新着レビュー

ヒロインはツンツンしているけれど彼氏のことが大好きな彼女。
他の男とエッチするなんて当然嫌だけど、彼氏にどうしてもと頼まれて仕方なく承諾。
寝取られるわけないと自信満々に寝取られセックスへと挑んで相手の男を挑発する強気な態度を見せるものの、手マンでイかされて弱弱しくなってしまいます。
もう嫌だと言ってもルールに反し中止して貰えず、絶頂したばかりのオマ〇コを彼氏のものよりも大きくグロテスクなチン〇で突かれてオホ声を上げさせられることに。

エッチの内容は手マンと本番。
作中では三つのルールが記載されているのですが、
壱 避妊具の装着を厳守 → 途中で敗れたのか、それとも生挿入していたのか、射精時に中出しされている様子が。
弐 対象の女性が拒絶する行動の禁止 → 無視して勝手に続行。
参 射精一回で終了 → 勝手に二回戦開始(途中でフェードアウト)。
と全部破られちゃいます。

悠月かのんさんの演じる声が可愛く、彼氏以外の男に無理やり気持ちよくされてしまう弱弱しい様子が可愛くて興奮しました!
本番シーンの終盤での諦めた様子もとても良かったです!
また、オホ声も可愛い感じであまり下品で無い印象で、苦手な自分でも不快感無く楽しめました♪

寝取らせセックスを終えた彼女は元気な様子で戻ってきて、寝取られセックスに挑む前に交わした約束通りに恋人セックスを求めてきます。
「一生大好き」「愛してる」と愛を向けてくれる彼女ですが、その実、相手の従順な奴隷へと堕ちてしまっていたようで……;

非常に楽しめました。
おさわり系が好きなら非常に薦められます。特にキスが好きな諸兄に薦めたいと思います。

竿役の見た目はキモい系ですが、嫌悪巻が強くならないギリギリのところで、JKの可愛さを引き立てていると思います。

捕まらないギリギリのラインを狙って、今できる好き放題をやるのですが、おじさんの行動スピード、残りの時間、千夏の性感と嫌悪ゲージを見計らって調整していると、登場するキャラたちと妙な連帯感が生まれます。
共同作業と表現されたレビュアーの方がいらっしゃいましたが、言い得て妙です。
目的を果たした暁にはチームでプロジェクトを完遂したような達成感があるでしょう。

アップデートで複数コマンドの同時実行ができるようになったのは非常に素晴らしかった。
キスハメしてるその様は完全に電車プレイです。
種付けの責任を取ったら、息のぴったり合った夫婦になるでしょう。

本当は死ぬはずだったのになぜかあなたのところへ飛ばされて来てしまったオオカミの亜人の女の子。
名前も無かった彼女をあなたはシロと名付け助けようとしますが、シロは元居た世界での人間の非道っぷりからまったく心を開いてくれません。

そんな中、シロは発情期で自分の性欲をコントロールできなくなってしまいます。一人で鎮めようとしますが上手くいかず苦しんでいるところにあなたは手を差し伸べます。
強引なやり方ではありつつもあなたのおかげで落ち着きを取り戻せたシロは、少しずつあなたを信頼できるのではないかと思い始め、態度が変わっていき…?

誰も信じられずずっと不遇な生活を強いられ、人生に絶望してしまっているケモ耳尻尾の女の子の心と身体を解きほぐしていく物語です。あなたのやさしさとやらしさ…じゃないえっちへの快感で、シロを救ってあげましょう!

ちょっと退廃的な街で色んなキャラとえっちしまくれるゲームです
HはPVにあるようなCGとドットアニメーションの他に立ち姿のドットが動くミニアニメーションがあり、ボリューム自体はかなりあります

以下、良い点と気になった点です
良い点:
・えっちなエステでドットアニメーションが見られる(お金は必要)
・モブまでミニドットアニメーションがある(お店のお姉さんなど)
・雰囲気は退廃的だが、全く暗くはない

気になった点:
・メインキャラの掘り下げや会話が少なく、愛着が湧きづらい
・アクションやダンジョンが冗長で、雑魚敵はさっさと無視して移動してクリアやアイテムコンプを目指したほうがいい
・テキスト自体少ないため、ストーリーや遺跡などの舞台設定には特に深みはない

総じて良い雰囲気な世界で気軽にえっちができ、そのボリュームも素晴らしいのでドットエロ目的であればおすすめ。
特にパイズリ多めで、玉舐めやアナル舐めもあり、主人公より背が高いキャラも多く(身長差を意識させるHはありませんが)、エステのお姉さんもエロ過ぎて最高でした
反面、退廃的な世界観によくある重厚なストーリーやキャラのバックボーンはないため、そういうのを求めるのであればおすすめしません
あくまで世界観は雰囲気作りのためだと思ってください

プレイしてみての感想としては主人公である王女ユスティの貞操観念のガバガバさに驚きつつ他のキャラもそう変わらず貞操観念がガバガバなことに「ほな、仕方ないかー?」と思い。

しかし、護衛のキャラも貞操観念がガバガバでしかもかなり嬉しそうに身を許すものだから思わずツッコんでしまいました。

ただドスケベだったので全て良しです。

本作「[BGM素材] Tokyo Prism Chronicles Game Music」は、澄んだ楽曲が現代都市の物語を彩る音楽素材集だと私は思っています。

アルバム名として東京のきらめく物語という言葉を採用した本作の収録曲に対して、私は清涼感・澄んだ音を感じました。それは明るいということではなく、研ぎ澄まされた刃のような、清流のような澄みです。都市の物語は、あるいは現代の少年少女の戦いの日々の物語は、決意とさわやかさが大事。それはここにあるってことですよ。

本作「【音楽素材】Dusk of the Elves -Soulslike music Experience-」は、ダークファンタジー用BGM素材集であり、曲風ジャンルとしては題名通りソウルライクとなります。

私はソウルライクを上手く判断できないのですが、(わかる人はわかるかと思いますが)火継ぎではなく王を目指したことはありますので、このBGM集の目指さんとする、描こうとするものは理解できます。重厚・ダーク・壮大なBGMで、ダークファンタジーの冒険、特に戦闘に迫力・悲壮・カタルシスを与えようという決意といったものがあるということをね。

ご奉仕メイドさんが周囲に隠れながら甘々なお世話を囁きボイスでしてくれる本作。

多く出回っている題材。
試しに「秋野かえで メイド」で検索したら131件も出る、凄い。秋野さんにはまあまあお世話になっているがこれ程とは。本当に詳しい人にその中でどのメイドさんが一押しなのか教えてほしいがそんな稀有な人もいないから我々ユーザは自分の耳を頼りに探すのでしょう。

しかし、これもお勧めです!べたな感じですがそういうのが聴きたいなら是非!
作り込みもなかなかに丁寧。隠れながらなのでアクロバットな感じはないですが、とても丁寧なフェラ(少し外でやるのも良い)、胸コキ、密着、習慣になっている感じ、昔からの関係、格差、その中での高まり…。ストーリーもありきですが良作でした。

この漫画の元ネタになったであろうアニメの放送からは結構経ちますが､今でもこうして新作を出してくださる方がいらっしゃるので、同じキャラクターを長くオカズにする身としては大変ありがたいです。
作画も大変気に入っておりますが、ややページ数が少なめで、堕とされた後の描写はなかったので、もし続編が作られるのであればそういうシーンにも期待したいです。

復讐のために悪魔を召喚した主人公と、美女悪魔とのコミカルな掛け合いが楽しめるCG集作品です。

大部分は主人公と美女悪魔とのHが描かれたCG集で、童貞主人公とヒロインが悪魔ということもあり、ヒロイン上位っぽい展開が楽しめました。
ヒロインが激しく絶頂している場面もありますが、基本的には余裕を見せている描写が多く、お姉さん系ヒロインが好きな人は好きになれる作品だと思います。

途中『魔界でのH事情』のような回想シーンがあり、ヒロインと男悪魔?との3Pシーンがあり、最初はダークな展開かと思わせてコミカルに持っていく展開には思わず笑ってしまいました。


本作は「セリフあり」「セリフなし」の2フォルダが収録されています。
このうち「セリフなし」フォルダには「セリフあり」には未収録のCGが入っており、ヒロインの意外な表情が描かれているので、「セリフあり」を見た後は見比べてみると2度楽しめると思います。


注意点というほどではないですが、最初の商品画像のヒロインの髪はかなり暗めの色使いで描かれているので、ヒロインの髪がパープルになっている他のサンプル画像を参考にした方が良いと思います。
暗い色使いの方のCGも「セリフなし」フォルダの方に収録されており、必見の美しさでした(差分あり!)