新着レビュー

爆乳巨大娘の体を隅々まで洗ってもよいという役得!這いずりまわって勃起チ○ポをシコシコズリズリ♪画面左上にあるアイコンの変化に注意しながら、射精ゲージを溜めてドッピュンするゲームです。”あっち向いててホイ”みたいなものですのでルールに迷うことはありませんが、BraBusterSystem様が誇る『お色気担当 爆乳阿天さまのバスタイム』ですよ?右手がお留守になるのはツラい…。けどヤッちゃうぞぉぉwww♪

時間停止ものですと停止した時間の中で男性主人公がヒロイン達にやりたい放題というのが王道展開ですが、こちらはヒロインが時間停止能力を持っており、その能力を駆使して好みのショタをいただいてしまうという逆レイプというビッチです。
能力が血筋由来の為、別の能力を持つキャラが登場しますが、そのキャラもショタの為にヒロインにいただかれちゃいます。
ギャルによるショタ喰い作品です。

CD版を持っていましたが、PC自体起動しなくなって久しいのでデジタル版をこの度買い直しました。

アールグレイさんのCVチョイスは絶妙でその中でもさとりが下屋則子さんというのは最高のマッチングだと思います。
お姉ちゃん感と絶妙な少女感、そしてバブみと可愛さ、心地よい声が耳にスッと入ってきて癒されます。
儚さと芯の強さがしっかりしているさとりの声を完全に再現していると思います。
添い寝サークルとかつて言われた偉業はこの作品なくては語れません。
自分がアールグレイさんの作品にハマったのは間違いなくこの作品によるものと思います。
自信を持ってオススメ出来る作品です。

この作品はdlサイトで私が初めて購入させていただいた作品です。最初はイラストに惹かれて拝見させていただいたのですが、サンプルを聞いてみると非常によく思わず買わせていただきました。テーマが夏ということでそういうシチュエーションが好きな私にとってはとても良い作品と言えます。迷ったら買ってください後悔はしません。

某ゾンビゲームの女性キャラがことごとく襲われてしまう作品になっております。
個人的には、今回の作品で、ようやく満を持してレ○ンがイラストで登場してくれたので、ちょっとした驚きと喜びがありましたね。今までの作品では、文字だけでの登場だったような気がするので。
今回の作品では、女性キャラがどんどんと倫理観というかタガが外れていくさまが最高にグッドでございました。

エッチな気分にさせたり、ちょっとだけいう事聞かせたり、あくまで催眠はきっかけづくりの導入。本筋は
素直になれない俺っ娘幼馴染ちゃんが甘えてくるようになる過程を楽しむ作品。
男友達みたいな距離感の幼馴染が恥ずかしがりながらエッチに積極的になっていくシチュ、溌剌な雰囲気のボーイッシュ感と女の娘らしい恥じらう姿とのギャップがとてもエッチだった。
あまりケモ要素は感じなかった。

前作から登場したまりさんの作品です。とても好みのエロさ満載なキャラでしたのでとても気になっており、とうとうサンプルの誘惑に抗えず購入しました。

前作は音声作品もついていましたが、今作は付いていないことが少し残念なところですが、それを差し引いても100点満点の作品です。

ところかまわず旦那さんと快楽に溺れていきます。隠れられているかどうか、ばれていないかどうかはともかく、サンプルにもある通りバレないように致しているシーンも沢山あり、実用性しかありません。

サンプルを見て癖に刺さり買うか迷っている方はとりあえず買ってから悩むことをお勧めします。多分、次回作も買うかどうかの悩みに代わっているはずです。そして買っているはずです。

…超おすすめ!

人生初レビューですので、拙文ながら失礼いたします。

このようなレビュータイトルになったのは、最近刺激的になりつつあるアズールレーンの音声作品も、シェフィールドというキャラクターであれば穏やかに聞きながら眠ることが出来ると思い聞き始めたはいいものの、内容が想像を絶する甘さで、顔から火が出るような恥ずかしい言葉をどんどん掛けられるため、その度に布団で悲鳴を上げながらのたうち回る化け物になったところから来ています。

シェフィールド自身が無愛想で少し毒舌なキャラクターであることを自覚したうえで、それでも発言に嘘偽りは無いと以前から断言しているのですが、私のような鈍い指揮官は彼女の本心への疑念を拭えていませんでした。

本作品はそんな彼女の愛らしい本心をこれでもかと詰め込んでおり、シェフィールドが好きな方はもちろん、これからシェフィールドを好きになる方々に勧めたい素晴らしい作品であることを伝えたく、拙筆を取った次第です。

もしアズールレーンの音声作品を買ったことが無い指揮官様が迷っているのであれば、シェフィールドの着せ替えを追加で1つ購入するくらいの気持ちで買ってみてはいかがでしょうか。

最後に、好きなキャラクターの音声作品に出会える幸運な指揮官様が増えることを祈り、アズールレーンの音声作品の新作に思いを馳せつつ、レビューを締めさせていただきたいと思います。



ただあらすじやトラック名に書いてあるとはいえ、いきなり銃砲が鳴るのには心臓が飛び出るくらい驚いたので、その点はしっかり躾けておきます。

本編のプレイからある程度間が開いてしまったが、その時の記憶に照らして考えればDLCとして拡張された内容はそれなりに充実しているとは思う。ヒロイン3名追加とイベント追加、ボイス追加を踏まえれば2000円という値段に対してはまあ見合っているかなといった感想。本編同様牧場シミュレーションゲーとしてはちゃんと遊べる。

DLCというとゲーム本編の入ったフォルダに何かしらの操作をして要素を追加するという印象があったが、本作は本編のフォルダ内に解凍パスワードが記載されていてそのパスワードを使ってDLCのフォルダを解凍するとDLCのフォルダ単体で遊べるようになるらしい。最初に起動する際に若干迷った。

プレイした印象としては、全体としては面白いし、シナリオとしてもよくできているのでゲームとして十分成立はしているが、要素が過剰という印象を受けてしまった。こうした印象の背景として

1.(シミュレーションゲームの運命として)やることが多いという前提があり、
2.プレイヤーが多くのことをできるようにした結果システムが煩雑になり、
3.システムが煩雑になった結果、選択肢は表示されていても何をすればいいのかよく分からない

という状況になっているように感じた。結果として、プレイヤーができることの中で、すべきこと・してもしなくても良いこと・しない方が良いことがあまり分からないという印象を受けた。

もちろんゲーム内でも相当丁寧なチュートリアルがあるし、作者もCi-enで攻略情報を書いているので、ちゃんと読み込めば攻略はかなり簡単になる。そういう意味ではゲームバランスとしてはよく調製されていて、あとはプレイヤー側が抜きゲーとして手軽に攻略したいのかやりこみ要素の豊富なシミュレーションゲーとして試行錯誤を繰り返して達成感を味わいたいのか、選択できるようになっているともいえると思う。

ただ、個人的な好みとしてはシミュレーションとしてやり込むにしてももう少しUIや設計を工夫する等して分かりやすくすることもできたとは思う。