新着レビュー

プライドの高い銀狼族の女の子を拾って愛情たっぷりに分からせちゃいます。
わからせる、と書いてはありますが無理やりするとかはなくちゃんと愛情をもって接するので結構癒される感じの内容になっています。
そんな態度に狼ちゃんも心を許して甘えてきたりしてくるので可愛いですね
最後は睡眠導入となっていてそのまま寝ることが出来ますし狼ちゃんが安心して寝れる場所を見つけられたという感じで心が温まりますね。

素晴らしい作品をありがとうございました

今作は12秒ほどのプチBGMですね!
明るくてアップテンポな感じの曲なので開幕の名の通りテレビ番組などのオープニングのシーンなんかで流れていそうな感じがします!
もしくは少し趣向を変えてドッキリ番組のテッテレー!みたいな感じで色んな場面でプチBGM代わりに使うのも良いかもしれないですね!
明るく爽やかな良い気分にリフレッシュできるとっても良い曲でした!

キャラクター説明にもあるように、ヒロインはややふくよかな体型です。それがかえって体の柔らかさを強調しているように感じられ、好みです。

私はまだすべての要素を解放できていませんが、まあまあ早い段階で数種類のエッチな服を着てもらえるようになります。道具、服、シーンをこれからコンプリートするのが楽しみです。
親密度を上げるのに手間がかかることもないので、テンポもいいです。

名は体を表す、という有名な諺がありますが本作はまさしくそれに該当する内容となっています。
というのもタイトルにある通りで、作品内において全面で乙倉さんの”喘ぎ”が押し出されているんですよね。取り扱っているシチュも多いので、汎用性に関しても二重丸の内容となっています。R18のasmrを聞いたことないけど、聴いてみたいという方にお勧めしたい作品です。

クラスの中では中心的な存在としてギャルらしく振舞っている彼女が、彼氏である主人公の前では甘々に蕩けてしまう、そんなストリーラインの作品となっています。
聴いてみた感想としては、第一印象と全く同じバリバリの純愛で、聴いているこちらまで癒される様なものでした。プレイ内容も収録時間も長く、コスパにも優れている作品なので万人に勧めやすい作品であるなと感じました。

餅々めぅさんの実演音声作品。
清楚でおちゃめなお姉さん系ボイスのめぅさん。今回はアダルトグッズの購入から開封・実演までを収録してくれました。
自己紹介では電マを当てながら質問に答えてくれますがいきなり刺激が強くて答えに詰まっちゃいます。
自己紹介を除いて3つの実演パートが有りますが2つでアナルまでいじいじしてます。楽しそうにハードなプレイをこなして沢山えっちな声を聴かせてくれますね。
最後まで明るくえっちに聞く事が出来る作品です。

本作はサークル主に誘われたという設定で、ホテルの一室で実演を行っているという体で収録した作品となっております。
そんな本作内では、とにかく出演声優のかいねさんの熱演が光っている印象でした。マゾっけたっぷりに演じてくださっているので、サドの方には特に刺さりやすいかと存じます。またそれ以外の自己紹介編も一定のボリュームがあり、良かったです。

推しのアイドルと特別な握手会はエッチな握手会だった!?

よくある清純派アイドルが実は裏では…ではなく、エロい体を見せつけながら歌って踊るアイドルがファンに協力してもらってもっとエロくなるための
公認エロイベントっていうストーリーは新鮮でした!

汗で透けるエロ過ぎる衣装を身にまとってのオタク君絶賛のエロエロダンス観たすぎる!こんなにも音声作品であることがもどかしいのは初めてです!
耳元でハアハアしながら歌いながら体を見せつけてくるエロアピール最高すぎます!

個人的にはトラック4の入りがすごくハマりました!二人からこれからセックスをするんだという宣言からの耳舐めがすごく良かったです!

推しアイドルと全身を使った握手会、楽しんでください!

彼女から振られてしまい一人寂しくお祭りを回っていた主人公の前に双子の巫女さんが現れるお話です。ヒロインは双子ということで、左右から同時に攻められる感じのプレイを楽しめました。このヒロインたちは明らかにこういったエロい行為を繰り返しているような言動をしており、ヒロインたちの淫乱さを感じて興奮しました。
音声時間は5分とサクッと楽しめるボリュームながら、かなり役得でエロい雰囲気を味わえました。

奏星イトちゃんが配信にアンチコメントをしていたアンチに接触して、リアルな耳舐めで分からせて堕としていく作品です。

本作、ねっとりと包み込むような耳舐めから、高速の舌の動きがはっきりと分かる耳舐めまで容赦なく全力でされます。イトちゃんの強烈な耳舐めに当然アンチは耐えることはできずに即敗北します。そこからの徹底的な舐めわからせで堕とされるところを楽しめる作品です。

頭を足で踏まれながらの土下座を録画されたり、たびたびあっけなく敗北したのをバカにされたりとマゾ向けな展開ですし、一方で、第三者視点で不届き者が成敗されるカタルシスのようなものも感じられるので、それぞれ楽しめるかと思いました。

耳舐めを全力で行うあまり、耳舐め後に息を切らすシーンがたびたびあるのですが、それが全力さを際立たせていて好きなポイントです。

そして、最後の結末からイトちゃんの逞しさも感じられて、より応援したくなりました。

普段の癒し系な優し気な見た目とは異なる、キリっとした目つきで肉食系を想起させられるパッケージイラストが本作のプロローグから本編で豹変する作中のシチュエーションにマッチしていてとても良かったです。