新着レビュー
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西木野◯姫が久しぶりの登場だ。
前作でもあったバニーガールコスチュームだが、本作ではよりその魅力が高まっている。
プレイが進むと服がどんどんはだけていくが、今作は胸が露出するのと網タイツが破かれる程度に留まっている。
身体にピッタリと張り付いたバニースーツの黒色が、露わになった胸をより強調する。
3Pの激しさからその胸も激しく、それでいて柔らかそうに揺れてすごく良い。
バニーガール好きなら買って後悔はしない作品だ。
リメイクが登場するということで、懐かしい気持ちでレビュー
経営はガンガン客が入ってきてくるので従業員の役割のバランスを考えながら自動で生産・販売していくタイプ
一番刺さったのはお触りモードや寝室要素
皆が働いている中、お触りしたり連れ出してえっちするというシチュが自分はサボってもガポガポ稼いでる感じで最高でした
ただし、最初のえっちで手コキ等の指導をする際、ちんぽを折られる終わり方があったりするのは残念でした
娼館要素はありますが、夢の中で客とイチャイチャするだけで実際にNTR訳ではありません
リメイクではそちらは無くなりハーレム重視になるそうですが、私としては仲間へのお触りや連れ出してHが刺さったので良い選択かなと思います
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前作に可能性を感じていたが、良い感じに消化されている感じがしたので即購入
満足のいく内容でした
シミュレーターなので内容が淡泊なのは仕方ないが、肝心の本編の出来が良いのでとても良い
個人的にはゲーム性、ストーリーがあるとより完成度が上がると思う
最近はやっているPapers, Pleaseライクゲーム風にするのが一番適正がある感じがした
次回作か派生作品を熱望
肉親による近親凌辱ものは数あれど、もう枯れ果てた見た目のキモジジイに美少女が襲われる展開は珍しいというのが率直な感想です。
嫌々ながらついて来た父親の実家に訪れた絵里香にとって、生涯忘れられない日になるトラウマを祖父によって植付けられる短編作品です。
年齢の記載はないですが、見た目と言動からしてヒロインの絵里香は低めの年齢にされているようです。
まだ胸の膨らみは○く、ツルツルの秘貝も小さなロリ娘。
性に興味がなさそうで、勝ち気な性格からもそれが伺えます。
竿役となる祖父は身長が絵里香より高くてもかなりの高年齢。
ところが絵里香を抑えつける腕力があり、下半身もまだ現役バリバリです。
しかも絵里香には大き過ぎるかなりの巨根です。
○すぎる秘貝を無理矢理にこじ開け、根本まで串刺しする凶悪なモノに蹂躙される様は、刺さる人には確実に刺さるでしょう。
この作品でも床子屋さんの作風らしさが遺憾なく発揮されています。
また後味の悪さも同サークルさんの【暗い家】シリーズに引けを取りません。
絵柄は可愛らしいヒロインですけどらかなりハードな凌辱エロですので苦手な人はご注意下さい。
短編でもストーリーや設定がしっかりしているのも健在です。
物語の前後をイメージできるからこそ、凌辱シーンがより際立っている印象を受けます。
床子屋さんの描く作品は自分が読んだかぎりでは、どれも美少女が凌辱されるものばかりでした。
作品によって後味が悪いバッドエンド、もしくは凌辱されてもヒロインに救いがあるものと分かれており、この作品は前者になります。
絵柄はサンプル通りで、気に入れば間違いありません。
高い画力と実用性は商業誌に匹敵するでしょう。
まだ床子屋さんの作品を読んだことがない人には入門書のような作品だと思います。
ちなみに女性向けなら【Saint Foire Festival】シリーズをオススメします。
2024年04月10日
低価格の実演系音声作品。とにかくいろいろな点で激しいというのが今作最大の魅力ですかね。上品な雰囲気を感じさせる女性が初っ端から感じまくってくれる姿というのは大変捗ります。しかも、それはまだまだ序の口でしかなく、最終的にはかなりのオホ声まであげてイキまくってくれます。実用性に優れたすばらしい作品です。エロいのは正義ですね。
2024年04月10日
逆痴漢ってマゾ系のシチュエーションの中でも、かなりリアルというか想像に易いというか身近でありうるので具体的なエロさがあるように思います。ハードかどうかはその作品によりますが、今回は詰め合わせなのできっと好みのシチュエーションが見つかることでありましょう。逆痴漢やマゾ系のシチュエーションか好きな方はぜひ。
2024年04月10日
この作品は今までの貞五郎先生の作品とは珍しく、
おねショタの組み合わせでありしかもサキュバス要素もあり贅沢な作品となっています!
寝取りとはありますが寝取り要素は皆無であり、むしろイチャラブが多いので安心してみれると思います!
シュチュエーションも舞台も豊富であり3pありますが個別パートもあるのでオカズには困らない作品になっております!
作品説明にも書かれた通り一応「修学旅行の女子部屋で(RJ01163842)」の続編ではあるものの、地続きと言うよりは一旦一晩おいているので独立して機能する仕組みです。
もっとも、完全に初見だと主人公が浮ついて落ち着かない心境を理解できず、100%の没入感を発揮できない恐れが無いとも言い切れません。
ただ、本作では一つだけ改善の余地を感じました。
正直言うと前作から少し気がかりではありました。
歯に衣着せずに言えばキャラの描き分けが甘く、誰が誰やら混濁が否めませんでした。
前作だと総勢4人の女子で寝間着も着ていたので服が個性の一翼を担っていたのですが、本作では全裸で人数も増えているので余計に見分けがね。
それはそれとして、最初からクライマックスだぜって感じでした。
同級生女子が全裸で待ち構える女湯を拝めるだけでも充分に興奮度が高いにもかかわらず、半ば挨拶がわりに手で愛撫されるそれはジャブがKO級のハードパンチャーでした。
しかも、1対1のフェアなリングではなく次から次へと襲い来る1対多の集団戦なのだから、あらゆる面で勝ち目がないマッチメイクがM向けハーレム好きにクリティカルヒットです。
中でも彼氏持ちの女子が2人居て、彼女らは本来のパートナーに対する前の練習と称して平気な顔で大胆な行動をして来るので、主人公は完全受け身ながらも結果的に寝取っているような不思議な優越感に浸れました。
そして、何人の女の子にたかられようと主人公にとって不動の本命が居るのも味わい深くしていました。
この心理があるおかげで彼はハーレムを満喫する役得君とは少し違った、意中の女子が居るのに他の女にもてあそばれる純情少年を確立しているのです。
かと言ってハーレムHを嫌がっているわけでもなく、多数の女子に求められるままにHを続けるそれは桃源郷の没入感でした。