新着レビュー

ダウナー系のお姉さんに甘く焦らされて、イキそうになったら快感を取り上げられちゃったり優しく罵倒されちゃう作品です。
頭の中真っ白にとろかされておねだりを二回もさせられて女の子扱いされたい人にはとてもおすすめ。
絶頂シーンはメスイキのみで最後は言ってもやめてもらえなくて、目の中がハートになっちゃいますよ。

エロ画像の文字コラ用に購入しましたが、なかなか使い勝手のいい素材集でした。エロ漫画やエロCG集で見たあんな擬音やこんな喘ぎ声など、一通りの内容はそろっているかと思います。

エロ創作活動をしている方は、こちらの素材を使って自分の作品にてがるに擬音をプラスできるので、そういう方にもお勧めできる作品だと思います。

ロイヤリティフリーの音素材。
ただし、加工後含めて素材の配布等は禁止されているので注意しましょう。

短いマッチを擦りつける音が3種類、発火した時の音が1種類収録されています。
今回はかなり少なめです。
擦る音は3種類ありますが正直違いは判りません。
サンプルがないため確認できませんので、買ってがっかりしないよう注意しましょう。

とはいえ使いどころは結構ありそうですよね。
ホラーな作品でマッチなんて定番です。
ライターよりも残り本数がわかりやすいマッチの方が好きな方は是非。

ショタおねというと、ショタ側が不細工だったりすることがおおいのですが、こちらの作品はかわいいメカクレショタなので、個人的にとても性癖に刺さりました。性格もドスケベながらクズではなく、ちょうどいい塩梅です。

キャラクターは全員デカパイでパイズリや授乳手コキなんていうプレイはもちろんですが、ショタのとの身長差を生かしておっぱいでショタを包み込みながらえっちするなど、ちゃんとキャラを生かしたプレイがとてもいい。

ショタ攻めがみたいけど不細工なのはちょっと・・・という自分のような人には間違いなくおすすめな作品です。

J〇の少し落ち着きがあるけどとても無邪気で〇なげが残っているところやJD大人の色気や包容力を感じられるところなど浅木式さんの演じ分けが凄くて話に引き込まれる。 J〇編、JK編、JD編の演じ分けのおかげで時間が経ったことをしっかりと感じることができる。また、三編あるから話しの移り変わりがちゃんと感じられ、ストーリー重視だから飽きずに聴き入ってしまう。
〇供時代にメイドさんが寝込んでいるときにこっそりシコってしまったり、ダメなのに中に出してしまい関係が悪くなってしまったりなど人間関係の深みがとても好き。それも全て飲み込んで許してあげるメイドさんの包容力がとても良かった。

魔法がある世界観を活かした盛ったり生やしたりと、何でもありな感じの面白さがエロさといい感じに合わさってとても良い作品でした。手に取りやすい価格でページ数自体は少ないもののその分エロの密度がものすごく、開幕からちんこを生やして、パイズリやフェラ、首絞め等短いながらもバリエーションが豊富でとても実用的でした。少しでも気になって人は手にとって見てはいかがでしょうか?

師匠である女性が魔法使いのショタ弟子に寝ている間にオナホ扱いされているのに気づき、仕返しとして逆に無理やり気味にエッチをするお話です。

ショタ弟子にエッチなことをされている状況を寝ているふりをしている師匠視点での脳内セリフで説明してるのが良かったです。仕返しの時は師匠のSっぽい気質が前面に出てて、また違う一面を見ることができるのが良いですね。

一言で説明すると実の兄妹がエッチしまくる作品。
この兄妹はお互いのことを性欲処理のための存在ような認識でエッチする。
寝てる妹に中出ししたり勝手に口内射精したりとまさにオナホ扱い。
一方の妹も好きな俳優を見ながら兄の上で腰を動かしディルド扱い。
そして最後はお互い最高のオナホだと誉めあい、ディープキスしながらの中出し。
兄妹のイチャラブ近親作品は数多くありますが、これほど気軽にやっちゃう関係は新鮮で良いですね。
作品タイトルを最初に見た時はいまひとつピンと来なかったのですが、まさに偽りなしの作品でした。

この作品はハーレムで忙しい人向け的な作品だと思いました。
ストーリーとかすぐにエッチなシュツエーションを楽しみたい人にはもってこいです。低音のお姉さんと若干ロリっぽい声の2人に遊ばれるみたいな感じでとても良かったです。若干M属性がある方にはドストレートだと思います。
キャラ2人声優さんの演じ方がとてつもなく素晴らしい作品だと思いました。

マゾ男向けASMR界に現れた新星rabitsさんの新作です。
早漏マゾに理解があって主演がこやまはるさんということで、考えうる最高の組み合わせということで購入しました。
はい、マゾ男ならマストバイです。
トラック3から7まで各1回射精シーンがあるので、刺さったトラックを聴いてシコればいいと思います。
自分はトラック4のフェラパートで射精しました。
基本的に甘くからかわれる作品ですが、フェラパートの最後はイラマチオなので攻守逆転しない程度の征服感を味わえるのがよかったです。

手コキ、フェラチオ、オナホコキ、本番と基本的なプレイを抑えていてなおかつ全体的に甘く責められからかわれる作風が脳みそと下半身をトロトロにされると思いました。
もちろん甘くからかわれるだけで、暴言や罵声等の表現は一切ありません。
こやまはるさんのM男生理を熟知した演技と、M男を受け入れる演技が最高のキャスティングだと思いました。
また、オホ声が一切ないのもよかったです。
サークルrabitsさんはM男に刺さるポイントをしっかり抑えて、嫌がる点は除くその取捨選択のセンスが優れていると思います。
作品の内容とは関係ないですが、台本がアップデートで追加されたのもよかったです。
シチュエーションを選んで射精したいので、こういう配慮はありがたいです。