新着レビュー
|
2024年04月15日
本作は同人声優の夏目ミカコさんによるオナニー実演、さらには描き下ろし官能小説を朗読しながらオナニーしちゃう、とてもボリューミーで意欲的な作品となっております。
作品冒頭、ミカコさんの声に違和感を覚えましたが、サークスさんからのインタビューに答えていくなかで、本作が収録されたと思われる時期が発売より半年以上前であると推定されましたから、初期の頃からミカコさんを応援している者としては、とても懐かしい思いを感じながら拝聴しました。
本作の聞きどころはズバリ、疑似セックスと官能小説の朗読です。
まるで本当にミカコさんと行為に及んでいるかのようなリアリティある演出に勃起不可避です。しかも射精カウントダウンには驚きました。たいへん実用性のあるシステムで、これに合わせて行えば、もう本当にミカコさんに中出ししているかのような夢の体験が実現します。素晴らしかったです。
また朗読トラックもたいへん興奮しました。ミカコさんが「秘密さわさわ」されるという内容をミカコさんご自身で朗読しながら、同時にローターの音を響かせながらオナニーするという、とても情報量の多い、濃密で濃厚なトラックは必聴です。
本作のイラストも素晴らしいです。肌感や艶から感じる大人の女性が持つ淫靡な誘いを感じずにはいられない、びろぶどう先生の素敵なイラストはぐぅシコです。
93分間という長さ、それに対する情報の圧縮度、そこへ注入された情熱。文句のつけようが有りません。素晴らしかったです。ありがとうございました!
|
2024年04月15日
|
2024年04月15日
ポエム好きな彼女が愛について語りだし、発情をしだす彼女は半ば強引に雰囲気を楽しみながら、甘々にイチャイチャしだすのだが、主導権が彼女にある状況がとてもいい感じにえろくて良かったし、彼女の会話が、淫乱な感じで、本当にいいシチュエーションで、知的な感じも含めて、とっても良かったです。彼らの熱い夜はまだまだ続きそうで良かったです。
|
2024年04月15日
魔王城まで辿り着いたにも関わらず、勇者が二人のサキュバスに誘惑されてレベルドレインされてしまう作品です。
音作りのお陰なのか陽向葵ゅかさんの演技力によるものなのか、密着された時の距離感の近さが伝わってドキドキしました。左右から豊満なサキュバスのお姉さんにサンドイッチされたら、そりゃ世界平和なんてどうでもよくなっちゃうよね……。
このジャンルのレベルドレインサキュバスは勇者の弱さにかまけてオナサポのみなことが多いのですが、本作はちゃんと本番シーンまであるのが嬉しかったです。
学業と同時にグラビアタレントとしても活動しているJKのヒマリ、そんな彼女はこっそりと付き合っているマネージャーとドスケベなセックスをしているのだった。
ムチムチで無表情なグラビアアイドルのヒロインがドスケベセックスで乱れまくる姿が最高にエッチです。普段はクールながらもマネージャーと二人きりになれば雌になって誘惑、ドスケベなアヘ顔で激しく喘ぎまくりながら甘々エッチしていく姿が堪らなくエロいです。
|
最近オナニーをゲームに例えてる作品もかなり増えてきておりますが、
「フェラチオ寸止めゲーム」。なんで今までなかったんだろうって思いました(笑)
ゲーム系作品はあくまで自分が主観というか、作品に合わせてオナニーはしてるんですけど、本作はゲームではあるけどあくまで主導権はギャル二人にあり、ギャル側も遊んでいて自分はその遊ばれる側(CPU的な)なのでいろいろとえっちです。このジャンルもっと増えてほしいので、次回作も楽しみにしております。
レビュアーが選んだジャンル
|
なんやかんやで就職活動に成功した彼にとって、それは社会人として世の中に進出する前にどうしてもクリアしておきたい問題の一つだった!
オスならば確かにできるだけ早く経験しておきたいし、なおかつめちゃくちゃしてみたいっていう欲もありますよね。
そんな彼にとって、これはまたとないチャンスでしかない。
是非ともお手に取って見てみて下さいませ!
|
2024年04月15日
2024年04月15日
コスプレではなく本職の美少女サンタが聖夜にHなプレゼントをくれるという神秘的な作品。
ヒロインの「クローネ」はかなりチョロく、主人公の淫らな願いをつい聞いてしまうほどである。初めは前戯程度で終わらせるつもりだったが、元から興味が持っていたこともあり、場の雰囲気に流されて結局セックスまでしてしまうという魅惑的な展開にムラっときた。ヒロインは未経験だが耳年増だったようで、手コキをしながら玉揉みも同時にしてくれるという一手間加えたプレイがありがたかった。最終的には恋人になり、同じベッドで夜を越すあまあまなところも尊い。
2024年04月15日
シスターフィーナがアナルを責められて「んほぉ!」するゲームで、とにかくアナルへの責めが多いため刺さる人はかなり楽しめると思います。
ゲーム部分は戦闘がオートで進行していくためプレイヤーが考える必要はあまりなく、何度も周回してステータスを上げつつ食事を適度に取れば簡単にクリアできる難易度でした。
Hシーンが用意されている敵と遭遇した際、その敵のHシーンが未回収だった場合は必ず敗北するように設定できるのがかなりありがたかったです。