新着レビュー

エロはほぼ戦闘エロのみ。
体験版を遊んでみて、戦闘が楽しければおすすめ。
序盤も楽しいが、ある程度まで進めるとスキルの恩恵で戦闘エロも使い道があるので色々楽しいです。

敵ごとに弱点があるのが良かった。
植物が炎上に弱かったり、閃光弾によって弱体したり、アサルトライフルの貫通力が有効だったりなど。
まあ、目がないから閃光弾が効かなかったり、機械だからスタンしないど、強キャラもいて大変だけど。

不満点は、アイテム購入時に現在の所持数が分からないこと。
弾数や回復アイテム等に所持上限があるのに現在数の確認が面倒だった。

前作が最高だったので購入、またこの姉妹に会えるなんて嬉しすぎ!
全開放までプレイした後の感想です。

前作に出てきた闇男のルートを選ぶという形式で『前作描かれなかった展開』や『その後の物語』が描かれています。
ルートによって様々なシュチュエーションが楽しめて、ヒロインも可愛く情緒も豊か。このサークルさんの描くキャラクターは心の葛藤や堕ちていく過程が丁寧に表現されていて凄いです!

前作でヒロインが堕ちているのでひたすらラブラブを見せつけられるルートがちとキツかったですが、そこはお姉さんが補ってくれました、可愛すぎ!
個人的に好きなのは安井ルートで本当に興奮しました、あとハッピーエンドがあるのも◎ 全部のルートを見て荒んだ心を癒してくれました。

この姉妹の物語はこれで最後ということで寂しい気持ちはありますが、本当に最高の作品をありがとうと言いたいです!

ドットが大好きで、その部分を満たしてくれて満足な作品だった。
多様な状況を演出できるという点で優秀であり、ゲームの難易度は適当に挑戦感がありながらも簡単な難易度も別に準備しておいたので便宜性も備えたと思う。
いくつか残念だった点はゲームの分量が少なかったという点と画面比率や拡大部分? その程度であり、それを勘案してもかなり良い作品だったと感じ、次期作を期待してみる価値があるようにした。

アイ〇ルマスターシン〇レラガールズの高〇楓とウサ〇ンが二人で百合を繰り広げるという感じの内容のマンガ作品です。

最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移り～という感じでストーリーに結構重点をおいた作品となっており、元の伽アクターを知っているとより楽しめるでしょう。
そのためイチャイチャ方面に重点が置かれており、シコるために使うというのは少し物足りないかもしれません。

エルフのお姉さんが開発した様々な魔法のおもちゃであんな事やそんな事をしてもらえちやう作品です。

魔法のアイテムでの色々なシュチュエーションやプレイが楽しめる作品でした。他の作品では有り得ないようなプレイ内容や快感を感じれるのが高評価ポイントですね。

特に触手による耳穴責めトラックは素晴らしいの一言でした。
ボリュームも満点で約40分にも及ぶ触手音が心地よいトラックとなってましたね。
もちろん他のトラックも金玉ロータや透明薬など様々な魔法のアイテムでのプレイで飽きが来ない内容となってました。

赤いメッシュの入った黒髪ロングのJKに着衣パイズリでコテンパンにされるM向け×パイズリオンリーのショートイラスト作品。
ストーリー性を楽しむというよりかはガッツリ絞られるタイプのパイズリで即抜きしたい人向けの時短系のオナサポ作品という楽しみ方がメインかと思います!
絵柄はシンプルなのですが、おっぱいのデカさと凶悪さはかなりハッキリとしていてM向けパイズリとしての良さは結構味わえました!
ただやはりもう一枚ぐらい差分があって欲しかったなぁというのはありますね…!

ボーイッシュな低音と可愛さを両方持っている神崎ゆら。さんによる実演オナニー音声。
まず自己紹介時の喋り方がめちゃくちゃ好みでした…!
可愛くエロくそしてどことなくお姉さん的かっこよさがあり魅力が凄い声優さんです!
そして今作のコンセプト「女性優位な雰囲気での実演オナニー」とバッチリ合っている!
まさにつよつよセクシーお姉さんに騎乗位で犯されている気分が味わえる実演となっているので、少しでも気になった方は是非この新感覚を味わってほしいです!

セ○クス依存性の女の子に飼われてる男の話とのことで良いですねー!!2日!いや1日くらい変わってみてみたいものです笑
小悪魔なJ○に焦らされつつも舐められたり、逆にご奉仕もさせられてのエッチ三昧で凄くエロかったです!
前作もそうでしたが今作もおっぱいなしということで強いこだわりを感じました!
おっぱいないとエッチに集中するなぁと思いましたねー!良かったです!

今作のヒロインはSMクラブの女王様。
妻帯者なのに自分の意思で来店した変態な主人公を罵倒し、時には屈辱的なセリフやポーズを強要しながらアナル開発してきます。
妻に関しては主人公の二度目の来店より前に偶然知り合って連れてきていたらしく、そのことを教えられた時はマジックミラー越しであちらから見えないと説明されるのですが、その後機嫌を損ねたヒロインが操作したことで主人公の無様な姿を妻に見られてしまうことに。

主人公よりも年下だとは言われるものの〇リ感は無くギャルっぽい印象で、彼を虐めるために乱暴な言葉遣いになる場面も。
長瀬ゆずはさんの演じる甘い声がエロく、乱暴な声と使い分けながら虐めてくる内容で楽しめました。

人格を否定する最大限の罵倒ワードを語りかけるように優しく浴びせられるので、テンション高めの罵倒よりむしろ脳に刻み込まれるような感覚があり、かなりの倒錯した快感を味わうことができます。
こういったタイプの演技は個人的に逢坂成美さんの真骨頂だと思います。
完全な個人の趣向ですが言葉で追い詰めて欲しいので所々長めに挟まれる耳舐めが少し冗長かなと感じました。