新着レビュー
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2024年09月23日
文章がクリックで進められない。文字が小さい。
おさわりは自由度が低く、「自分が少女を開発している」という感覚が少ない。
ゲーム進行の難易度は高いが、少女が感じるようになるまでは易しい。このため、できることが増えていく面白さがあまり感じられなかった。
アニメーションやボイスはよかった。よく動き、涙の流れる感じもよい。息遣いで少女の感じ方がわかるのも、数値で示されるより雰囲気を高めている。キャラデザも好き。
最後に、しっかりと確認していないので、自分の側の問題である可能性もあるが、ひとつ。
画面表示サイズを変更すると、プレイ画面の倍率調整が行われないため、上下が見きれる。「ずっと画面が動かないなあ」と思っていたら、見きれていた画面下で独白が続いていた。
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Amiちゃんの実演音声作品。
元気で明るいお姉ちゃん系ボイスのAmiちゃん。これでドッキリ実演オナニーシリーズ3作目の出演になります。
もう今回はドッキリって感じではなくえっちな事をされるの完全に分かってる状態になります。
そんな訳でえっちな事禁止と言いながらも流されてパイズリや素股までしちゃいます。なんやかんやイチャイチャえっちな事するのが楽しみになってるのかも。
Amiちゃんとのいちゃラブ?妄想に使うも良し流されていくAmiちゃんの様子でNTRやBSS気分に浸って脳破壊されるも良しな内容です。
Amiちゃんと距離が縮んだ事で監督が自信を付けて「女の子の落とし方マニュアル」とかを販売しないか心配になる作品です。
2024年09月23日
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2024年09月23日
一人語りともドラマとも違う個性的な音声作品ですね。
モノローグと会話をごっちゃにした感じといえばいいのでしょうか。
リアリティがないととか、説明セリフが苦手だとか、そう言う方には合わないかもしれませんが、その真逆の私のようなユーザーには刺さる作品です。
まあ、一人語りで女の子がエロい話してるのが好きな方なら楽しめると思いますよ。
2024年09月23日
蘊蓄が多くて、実用エロは少ないです。長編連作なので、ストーリーの進行パートが必要になるのは仕方ないのですが、14はそういう感じなのかもしれません。
女の子とあまり話したことのないがいないボッチなひとが、女友達の雑談につきあわされる体験をしてみたいという利用目的にはよいかもしれません。
妻さんは、自らの意思で行動しているようで実は、元カノさんと旦那さんとの共謀によるいちばんの被害者なのかもしれません。
柚木つばめさん演じる、亡くなった愛猫が人の姿に戻ってきてイチャイチャする作品。
思わず二度見した110円というお値段設定、ムチムチな猫娘ちゃんのエチチポーズのジャケットに惹かれ購入。
全編を通して感じたのがシロちゃんの溢れんばかりの愛情ですね。
台本が同梱されていたら「好き」とか「愛してます」ワードをカウントしたくなるほどたーーーくさん囁いてくれます。
日ごろ仕事やストレスで忙殺され心の潤いを欲している人にとって、本作はその渇きを癒してくれること間違いなしだろう。
トラック1~8まで幸せ空間オンリーだったのにトラック9から不穏な空気が見え隠れして、ラストで胸にぽっかりと穴が開きました。
が、すぐさまその穴が埋まって嬉し泣き。
ラストの25分ちょいで感情の揺れ幅がまさにジェットコースター。
ボリュームも160越えでお値段はずっと110円、まさにお値段以上の作品です。
サンプルを聞いてピンと来たら迷わず購入することを強く勧めます!
2024年09月23日