新着レビュー
2024年09月16日
ヒロインは、捜査官というだけあってオトナの女性のようですが、ややロリっぽさもある女性
彼女は謎の組織に拘束され、犯され、そして武器といっしょに写真を撮られてしまっているようです
レ○プと銃器やナイフという、大変危険な雰囲気をはらんでいるのが、なんともエロいですね
殴られたのか、目元を歪ませていたり、体中泥だらけだったり、嗜虐心を刺激する絵面なのもいいですね
特に、診察台に拘束されているCGと、女性器の前に斧がぶっ刺さっている構図のCGは、これから彼女がひどい目に合うことを暗示しており、たいへんインモラルな雰囲気でしたね
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2024年09月16日
2024年09月16日
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2024年09月16日
寸止めにこだわった作品ということで、非常に長い時間興奮させてくれる内容となっていました。
耳舐めや乳首舐めといったいやらしい責めと手コキが非常に良いのですが、
その良さを引き出してくれているのが
優しく囁いてくれる距離感と淫靡を口から漂わせるに発せられる声の質感です。
どのトラックも囁きという演技にかなり拘りを感じる仕上がりになっており、
声優さんの演技の素晴らしさと射精できない寸止めという状況が合わさって
ただ舐められるよりも数倍の興奮を感じることができました。
フィニッシュも複数の内容から選べる贅沢仕様なのもポイントで
搾り取られる気持ちよさを何種類も味わえる素敵な作品でした。
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2024年09月16日
息子は過去のトラウマから母の体を求めてしまう。こう書くと闇がある様だが、闇よりもエロさを感じてしまう。母親はラフな描き方だが、ごく普通の母親の感じで、着衣時はそれ程エロさを感じない。しかし息子に服を脱がされるシーンは一転エロさ全開となる。完全に服を脱がずにHをするところも非常にそそられる。最後の過去のトラウマ解説も良かった。
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2024年09月16日
前作同様に天使がエッチなことされたり酷いことになるACTゲームです。
グロシーンが増えており、そっち系が刺さる方は購入をおすすめします。
ステージごとにシーンのシチュ傾向がまとめられており、ステージ説明からどういったシーンが多いのか読み取れると思います。強化モードが割と気軽に使えるのでマルチエンディングを気にしない方はガンガン使ってクリアを目指せます。
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2024年09月16日
それまで性に触れてこなかったお嬢様がひょんなことから、性を知ってどっぷりはまっていくという作品となっている本作。
一般的には無知シチュという概念が該当するのではないかなと思うのですが、よくありがちな無理やりさなどはなく、きちんと合意の上で進んでいくというのが個人的には好きでした。いい意味で前半と後半の落差がすごい作品だと感じました。
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2024年09月16日
もともと魅力的なもん娘を更に追加するDLC。
本編で不便だったお客の好みに事前に対応できるようになる、派遣のシステム変更などより遊びやすくなるので本編と一緒に購入をおすすめします。
ちなみに追加キャラのオーガと妖狐は2周目からの追加となります。
どちらも非常に魅力的なキャラクターなので是非雇用してみて下さい。
最初は女プレイヤー犯しRPGに違わぬ、主人公が女プレイヤー犯しマシーン状態でプレイすることになり、これだけでも凌辱物として良作な出来ではあるのですが、ある時を境にニューゲームからの主人公の女プレイヤーといちゃいちゃマシーン化は嬉しい誤算でした。
Hシーンは安定のクオリティですが、特に対面座位シーンは実用性も純愛感もあり特筆物ですね。
戦闘については一部、倒すのに厄介な敵がいるにはいますがそこはRPGなので育成次第で何とかなりますので。
2024年09月16日
フリー声優の七瀬ゆなさんによる手コキをしながらのオナサポ音声です。
3分と短めな再生時間なのですが、手コキをする前には下着の色を教えてくれたり興奮させてくれるのが良いですね。
そして手コキが始まればぬちゅぬちゅと手コキをする音が聞こえてきますし、ゆなさんの声色もエッチな感じに変わってエロかったです。
そして途中からタイトルにもある唾液を垂らしての手コキ、唾液を垂らす時の音や絶頂に向けてのカウントダウンなど、短めですがとても満足できる内容でした。
素晴らしい作品をありがとうございました