新着レビュー
オールクリアしました。
これだけのボリューム、ユーザービリティ、レベルデザインの同人作品は年に1本出るか出ないか。
全編通してストレスフリーかつ続きを見ようと楽しんで遊べた作品は久しぶりです。
【ゲーム性】
RPG寄りのアドヴェンチャーといった所。
豊富なアイテム/ステータスには死んでいるモノは無く、丁寧に作られたシミュレータに近いです。
ミニゲームも多数ありますが、それぞれで十分遊べる出来になっており、かつスキップも搭載されていて至れり尽くせり。
【Hシーンの表現】
相当気合が入っており、通常シーンには衣装が反映されます。
男の娘とは何か、をしっかり理解した作り方だと感じました。
粗削りな絵が、逆に想像力を刺激させます。
徐々にステップアップしていくので飽きさせない作りです。
【シナリオ】
会話シーンは、かなりリアルな現場の会話を思い出します。
ゲームゆえに多少脚色はされていますが、リアルな『男の娘風俗』に忠実な部分が多く少し笑ってしまいました。
射精回数に囚われる仕事、金銭感覚、抱える闇…あるあるがしっかり言語化されています。
各サブキャラクターのシーンも、ああ…マジでいるわ、こんな子…という感じで生々しかったです。これは…もしや、元ご同業の方では…
総じて出来が良く、間違いなく長く愛される作品だと思います。
<<<【いいからこんなの読んでないで買え!!!】>>>
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距離感近めで小馬鹿にした調子でからかってくる姉の桜子、
優しい丁寧口調でありながらねっとり責めてくる妹の緑子。
そんな二人の「テスト」に耐え「ヘンタイさん」扱いを免れるかがテーマの作品です。
最初のテストは二人からのオナサポを受けながらの射精我慢。
胸を露出させオカズ提供までしてくれる献身っぷりには思わずニッコリしつつ、
「ヘンタイさん」と小馬鹿にされながらも好意たっぷりのあまあまシチュが続きます。
自身の痴態を実況され、反応の一つひとつを弄ばれながらの責めはゾクゾクしっぱなしで、
実用性たっぷりな擬音や卑語なども多く、両耳からえっちなささやきを堪能できました
汗の匂いで乳首を立たせてしまう双子の様子もえっちですね……!
次のテストは満員電車でのW耳舐め手コキ。
密着度とささやきのヒソヒソ感、そして背徳感が増した状況では余計に我慢できませんね。
そしてWヒロインものには欠かせない両耳舐めの素晴らしさと言ったらもう……!
フィニッシュ前の射精煽りや激しい耳舐めは特にお気に入りです!
最終テストは姉妹の百合えっちの鑑賞。
耳元で濃厚なキスを聴かせられるところから始まり、
そこから想像以上に激しい絡み合いが繰り広げられ驚きの展開でした。
受けと責めが入れ替わりながら乳首責めやクリ責めで感じる姉妹の嬌声には大興奮。
イかされたお返しにと淡々と桜子のクリを弄る緑子の様子は堪りません……!
そんなテストの結果は言うまでもなくご明白でしょう。
最後に逆家庭訪問と称して自宅へ訪れた二人と遂に本番3Pが始まります。
ラブラブ本番えっちではもう一方に乳首舐めやキスをされて興奮が倍増。
50分の長尺で姉妹それぞれの魅力をたっぷり丁寧に感じられたトラックでした、
これなら「ヘンタイさん」に堕ちてしまっても止む無しです……!
Clover Voice作品初のWヒロインものといった新境地には
かなり期待していましたが大満足の内容でした!
放課後桜少女さんの作品は既に何作か購入しております。
正直なところあまりレビューをする習慣がないのですが、同サークルさんはニッチな作風故かあまり知られている印象は受けず、余計なお世話ながら不安に思うこともあり……。
末長いご活動を願い、応援の気持ちをお伝えできればと不慣れながら書かせていただきます。
まず主演の花安未羽さんですが、お名前自体は長い間存じているものの「柔らかい作品の声優さん」といった認識でしたが、3年ほど前に某ゾンビ系作品で偶然お見掛けしたのをきっかけにお名前を聞く機会が増えてきていました。
とはいえ本当に印象がひっくり返されたのは某ナースものでのお芝居で、正直あっけに取られました。恐らくはああいった作品を演じられるのは初めてだったのではないかと思うのですが、それ以前よりも演技がより力強くなっていて、「とても努力されたんだろうなぁ……」と感動したほどです。以来ずっと陰ながら応援しておりますが、買い切りゲームや音声作品での出演作は少なく残念に思っていたため本作でお声を聞けてとても嬉しく思います。
本作の内容についてですが、率直に言ってかなり驚きました。ぶっ飛んだセリフやシチュエーションのてんこ盛りですが、恥らいを一切感じさせることなく花安さんが熱演されています。
過去作の声優さんと同様花安さんも、「普段は激しい作品でも何だかんだキャラを(可愛く)保つ」と仰っていましたが、本作ではリミッターがありません。特に4章は凄い。
正直褒める部分しか見当たりませんが、敢えて要望を挙げるのであれば水音がもう少し野太めで(低音?)より爆音であればより良かったかなと思います。が、これはもう好みの範疇だとも言えます。
こういった演技をこなせる声優さんが減ってきている(気がする)中、全力で演じられた花安さんとトレンドから外れた作品を企画されている桜庭さん他スタッフの方々に感謝を申し上げます。
2024年04月14日
先生と秘密のお付き合いをしていたJKが辛抱堪らず襲って処女を散らしたところからサキュバスじみたビッチが活動を開始する。一度の体験でセックスの快楽に取りつかれ、清い交際をしていた相手のことなど忘れて目についた男性を次から次へと押し倒していく。徹底してヒロイン上位、年上の男だろうが関係なしに自分の性欲を満たすことだけを考えてヤリまくる姿はいっそ清々しい。何人もの男をひとりで相手にして搾り尽くす淫乱っぷりが良かった。
2024年04月14日
みんなには内緒で先生と付き合って早1年。
いつまで経っても手を出してこない先生についに強引にフェラをして口内射精させて、上になり生ハメセックスまでしてしまうヒロイン。しかも中出し。
このトラック1の中出しシーンまでがいちゃらぶでとても良かったです。
作品タイトルには「ビッチになるまで」と書いてあるけれど、ヒロインはトラック2からもうビッチになっていて、体育会系の先生と中出しセックス、教頭先生と中出しセックスと続き最後にはその2人を自宅に招き入れ3Pまでしてて、トラック2以降は最後までずっとビッチでしたよ。
ビッチなJKが複数の教師とやりまくるというヤリマン音声作品でした。
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2024年04月14日
陰キャふたなりにスタンガンで気絶させられて、その後にぶっかけられた写真で脅されて彼女がいるのに無理やり浮気エッチさせられちゃいます。
おどおどしながらも好きな相手だからこそ脅してまでセックスを迫る姿が良いですね、抵抗をすれば写真をチラつかせるその陰湿さにはゾクゾクさせられます。
特に最後の後輩の部屋に呼ばれてのセックスが最高でしたね。まだ恋人とキスをしたことないのに下品で濃厚なべろちゅーで初めてを奪われて気絶するくらい激しく犯される展開は超エロかったです。
素晴らしい作品をありがとうございました!
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たくさんのオナサポを聞いて来たけど、普通のシコシコからピストン音、そしてマニアックな電子音まで色々あったけど、ラトルの音はガチで初めて!全体的の流れは普通のオナサポと同じだが、当たり前すぎて気付かなかったけどよく考えたら赤ちゃん向けのおもちゃの音が赤ちゃんプレイに合わないわけがないやん!!この新感覚......良きっ!
涼花みなせさんと御子柴泉さんが演じたサキュバスもかなり良くて、最初はあんまりママ感がなくいかにも妖艶なお姉さんな感じだけども、再生が進むにつれ段々とママ感が出て来て、我慢できた場合の発射パートはもう本気でばぶばぶしてましたわ(笑)
2024年04月14日
2024年04月14日
人生にはメイドが必要だ。
これはとある有名な学者の言葉ですが、彼(彼女)もこの作品を聴いて、そう思ったのかも知れません。
それくらい素晴らしいメイドでした。
ナニがいいってまずはメイド服。このレビューを見ている人に語るほどの語彙はありません。メイド服がいいからいいのです。
次に猫耳。メイドと猫耳の相性の素晴らしさを語れるほど……(略
そして何より声。アイスのように甘い声の主である姫華にちかさんが担当しています。
彼女の声と癒し、奉仕、小動物、妹といった純粋さを感じる存在との相性は抜群。
更にこの作品ではそんな純粋なメイド猫が、だからこそ性にも純粋な娘がアナタの大きくなったモノにもご奉仕をしてくれます。
それも攻めてくれるんです。猫の気まぐれだとしても最高です。