新着レビュー
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2024年05月05日
俺はオークとして女騎士どもにセックスを教える日々を送っているんだが、そんな毎日だからか、逆にセックスを教えてもらうシチュエーションが大好きになっちまったんだぜ。
今回は優しいJK部長に優しいセックスを教えてもらえて最高、優しいセックスの手ほどきは大好きだ。
女の子がしてほしい前戯やセックスを丁寧に教えてくれるので、セックスに自信がない人間や、女の子がどんなことを求めているのか知りたい人間は助かるな。
俺はマジカルちんぽでどうとでもなるがな、がはは。
セックス部に初体験入部、最初にキスを教えてくれるのが素晴らしい。
やっぱ最初はキスだよな、キス大好きな俺は最初にキスをして盛り上がりたいんだぜ。
たっぷりキスを教えてもらい、おっぱいの触り方まで丁寧に教えてもらえて最高。
俺はおっぱいも大好きだからな、キスとおっぱい両方はたまらん。
あと、キスを教えてもらうところ以外でもちゅっちゅっしてくれて嬉しかったぜ。
それから前戯とセックスを手取り足取り教えてもらったんだが、エロくてたまらんかった。
特におまんこの説明が詳細でめちゃくちゃエロかったぜ。
童貞卒業の挿入前にちんぽとおまんこを擦り合わせているとき、さやさんの声が凄えエロくて、早く挿入したくてたまらんかった。
挿入後はちんぽがおまんこに馴染むまで待って、その間にキスをするのが最高、めちゃくちゃ幸せだ。
さやさんのおまんこに大量中出しも幸せだったぜ。
よし、セックス部に入部するぞ。
大きいのでも小さいのでも、処女でもビッチでも、ふたなりでも男の娘でも、中身が女の子ならなんでもかかってきな、俺が抱いてやるぜ。
甘沼みるくさんの演技、優しい声で甘い色気が凄くてめちゃくちゃ良かった。
キス音もフェラ音も凄え良い音だったぜ。
フリートークは女の子の気持ちがわかって良いぞ。
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双子の教え子に両サイドから「変態じゃないなら耐えられるよね」とエッチに責められ、煽られ、そして「もうヘンタイでいいや…」となりながら果てる圧倒的快感、あまりにクセになるぅ…。
夏和小さんの演技クオリティはもはや周知の事実だと思いますし、今回も圧巻。そのうえで今回特にプッシュしたいのは、初めて作品を購入した夜夜るりさんの衝撃。耳との距離感の詰め方、ふとした吐息使い、煽るときの抑揚の付け方などなど…テレパシー能力者か?ってくらい「ここでこう来られたら一番ゾクゾクする」ポイントを的確についてくる、超絶妙なメスガキ演技に先生の理性は完敗です。本当にありがとうございました。
サンプルを聴いてちょっとでも刺さるものがあった方、絶対後悔させないので一緒に「ヘンタイさん」の仲間入り、しませんか?
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2024年05月05日
様々な事情でクリボックスに閉じ込められてしまったヒロインたちが快楽責めされてしまうお話です。登場するヒロインは3人で、それぞれ前日談というか番外編みたいなものがあるようですが、それらを見ていなくても楽しめるようになっていました。クリボックスという抵抗できない状況で快楽責めされるヒロインたちの姿を楽しめるようになっています。
イラストは15ページでサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
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西瓜すいかさん演じるドスケベシスターの性欲の渦に飲み込まれる作品。
エロい、この一言に尽きます。
特に清楚ボイスとのギャップの大きい、イキ声・オホ声のオンパレード、連続絶頂なのもよりエロさを強調するスパイスになっていると思います。
文字通りの見ごたえ抜群のLive2D映像もシコリティ度高し。
エピローグ後のスローセックスもエピローグ前の本番が激しいものだったこともあって緩急さが激しく、こちらもこちらでバチクソ興奮しました。
即抜き用に用意されたループ音声もありがたい・・・!
数多くのエッチな聖職者ものを聞いてきましたが、私の中で本作がナンバーワンです。
販売数、桁が一つ足りないんじゃない?って拝聴後に思いました。
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2024年05月05日
今回はイマちゃんのママ、茉莉さんがメインのお話。現代編と学生編の二本立てという過去作よりもさらにボリュームアップしております。現代編のラブラブでありながらハードなプレイ、学生編の馴れ初めから徐々にドスケベになっていく過程どちらも良かったです。特に茉莉さんのひょっとこフェラやオホ顔がエロかったです。親子丼さんの絵でアナルセックスや鼻ザー、ザーメンゲップなどドスケベで下品なプレイも見てみたいです
2024年05月05日
ピンチの踊り子を助けたら、お礼にエロいことをされるお話です。この踊り子もお礼と多少の打算込みのエロという感じになっているのですが、最終的にはイチャイチャプレイを楽しめるような内容になっていました。積極的なヒロインの姿を楽しめました。
音声時間は28分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
勢いでエロいことをすることになったり、仲を深めていちゃいちゃしたりと作品内で雰囲気の異なるプレイを楽しめるようになっていました。