新着レビュー

生意気だけどあまあまな後輩ちゃんと放課後の保健室で思う存分えっちできるゲーム。
クリックすると反応を返してくれるのが楽しい。
この低価格でこんなにしっかりと反応を返してくれるんだ!となる。
会話のパターンが多いわけではないが、すべてのえっちパートでキスや抽挿の速度としてクリックを使えるんです!
ふかぁく突いてみたり
浅いところでとちゅとちゅしてみたり
奥でぐりぐりしてみたり
全部自分のさじ加減で操作できる。これがとても楽しい。

親しみやすい綺麗なお声が素敵な声優「篠ノ井凛」さんによる実演オナを耳で楽しめる作品です。

実演パートの喘ぎ声が実にエッチでしたね。

オナによる快楽を享受しつつ声を我慢しながらも、
微かに漏れ出る感じの喘ぎ声がかなりシコリティ高めです。

こういう感じのエロがめちゃくちゃシコれるんですよね…

最初から最後まで大満足です!

説明もなく放り出されるので、最初は全く何をすべきか分からないです。進めていくと、npc毎に要求するアイテムがあり、それを集めるとご褒美アニメーションが見られるという流れだとわかります。アニメーションは豊富で、さらにモンスター娘の一枚絵も多いです。非常にコストパフォーマンスがよい作品だと思います。オススメ!

今作は『青夏おま○こフレンズ -Side Pisces-』の続編で、主人公との幼馴染羊ちゃん(cv.柚木つばめ)がメインヒロインです。
ストーリー展開的に前作を先に聴くことをオススメします。

前作では羊ちゃんは清楚な感じでしたが今作では真魚ちゃんが主人公ととても仲良くなっていることを知り、主人公に対して積極的に接していき、より関係を深めようとする姿が印象的でした。そこのギャップがとても可愛いです。
Hシーンも羊ちゃんの積極的なアプローチの中に初々しさがあり、「青夏」を感じることができます。
前作同様かなりの神作となってるので気になった方はぜひ…!

ファンクラブの裏特典として、あずささんに何でもエッチなお願いを聞いてもらえる作品となっています。

本来の僕ならば少しなじられながらも甘々なセックスを求めると思いますが、これはもう1つの仮想のお話として聞いていました。
罵倒されながらオナニーを見られたくて頼み込むと、あずささんもセックスする気満々だったので驚かれながらも少し呆れ感も見えて、ただただ罵声を浴びながらシコシコするのですが、簡単にはイかせてもらえるわけもなく、寸止めされます。

特に良かったのは、声はもちろんですが、足を組んで足の臭いを嗅がせてくれたり、脇の匂いを嗅がせてくれたのが幸せでしたね。(指一本触れてはいけない)

ファンのおちんちんと比べられますが、実際の僕は普通サイズはありそうだと思いながらこの時は粗チンだと思い込み、たくさん罵倒されて、最大限大きくなった粗チンをただただシコる、そしてあろうことかあずささんにかかるくらい濃くて臭い精子をドバドバと出してしまい、最後まで嫌悪感のある視線を下さるあずささんには感謝ですね。
これからもあずささんを応援して、またこのような機会があったら嬉しくなっちゃうお話でした。

様々な武器を駆使して敵のわんさかいる研究所を探索する、横スクロールアクションゲーム。

最初は連射の効かないエネルギー弾くらいしか使えないので少し硬めの敵が出てくると苦戦しがち。ダンジョンもやたら複雑な作りで迷いやすく、セーブも特定ポイントのみの仕様なので、ゲームに慣れるまではちょっと大変かも。

しかし作りこまれたダンジョン構造と様々な武器を駆使しての戦闘は単純にゲームとして面白く、気づけばエロを忘れて普通にアクションゲーとして楽しめてしまうこと請け合い。

武器が増えるごとに探索出来る範囲も増えていくので、同じようなところを何度も行き来することになる。ある程度マップを覚えておくと、スムーズにプレイ出来るだろう。

ゲーム自体秀逸だがエロもかなり出来が良い。

基本は敗北してからのドット絵H、それに加えてマップに応じて一枚CGが表示されたりする仕組み。ほぼ陵辱だが敗北系エロが好きな人には刺さるはず。

これとは別に、ゲーム内でチップを集めることで開放されるCGもある。これも探索のモチベーションを上げてくれる要素だ。

値段も手頃であり、コストパフォーマンスは抜群に高い。難易度は高いがそれに見合った内容を持つので、是非手に取ってみて欲しい作品。

ストレス発散を兼ねて電車内でからかい的に下着をチラチラ見せていた女の子が過激な行為に走ってしまうお話です。
いつも見ていた事を知られている主人公が女の子からの甘いお誘いにまんまと乗って危ない行為がエスカレートしていく流れでした。
周りに気づかれないように淡々と煽ってくる感じがドキドキします。
お互いに共通の楽しみみたいな無理やりじゃない関係を続けていって気持ちまで盛り上がる展開とても良かったです。
経験の無さや不慣れな雰囲気を出してくれるので誰にでもじゃない特別感がありました。
電車の中で始めてしまうのでバレそうな感じがスリリングで刺激的です。
それから最後は、ホテルという誰にも邪魔されない二人だけの空間になるのであまあまムードと積極的に求めてくるプレイがすごかったです。
常に周囲に可愛さが漂っていそうな女の子の誘惑に蕩ける体験、とてもドキドキで面白かったです。

ショタコン拗らせお姉さんに電車内逆チカンされるお話です。トラック1～3は手コキ精通、トラック4～5はその翌日に電車内素股→駅トイレで童貞喪失、トラック6はトラック1～5のショタとセフレ的関係になっているらしいお姉さんが電車内で次なる獲物を誘うところで終わります。1～4は電車内プレイなので耳舐め多めになるのは仕方ないけど、トイレに連れ込んでセックス(語りから推するに過去にもショタを連れ込んでいた模様)するトラック5が30分もあるのに半分近くが耳舐めに費やされるのは耳舐めが苦手な人間からするともったいないなあと感じます。音声作品なんだからもういっそのこと電車内フェラ&セックスやってくれたらよかったのに、とも。そんな残念なところもありますがショタコンお姉さんを演じる桃世さんの、語尾にハートマークが付いてそうな台詞回しが最高です。桃世さんの出演する音声作品は今のところはこれ一つだけのようですが、もっと出演作品を聴いてみたいですね。

コンセプトが「濃い」作品ですので、終始ニッチなゲップや派手なアクメに特化しているのかと思いきや、プレイ前後は普段のイチャラブ生活パートなどの構成で、原作愛が感じられる内容でした。プレイの内容は「ゲップ」「ザーメンジョッキ飲み」「クスリアクメ」などのガッツリ濃いもので、日常パートとの落差もあり、楽しめました。御子柴泉さんの演技力が光ります。また、セリフ一つ取っても他のサークルでは味わえない濃さがありますので、気になった方は是非本編を聞いてみて下さい。

難易度:設定不可
プレイ時間:39時間
全開放スイッチ:たぶんない

この作品は他の同人ゲーと比較すると仙才鬼才ともいえるようなエグい部分がある。何個も。

1.圧倒的ボリューム
今回クリアした時間が39時間と書いてありますが、これは恐らく「ダンジョンタウン」通常版として、表面の制覇が完了しただけでまだまだ物語としては開放していない部分が多数ある。
どんだけシナリオあるのこのゲーム・・・
ここまでクリアまでの時間が多く要素が多いのは珍しい。

2.画面隠し搭載
ESCキーを押すと現在のプレイ進行をそのままに、画面を隠せる。

3.好感度機能がある
ギャルゲーのように、攻略対象の女の子からどう思われているのか確認できる。たのしい。

4.更に全CGと音楽のおまけつき
クリア後に聞くとなんだかしんみりする。

基本主人公(名称変更可能)と攻略キャラ2人での交尾で、イカせ合いをバトルとしてとらえる発想も面白い。

一個残念なところがあるとしたらこのゲームがコントローラーか何かで操作されることを見込まれているのか、表示される配列と実際にキーボードで入力するキーが異なる点。クリア前でも「あれこのボタンどれに対応してるんだっけ」となる。

欠点を差し引いても、このボリュームでこの値段は納得できる。