新着レビュー
2024年04月06日
デンデン太鼓さんが描く、フルカラー作品です。
物語は、セッ〇ス奉仕が当たり前の世界でヒロイン達が会社の面接に訪れた所から始まります。三者三葉に面接官とエッチするものの・・・という感じで話は進んでいきます。
性格も見た目もまさに三者三葉なので、色々なタイプのヒロインのあられもない姿を楽しめるのがとても良いです。
また、ストーリー展開もメインヒロインの成長譚みたいな感じで、行為内容に反比例し明るい感じなのも良かったです。
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2024年04月06日
クールな有能メイドさんに雑魚まんこでご奉仕してもらうお話。
喋り口がクールで有能そうなメイドさん。ショート作品のヒロインになるために産まれてきたのかな?と思ってしまうほどの雑魚っぷり。
口ぶり的にハジメテっぽいけれどそんなのは関係なし!一突きもしないうちから下品な声を漏らしてくれます。
散々オホ声で呻き散らしたあとでも平静を装おうとするその姿が最高にえっちでした。もう正直ここだけ聞くために購入するのもありなレベルだと思います。
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同じ作者の『スク水メスイキ催眠』(現在はタイトルが変わってる)が良かったので、よりハードな世界を知りたくて、購入。
服装についてのアナウンスもあったので、旧型スクール水着+スイムレギンス+ラッシュガードを着用し、いざ。
……すべて終わった後、「これはすごい」としか思えませんでした。
中身としては、機械姦+連続絶頂という、ある意味ではメジャーなジャンル。しかし、これが、凄いのです。
まず(他の方もすでに書いておられますが)、"音"の使い方が極めて巧みなのです。「あぁ……また来る、来ちゃうっ……!!」と構えていても身体が反応してしまいます。
そしてシナリオ。某黎明卿を連想するレベルの、精神的な苦痛(あるいは快楽)に満ち溢れたその展開には、「お願いもう止めて!!」と声に出してしまいました。まさに無慈悲。機械姦モノの真髄でしょう。
面白いポイントは、本作で散々出てくる"アクメ"なるものの概念が、シチュエーションによって大きく変化していくことです。単なる"性的絶頂"には留まりません。
ラスト、主人公(たち)の行き着く先は、果たして希望なのでしょうか……。そこは解釈が分かれると思います。
正直、「もう一回聴きたいか?」と問われたら、いやもういいかなとは思います。
しかし、一生に一度は体験してみて欲しい。勇気と性欲の強い方には、ぜひ挑んで頂きたいです。
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2024年04月06日
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2024年04月06日
2024年04月06日
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