャンルタグに[放尿/おしっこ]が掲載されていながら、おしっこ描写の数が少な過ぎるという部分でした(他は全て基本・固定設定だったり、3つ以上あったりしたので)。全般的にエッチシーンでアクメ失禁などを追加出来そうな部分が多々あったので、せめてあと2～3個は欲しかったと感じます。
エッチ度MAXになった時の唯奈が、その後どんなエッチライフを送る事になるのか…それは貴方の行動の全てに掛かっています!

冊子版で持っている作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビュー投稿しました。
このシリーズも4作目になりましたが、話が進む度に妹・理奈の小悪魔度が増しているのをひしひしと感じました。今回は受けシチュが入っているだけに尚更です。
ソファに寝そべっている所を理奈にクッション代わりにされたり、顔騎された状態で手コキなどいいようにされてしまう兄・亮太ですが、「毒を食らわば皿まで!」的な感じで、主導権を奪い返したのか、理奈の手の上で上手く転がされたのかは分かりませんが、結局最後には「終わり良ければ全て良し」という感じで上手くまとまっちゃいます。
また、夜歌さんの作品では標準装備である「おしっこ」もバッチリと収録されており、今回は「飲尿」となっていました。
「兄を尻に敷く」という属性まで付けた理奈との関係がこれからどうなって行くのかも大いに気になるところでした。

冊子版で持っている作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
学級会で「犯人が分かるか自ら名乗り出るまで誰一人教室から出さない」と強気で啖呵を切った老○育が突然の尿意に襲われるも、云い出しっぺであるが故にトイレにも行けずそのままもらしてしまうという展開ですが、おチビリやおもらしの際に「前からスカート越しにオマ○コを押さえている所」と「パンツのクロッチにおしっこが染み込む所」だけでなく、「パンツの中で尿道口からおしっこがプシュッと吹き出す所」まで差分を押さえているのが堪らなかったですね。
また、内股で太腿をギュッと擦り寄せて体を小刻みに震わせている姿も見ていてゾクゾクするモノがありました。
キリッとした感じのコが必死におしっこを我慢して悶えたり、おもらしして猛烈に恥じらうなど普段とのギャップが堪らないというのを好む方にはオススメの逸品です。

この度『し～むす!合同誌』にて掲載された【ヒメシボリ】作品の総集編が出たという事でレビューを投稿しました。ちなみに僕は『し～むす!2～10』を冊子で購入しています。
表紙・裏表紙を含めて実に92ページにも及ぶボリュームでしたが、YAMATOさん・えみりんさん・海牛さんの絵の個性の違いや、時の流れに伴うタッチの変化が如実に見られて良かったと感じました。
僕が特に良かったと感じたのは、表紙・裏表紙の「ベッドの上で女の子座りしておもらししているJK」を筆頭に、ムッチリ太腿な制服・セーラー服姿のJKがおしっこを我慢してもらしてしまう展開や、おしっこを我慢して漫画を描くJKのストーリーです。また、一軒のコンビニを舞台に繰り広げられる「おもらし劇」も中々笑えるモノがありました。
『し～むす!合同誌』を買いそびれた方は勿論の事、既に買っている方も通して読むと【ヒメシボリ】の歴史と変遷がよく分かると思われますので、是非とも購入をオススメします。

僕にとって初参加である[コミックマーケット90]において冊子版を会場買いしましたが、この度ダウンロード版が出たという事で、早速レビュー投稿しました。
久方振りに「キング・オフ・ド田舎」な故郷に帰省した少女・彩が、道中で突然尿意を催し、小屋の陰に隠れて立ちションしていたら、それを幼なじみの美夏に見られて、そこから想い出話的な内容になりますが、とにかく彩のおしっこシーン数が「パねぇ!」という感じでした。
内股前押さえからの立ちションに始まり、かつて美夏に「見せて」とせがまれてやった和式おしっこ・横向き寝姿おしっこ・片脚上げ立ちションなど、種類も豊富でしたし、更には美夏の「脳内想い出補正」が何気に笑えました。
また、それだけじゃなく、美夏が逆に彩におしっこを見せる展開もあったので、マニアックさに更に拍車が掛かっていました。
僕自身は、序盤の彩の「おしがま→立ちション」シチュが最も好みにヒットした部分ですが、「ユリユリ～ン(百合+Urine)」な展開をお好みの方にもオススメの一品です。

[コミックマーケット90]において会場で冊子購入した作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビュー投稿しました。
「おしっこを限界まで我慢してモジクネ」というのは過去作でも多々ありましたが、今回は新たに「中途半端に出す→おもらし」というパターンが盛り込まれており、限界爆尿・限界失禁のどちらが好きな方でも楽しめる出来に仕上がっていたと感じました。ずっと我慢し続けているよりも中途半端に出した方が余計我慢が効かなくなるんですよね。
また、主人公のJ○ちゃんも、作中で何気におマヌケな面も見せてくれたので、興奮しつつも笑えたりしちゃいました。どんな内容かは見てのお楽しみです。
このシリーズでは本作が最終となってしまい、名残惜しさも感じますが、いつかまた何らかの形でオリジナルシリーズものが再開されるのを強く願います。

【作吉歩允】作品で「妹のようなロリッ娘」というシチュは今までにもありましたが、実際に妹(義理ですが)が起用されるのは初めてのような気がします。
一人暮らしの義兄の元へ、毎週のように洗濯物を届けに来るモエと、お互い秘めた想いが通じ合って童貞・処女で結ばれるという展開の作品ですが、心のタガが外れた後の進展ぶりが凄かったですね。ちなみに、昔PSにてプレイした某恋愛SLGでも(マイナーな作品ですが)「妹だと思っていたヒロインが実は許嫁だった」という設定のものがあり、チョットだけデジャヴしたりしました。
エッチシーンは、いつもながらおしっこ成分多めな所が個人的に気に入っています。また、おしっこのシミ付きパンツも標準装備ですので、そういったシチュにこだわりのある方にはとても堪らないのではないかと思われます。
そして、ラストのオチではチョットだけ笑っちゃいましたね。
また、本作品には作吉歩允さんの描き下ろし壁紙も同梱されているので、「ロリッ娘でデスクトップを飾りたい」という方にも嬉しいモノがあるかと思われます。
健気でエロくてしっこ垂れな妹とのイチャラブな一時を是非とも御堪能下さい。

おしっこを限界まで我慢してペットボトルに出すのが趣味なJK・忍部と、それをたまたま目撃してしまったクラスメイト・三浦との奇妙な関係を描いたストーリーですが、序盤から制服姿でおしっこを我慢する忍部の姿がソソられましたね。
また、採尿シーンを三浦に見られた事で、恥じらうどころか色々妄想しちゃう姿は、ある意味突き抜けていて凄いと感じました。
ただ、惜しむべくは、二人の距離が接近するに連れて、おしっこ成分が薄くなってしまうという点でしたね。せっかくおしっこ我慢をテーマにしているなら、最後まで貫いて欲しかったと感じます。
「巨乳で変態なJKのおしがま&放尿が見たい」という方は一度読まれてみてはいかがでしょうか?