新着レビュー

メイドにお風呂でキレイキレイされながらエッチするシンプルな作品と思っていたのですが、本番無しでありながらマニアックなプレイが入っていて満足度は跳ね上がりました。

というのも、ボディソープとシャンプー代わりにぶっかけたザーメンを体中と髪に手で塗り込むのは、ぶっかけ好きにはたまらないプレイでした。
その流れで手マンをした際に可愛い喘ぎからオホ声になるのも...うっ...!

可愛いおっとり系メイドと思いきや、エッチに積極的なメイドを文字通り頭から足の先までベトベトに汚したい欲望のある人はおススメです。


(私だったら夕食の後まで待てずに押し倒すと思います)

今までFASさんの映像作品はいくつか聴いてきましたが今までの集大成のような内容でした。

催眠の際のぐるぐる模様で脳がぐちゃぐちゃにされる感覚は旧作の魅了凝視催眠でもあった手法ですがぐるぐるの色が変わったりして更に飲み込まれていってる感覚がしましたとてもゾクゾクできました
乳首オナ二ーはあまりやらないのですが催眠込み込みでしていたからか開発してないのにイケた感覚がしました

総評としてとてもいい作品でしたし音だけではなく映像でも催眠をかけるので催眠音声入門としてもオススメ出来る作品だと思います

榊原瑠花さん演じるお姉ちゃんにヌキヌキチケットを使って中出しセックスする作品です。

お姉ちゃんが、僕の誕生日になにかプレゼントしたいのですが、金欠なので手書きのヌキヌキチケットなるもの(1枚につき1回手コキしてくれる)をくれて、それを僕は1枚ずつ追加要求し、キス、手まんこ→本物おまんこ→中出しとどんどん過激になっていくのですが、チケットを作った手前、僕の頼みを無下にすることは出来なくて、一回で全部使います。

お姉ちゃんとキスをしたりおまんこに中出しするのですが、優しく、お尻の穴とおまんこの間違いをしっかり正したり、お姉ちゃんは2度イったから僕もお姉ちゃんの中に出したいという無理を通したりと好き勝手しますが、おまんことろとろにしてたり、とにかく優しくリードしてくれるお姉ちゃんが大好きになる作品でした。

怪しい噂のある丸菱邸に執事として同僚の女刑事と共に潜入、まさかあんなことになるなんてな。
三人のヒロインによるそれぞれ違ったマゾ向けプレイ、オークさんはとても気持ちよくなれたぜ。
尚、言うまでもないがマゾなオークは実在するぜ。


一人目は丸菱穂乃果、丸菱邸のお嬢様、金髪縦ロールツインのお嬢様らしい見た目で可愛い。
顔も可愛いが、なんだかゾクゾクする表情だぜ。
哺乳瓶を持っているということは、赤ちゃんプレイだ。
メスガキの玩具にされ、オムツにおしっこお漏らし惨めだぜ。
相手は最低のメスガキなのに、ちょっと赤ちゃん言葉で話しかけられただけでバブみを感じてしまった俺が憎い。
俺的には最後のお預けが一番辛かったぜ。
オムツと哺乳瓶を用意すればより楽しめるが、アルコールティッシュだけは絶対に止めておけ。

春乃つくしさんの演技は可愛いが、得体のしれない恐怖を感じられて素晴らしかった。
最後まで作品を聴いて、感じた恐怖の正体がわかって納得したぜ。


二人目は芹澤涼香、同僚の女刑事、格好良い見た目で惚れるぜ。
俺はこういう格好良い黒髪の女が大好きなんだ。
プレイは言葉責めが気持ちよかったぜ。
おねだり強要からの寸止めも惨めで気持ちいい。

悠月かのんさんの演技は格好良くて良い女感が凄かった。
潜入後のエッチシーンも素晴らしかったぜ。


最後は山吹天音、丸菱邸に仕えるメイド、フェロモンが凄そうで興奮するぜ。
表情、おっぱい、脇、全てが俺を誘ってやがる。
プレイが始まる前に衝撃の事実やらNTRやらで、俺はおかしくなっちまった。
それからは、マゾの欲望に任せてプレイに没頭した。
射精させてくれたのでマゾ汁だって飲んじゃう。
キスまでしてくれて幸せ、俺は喜んでペットになったぜ。

不束こけしさんの演技は色気が素晴らしかった。
マゾを責めるときの怖い声もたまらなかったぜ。


三人のパートが上手く繋げられていて、最後に堕とされるのが幸せ。
見事な構成の作品だったぜ。

まずはじめにゲーム難易度ですが、
現状のバージョン1.1には周回機能がないため、
強くてニューゲームなどはありません。
そのため、金策が難しく純愛ルートクリアが厳しいと感じました。

次にシコリティーに関しては、
抜けるか抜けないかでいうと抜ける。
ヒロインの心変わりしていく描写が結構あるので、
重なる背徳感がいいスパイスになっていますねぇ。

私としてのNTRRPGは、間男がヒロインに軽いスキンシップをしていき日に日にじわじわと堕としていくのが好みなのですが、
スキンシップ初日にして、服を脱がせ乳イキさせるという展開の速さにちょっとびっくりした。
だけど展開が速いため、ストレスフリーでNTR展開が楽しめるのでこれはこれでありだなと思いました。

結論:NTR作品をさくっと楽しめるいい作品だなと思いました!

NTR+調教物として読み応えがあり、堕ちるまでの過程がかなり丁寧に書かれているのが最高。
三部作として、時間の経過などきちんと描かれており、通しで読むことをおすすめする。
1は機械姦が主で、ファンタジー要素が強いためあまり刺さらなかったが、続とこちらの堕は描写とシチュエーションがかなり好みである。拡張からの直接射精は発想があまりに天才的すぎし、女性が理性を残しているところや、男性が心理的に堕ちる部分がかなりNTRとしてのポイントが高い。
肉体描写がやや惜しく感じる(肉棒がツルッとしていたり、白抜きされていたりする)が、それを持ってもシチュエーションの良さが勝るので、今後の作品にも期待したい。
M気質のある女性にもおすすめ(当方女なので…)

榊原瑠花さん演じるお姉ちゃんに夜這いをする作品です。

今作品では、お姉ちゃんは寝たふりをしているので、実際に話してはいなくて、心の声が聞こえる作品となっています。

起きているけど、夜這いがバレてお姉ちゃんにも怒られると、自分の(弟に投影して聞いてます)ことを傷つけてしまうと考えたお姉ちゃん。

じっくりと様子を観察することにするのですが、いきなりおしりを触ったり、パンツを脱がしていくという大胆さ、これにはお姉ちゃんも驚きを隠せませんが、まだ様子を見る事に。

お尻の穴をおまんことを勘違いして挿入しようとした所で、機転を利かせたお姉ちゃんによる寝返りをうち、おまんこが見えるようにします、しかし僕は挿れやすいようにお姉ちゃんがしてくれたんだと勘違いをしたまま先程とは違う穴とも知らずにおまんこに無事挿入します。

慌てふためくお姉ちゃんでしたが、頑張っている僕に対して今更言葉をかけることも出来ず、結果的にお姉ちゃんも気持ちよくなって一緒にイきました。
明日からは性教育をしようか迷っているお姉ちゃんが、気持ちよかったからまあいいやと結局流されてしまう終わり方もエッチで良かったです。

人気ライトノベル「わたし、二番目の彼女でいいから。」のASMR化作品!
高橋李依さん演じる二番目の彼女、早坂あかねにヤンデレっぽく迫られます。
かわいくも、時に大胆に"桐島くん"に迫る演技は早坂さんにぴったりでした。

掃除用具箱で二人で入ってしまう展開では、他の人にバレるかもというシチュエーションの中、
「好き、好き」と連呼したり、キスをしたり、大胆に"桐島くん"に迫ります。
好きと連呼するシーンは最高のかわいさでしたし、関係がバレちゃうよと煽るシーンはヤンデレっぽくゾクゾクさせられました。
キスシーンもいっぱいあってドキドキですよ!

耳かきをしてもらう展開もあります。
耳かき中にも近い距離で「ごしごし」「かりかり」と囁いてくれたり、強弱をつけて耳フーされる嬉しい場面もありました。

原作を知っていればもちろんですが、知らなくても楽しめる内容になっていました。
作品の性質上"桐島くん"と呼ばれるため、その点には理解が必要です。

とても良くできた作品に完成してるので、原作ファンの方も高橋李依さんファンの方も満足のいく作品ではないでしょうか、オススメです!

溜まった性欲とマンネリを解消するには...媚薬エッチ!!
と言う事で、ラブラブな恋人同士のイチャイチャの一面を楽しむことが出来ました。

イラマチオ→淫語おねだり→オホ声セックスと流れもシンプルで分かり易くまとまってます。
セックス中にキスもあったり、ただピストンするだけじゃないのも◎

可愛い系ボイスの僕っ娘ダウナーとか...毎日イチャイチャしたいくらいと思いません?

「私立聖条学園」
それは、全国トップクラスの超進学校であり、文武両道にも優れた非常に素晴らしい学校である。
そんな素晴らしすぎる学校には、もちろん優秀過ぎる生徒会もいるわけで、今作はそんな生徒会で生徒会長を務める「柊綾音」の充実した毎日が、じわり、じわりと犯されてゆくお話。

会長のおっぺいがデカすぎるのが異次元でしたね。(教師もですが)
途中で登場するエロ過ぎるスケベ衣装も非常に目の保養に良く、最後のページに続くと書かれていた時には、嬉しさが止まりませんでしたね。

おっぺいがおっぱいすぎるおっぱいな作品でした。オススメです