新着レビュー

堅物なキャラのどんどん淫らになっていく姿がとてもエロかったです。職場→野外→公衆トイレ(露出)と、場所が過激になっていくのも良いですね。
カンナの方が力は上のはずなのにエッチだけでグズグズにして屈服させると言うのは非常に征服感がありました。首輪と全裸という組み合わせも良かったです。
また、全シーンに中出しの描写があるのがこだわりを感じました。

身体の描き方やエッチの描写が上手でとても実用性の高い素晴らしい作品でした。

マッチングアプリで知り合ったお姉さんを小机永遠ちゃんが演じながら、優しく筆おろしをしてくれるシチュの実演オナニー作品。

怖気づいたり草食系な童貞君をリードするお姉さんをしっかり演じながら、乳首で喘ぎまくるとわちゃんがエッチ。
性教育をしながらしっかり感じながら絶頂するので、エッチな才能のある童貞感覚で楽しむことができます。
シチュ的に恋人ではないのですが、生中でさせてくれたり、甘いキスをしてくれたりとイチャラブ度は高め。

実演ならではの臨場感のある音声と、エッチな筆おろしシチュを同時に楽しみたい方におすすめ。

Clover Voiceさんが1周年を迎えて、初のWキャスト作品となります。
「双子」ということで二人でてくるのですが妹の緑子役を常連の夏和小さん、
姉の桜子枠を本作が二本目となる夜夜るりさんが務め
それぞれ静と動といった感じでタイプが違うので、ユーザーがどちらかには刺さる仕様となっており
それでいてお値段はそのままなのでお得感があります。

この先、あの声優さんとあの声優さんがコラボしたらどうなるんだろう?と可能性が広がる1本です

まず初めに、雪見だいふくさんがありがた姉さんを「ありがたお姉様」と読んでいる事にちょっと感動した。
サクシコシリーズなので、自己紹介や玩具の紹介もほぼ無しで1:30くらいからオナニースタート。
普段あまり玩具を使わないという雪見だいふくさん。この企画のために新しく用意した玩具の振動で不意打ちで気持ち良くなって「ああっ……!」と大きめに声が出ちゃうのが可愛いですよね。
途中玩具の振動があまり感じられなかったのか「あれっ?」という声が出るシーンがあるのですが、この時の「あれっ?」の言い方とその後の振動パターンを表現する時の「ぶぅーぶぅー」の言い方がたまらなく好きになりました。
最初は玩具でのイキ方がよく分からないと戸惑っていた雪見だいふくさん、やっとイけると思ったら雪見だいふくさん恒例のハプニングに見舞われるファンサービス(?)付きで、割と歴長めのファンの一人としては嬉しい展開でしたね。

文字化けに少しうっとなりましたが、彼女さんは詩的というか自分の価値観とか世界観を持っている独自の魅力の女の子で怖いとかではないです

声や喋り方はクールさの中にもマイペースなお姉さんで、そこに前述の不思議ちゃんな感じも合わさって、タイトルのような逆レ◯プという主導権をリードしてくれる役割にも合っています

エロい事をしてる時も独特のワードセンスで明るい雰囲気もありつつ、その分感じてる時の余裕のない声が映えてきて満足しました

彼女持ち主人公が浮気するシチュ大好きなのでお気に入りです。
主人公から動くのではなく、ヒロイン側が誘惑してくるところも良いですね。
シリーズ物ですが、いきなり今作から読んでも問題なく抜けると思います。
ストーリーをちゃんと理解したければ前作もセットで購入してください。
アニメ化もされていて、あちらもおすすめです。是非チェックしてみてください。

ご主人様にバイブを挿入したままお預けをくらっていたドMメイドを小机永遠ちゃんが演じながら、ご主人様とセックスをするシチュの実演オナニー作品。

シチュボらしくドMな台詞を言ってから激しいフェラチオでしゃぶりつき、ご主人様をかたどったディルドオナニーで乱れるとわちゃん。
艶の混じったエッチなフェラチオをたくさん聞けます。
その後は先にイった悪いメイドとしてお仕置き(ご褒美)をおねだり。
水音たっぷりな抜き差し音と濁音混じりな喘ぎ声、雑魚マンコっぷりなドMメイドな台詞をたっぷり聞けて、とっても抜けるシチュボ+オナニー実演でした。

性処理担当クールメイドさんと孕ませえっちしちゃうお話です。
クールメイドですが態度も冷ためというわけではなく、主人公にはあまあまな態度で接してくれるタイプで、情けない顔をしちゃっても全部肯定してくれるとても優しいメイドさんになっています。
優しさ故にメイドとしての自分と女としての自分で揺れる葛藤もしてしまうのですが、そこをきちんと描いてくれてるおかげで最後の孕ませえっちのギャップがよりドスケベになっていてよかったです。
最後の一線は守ってくるタイプのメイドを崩したい人におすすめです。

3Pヘルスシリーズということで購入しました。
ギャルJK編ですっかりこのシリーズのとりこになりましたよ。

さて今回は実の姉妹と3Pできます!姉妹丼です。

マコねえは星野天さんお得意のおっとりあまあまお姉ちゃんです。
おっきいおっぱいで存分に癒してもらえちゃいます。
はたらくうちに無自覚にスケベになっていった、というのが
マコちゃんの誠実な人となりを表していてとってもえっちですね。

伊倉えるさん演じる妹のミナちゃんはいわゆるメスガキですが、
割とソフトなメスガキなので苦手な方でも全然オッケーと思います。
あまり知識・経験もない(パイズリも知らない)のにつよがっちゃうところが大変かわいかったです。特に最初はざぁ～こって感じだったのに、
本番えっちになると随分しおらしくなって、処女喪失したときにはとっても素直に喜んでいて愛おしかったですね。
(ミナちゃんは流石にゴムありです。でもそれも優しさや姉妹愛を感じてよい演出と思いました。中に出せば良いってもんじゃないぞ!)

マコねえに「ぱん」「ぱん」ってささやいてもらいながら、ミナちゃんとするとこが最高でした。えっちするときの「ぱんぱん」って擬音最高じゃないですか?それをささやかれながら出来ちゃうのだから、最高of最高ってことですよ。言ってること分かります?

欲を言えば、マコねえとももっとえっちしたかったです。
でも全体としては大変満足です!これでこの価格はやばいぞ!みんな買え!

低音で色気ねっとりたっぷりなお姉さんにどろっどろに甘やかされるお話。
正直思ってたよりも低音でバブみというよりスナックのママっぽいな…って最初はなったんですよ。えっちな声ではあるしとりあえず最後まで聞くかーって。
甘かった。俺の考えが甘かった。もうこのお姉さんにしか甘えられないかもしれない。それくらいの魔力がある。
聞き終え大満足した今でも所謂バブみかというとまた違うものだという気はしている。でも、バブみよりもずっと素直にさせられるような感じがあった。ずっと深い包容力。強いて言うなら真の母性とでもいうような感じ。

低いセクシーな声でねっとりと全部を甘やかされて許されていく感じ。これはいけない。抜け出せなくなる。俺はもうダメだ。俺にできることはこれを読んでるあなたもこの沼に落とすことだけだ。