新着レビュー

エルフの国の王家一族として生まれた主人公が、本来併せ持つ優しさとは別にサディストな面を育てていく話です。
この話で注目すべき点は、サディストととしての性質が芽生えつつある過程が描かれていきながらも元々の優しさは忘れていないことになります。
その変わったところと変わっていないところの二点に注目すると面白いかと思います。

本当に木咲かえでさんの企画力というか思いつく能力がすごいというかまさか女性がこんにゃくを使ってオナニーをしようと考えるなんて思いつきませんよ。こういったオリジナリティ溢れる作品が作れるのも自身のサークルを持っているという強みですね～。

こんにゃくを全身にぺちぺちと触れさせるだけで少しずつ感じているところが艶めかしい。乳首に当てて動かすとまるで舌で転がされているように感じるみたいらしくどんどんオナニーが止まらなくなっていくのがとってもエロんです。細かく切ったこんにゃくをおま〇こに入れて激しくオナニーするところなんか水音がヤバくてめっちゃよかったです。

やわらかそうなサムネのおっぱい。

それを作中でも説明をされていて、柔らかそうな雰囲気が漂う中、始めは無垢で無知だったひなちゃんが、パイズリがエロい行為だと理解した上で誘惑してきたり、自分から率先してパイズリをしようとしたりと。
それでいてシチュ的には「誘い受け」な感じがあったり。
基本男性受けかと思えば、どこまでいっても「ご奉仕」のような感じで気持ちよくしてくれている。

共依存故にどこまでも堕ちていけるけど、「一応」一線は守っている感じが、いずれはその一線すら飛び越えそうという期待をしてしまう。

個人的にトラック4のパイズリしながらのキスが一番好き。

今作はタイトルにあるようにパイズリ特化とあるように、生ハメ本番行為は一切なし!
全シチュがパイズリ!パイズリをこよなく愛して病まないのズリキチのための音声作品です。

ヒロインのひなちゃんは主人公である兄(聞き手)とは実の兄妹。両親を早くに亡くしたことから、お兄ちゃんにはベッタリで好感度は最初からMAX!CVを務めたみもりあいのさんのメルティボイスによる妹ちゃんは超絶可愛いとしか言えないです。

本作の魅力として挙げるべき点はなんといってもヒロインのおっぱいが成長していく点!そして、それに伴う様々なシチュでのパイズリシーンでしょう。本作は全4トラック構成で、トラックが進むにしたがって妹のひなちゃんのおっぱいのサイズも成長していきます。冒頭でのヒロインのカップ数はB。それが主人公とのパイズリ性活を経てD→Gへ…最終的にIカップの爆乳サイズまで成長を遂げます。パイズリシチュも各サイズに応じたズリ方に加え、お風呂シチュ、スポブラ、ローションといった要素があるのも良かったです。特にお気に入りなのが、トラック4のIカップのブラの匂いを嗅ぐシーン。おっぱいの汗で蒸れた実妹のブラの裏側を嗅ぐというおっぱいフェチのマニア心を刺激しつつ、パイズリへの興奮を高めるという点においても非常に良い要素でした。

そして本作、おっぱいが成長していくという謳い文句がありますが、「おっぱいだけ」が成長するわけではないんです!
そう!作中でのひなちゃんの身体の成長に応じて年齢も上がっていくのです!
私自身、みもりあいのさんのロリ系の妹ヒロインの演技が聴きたいという理由で本作を購入したのですが、作品を聴き進めるにつれてヒロインの年齢は上がり…それに伴ってみもりさんの年齢に応じた妹ボイス・演技が楽しめるというのは、私にとって嬉しい誤算でもありました。

こちらのレビューがおっぱいフェチ皆様方の購乳、もとい購入の参考になれば幸いです。

女の子のガチなオナニーが楽しめてしまう音声作品です。
今回のオナニーテーマは何とこんにゃく。
昔は男性がこんにゃくを使ってオナニーしていたそうですが、それを女性が使ってオナニーというのは新鮮ですね。
ただ、お化け屋敷でも驚かすのに使われていたわけですが、その際の独特な感触が快感に繋がると言われれば、納得してしまう気もします。
値段がお手頃なので、まずはお試しで購入してみては如何でしょうか?

前作はベロチュー好きとして、トップレベルに好きな作品だったので、その続編が出たことに感謝しかありません。
前作に続いて、会話パートを除き、全てのトラックでベロチュープレイがあるベロチュー特化音声作品です。

とにかくほぼすべてベロチューがあるため、ベロチューが好きだ、ベロチューがいっぱい聞きたいという人は間違いなく満足できます。
声優が陽向葵ゅかさんなので、ベロチューがとてもうまく、エロく、艶めかしいです。

また、音声作品としては珍しく、耳舐めやフェラ・パイズリといったプレイはありません。
最初の手コキプレイ以外は、全てベロチューしながらの本番セックス+中出しとなっており、これが好きな人だけ聞いてくれと潔いです。

他にも、主人公はパンツにこだわりがあり、よく見たり触っているようで、そんなパンツの状況を、ヒロインがしっかり口にしてくれます。
ヒロインのパンツを詳細に想像することができるため、エロさが倍増しています。
女性がパンツのことについて話してくれると、不思議な興奮があります。

ちなみに、前作ラストの次の日が、今作の始まりととなっています。
つまり、前作でずっとベロチューセックス+中出ししてきて、今作もベロチューセックス+中出しするという非常に濃い日々を過ごしています。

毎日ベロチューして、好き好き言って、生ハメセックスして、中出しして、これで、しっかり付き合ってないとかマジ?
そこらの恋人よりめちゃくちゃエロイ関係です。

さらに余談ですが、DLsiteには「キス」や「ベロチュー」といったジャンルが存在しません。
今作のようなベロチュー特化作品を探すためにも、絶対必要だと思うのですが。

望月さくなは「待て」がデキないシリーズが始まって丁度1年が経ちましたが、早くも4作目!!
新作を読むたびに作品としての完成度(画力やシチュエーションやエッチな魅せ方)が上がっており、興奮しつつ楽しませていただいています。

今回も大変濃厚な甘々イチャラブでした!!さくなちゃんがエッチに乱れますが、乱れ方も上記であげたように魅せ方が上手くなっているのでとても最高な乱れ方でした。今回はさくなちゃんが攻められる割合が多いので男の子攻めが好きな方はオススメです。
また、シリーズものになっていますが、どこから読んでも問題ない内容になっているので途中からでも安心です!

タイトルにもある「待て」ですが、4作読んで気付いたことは1作1作「待て」のコンセプトが違うことに気付きました!今回はどのような「待て」があるのか…….を見つけることも作品としての楽しみの1つです。

おまけも今回を含めた待てデキ1.2.3.4の中から抜粋されたエッチシーンがカラーで読めます!!こちらは過去作を飼われている方にはぜひ見てもらいたいです!!色が付くことでよりエッチに見えますし、白黒とはまた違った見え方がするかもしれません。

ここまで4作をさくなちゃんとマルくんによるイチャラブを見させていただきましたが、別キャラクターでのイチャラブも見てみたいです!!以前FANBOXにて新しいヒロインの構図を載せられていたので……!!!!

今後もI miss you!さんの作品を楽しみに待っています!!

両耳から耳舐めされるこの幸福感がたまらない…!
耳舐め好きからしても色んな舐め方を沢山感じることができるから、ピンポイントにこれが聞きたい!という時にもとっても良いです!
そして回を重ねる事にラストトラックのえち度が上がってとってもやばい…!
どんどん耳舐めの音が良くなりどんどんのんさんの耳舐め沼にハマっていってしまう…!
のんさん好きならぜひ!

本作は作品タイトルからも伝わってくるエロティックコメディ要素を主軸として、ミカコさん演じる侑ちゃんのコミカルな雰囲気で心がワクワク、ドキドキしちゃうこと間違いなしの、面白くて楽しい、さらにはとってもエッチな気分にもさせてくれる音声作品です。
水漏れしたらまずはメーター横の元栓を閉めましょう、という野暮な話は抜きにして、本当にこのお姉さん、ちゃんと水漏れ修理できるのかな?という心配な思いが湧いてきた矢先、あぁほら、言わんこっちゃない、あぁあ…お姉さん、ずぶ濡れじゃん…って、おやおや、濡れたら下着が透けちゃうような服をどうして着てきたのかしら、しかも着替えの入ったカバンまで濡らしちゃうだなんて。
という流れまですべて「計算済み」だったとすれば…侑ちゃん、あなた常習犯、ですよね…笑
リアルにこんなお姉さんが目の前に現れたら、そりゃまぁ、乗っかります、よね?えぇ。
お兄さんの苦しそうな下半身の膨らみに気遣いしてくれる侑ちゃん。気付けば既に彼女の策略にハマっているだなんて、まぁ恐ろしい!けど嬉しい!
漏水してしまったお兄さんの大っきな配管を修理していたはずなのに、海綿体組織への血流量を促進させる特殊な工法により、大っきな杭棒を生み出した侑ちゃん。なんとそれは、侑ちゃん自身の水漏れ修理のための杭棒だったなんて誰が想像できたことか。現場で工具を作っちゃうとか、こんな場面で職人気質を顕す侑ちゃん、凄すぎる!
同じ現場は一つとしてない。毎回が緊張と困難の連続。そうしたなかで、性欲に忠実でひたむきに仕事をこなし、お客様をしっかり満足させる侑ちゃんは、近年稀に見る凄腕の水道工なのかもしれないと思うと、元気と勇気を頂いたようです。そしてなにより、すっごいエロかったです!
あっ、CMがある!ここに電話すれば、お姉さんが来てくれるんだ!よしっ!モンモンしてきた!水漏れトラブル110番っ♪ 蛇口を壊していいオナニー!!

vtuberを題材にした作品の中でも珍しいアンチをわからせる作品。
圧倒的な舌技で陥落させられ謝罪からの心身ともに堕とされてしまいました。

なんといってもこの作品はたっぷり耳をわからせられてしまうので最初の耳はむも食べられているかのように蹂躙されて「こんなの耐えれるわけない」となってしまいますし、最後も長尺の耳舐めを味わうことが出来て舌で嬲られるようでトロかされました。

耳舐め好きな人必聴だと思います