新着レビュー

女主人公を操作できるオーソドックスな感じのRPGとなっており、あまり難しい操作の必要がないので誰でも楽しむことができると思った。

エロシーンは女主人公が敵に負けた時に見れる敗北エロや女型の敵に勝った時に見れるものが多く用意されているということもあり、エロシーンは全体的に異種姦が多い感じがあったのでエロかったし、異種姦が多めなので異種姦が好きな人は充分楽しめると思った。

聞いていてとても楽しい作品です。

かなり変態でバカバカしいコメディ小説の朗読です。

内容も下品(褒め言葉)ですが、それを朗読する川乃瀬由羽さんのお芝居も素晴らしいです。
地の文は主人公の男のやや低音イケボで、作中に登場する複数の女性もそれぞれのキャラクターを反映しながら見事に演じてくれています。

作中の特殊設定によって「何をされたか分からない女性達」の反応が可笑しいです。

剣聖の姫が精剣を装備した結果、快楽に堕ちてしまったみたいです。
気持ちよさを追求するあまり、夢中になっているって感じでした。

精剣で不覚にも吹きました。
伝説の武器の格が、一気に低下しているのが面白すぎでした。
最強の武器が男性器だったなんて、もう笑うしかないです。

受けではなく、責め側が堕ちているのも面白いです。
私の負けだと自己申告もしています。
シュールな設定だなって思いました。

メイドさんから様々な奉仕をされていくお話です。このお話ではご主人様大好きなメイドから迫られていくという、割とあまあまな感じの内容になっていました。前半はセリフ数も少なく、耳かきや耳舐めなどしっかりASMRを楽しめ、後半はメイドが積極的に迫ってくるエロい奉仕という感じで、ASMRとエロの両面でクオリティーが高いと感じました。
音声時間は1時間半とがっつり楽しめるようなボリュームになっていました。
エロと同じくらいASMRをしっかり楽しみたいという方にお勧めしたい作品になっています。

最初に作品を見た時にラーメンのレビューか何かか?と思って開いたら
成人向けとかいう意味の分からなさに困惑しましたが、聴いてみるとそうですね、確かに成人向け。
所謂、隠語と啜る音で構成さているがなるほど、音だけで聴くと確かにラーメン食べているのと変わらない面はあるなと。
想像の仕方次第で180度意味合いが変わるんだなと、面白い作品でした。

テンション低めで最初はやる気がないように見えて、実はチョロいデリヘル譲のリナに、社畜がイかされたり、イカせたりするお話です。

T1の「出会い」のシーンは、全体的に耳元での囁きと耳舐めが堪能でき、特に吐息多めで囁かれたい人には刺さるかと思います。
最初はテンション低めな雰囲気から始まり、徐々に激しくなっていく展開で、リナに弄ばれるシチュエーションなどはM心を刺激します。耳舐めされながら、カウントダウンされてイカされちゃうのとかナイスです。

T2の「本番」の方に入ると、今度は男の方も手を出すようになっていきます。冒頭、ここまで囁きメインだった状態から、不意に手を出されて零れるリナの甘い声にはドキリとさせられます。
お互いにテンションが上がっていく中で本番へと入っていき、変化していく喘ぎも見どころです。私は特に、イった後の震える吐息が突き刺さりました。

ちなみに、本編と直接は関係ないですが、フリートークのオチは、VVPのYouTubeの方にありましたw

実演オナニーをするという設定の
シチュボといった方がいいのかも。
生放送しているという体でオナニーしていくという流れ。エッチなビデオを見ながら
それをおかずにしてオナニーする、責められているのを羨ましがったり、同じ部分を自分でいじめて
気持ちよくなったりしてエロイ。
ハイテンションなオナニーだなと思いました。

万引きをしてしまった人妻が、黙っていてもらうために性奴隷になるお話です。嫌がっていたはずの人妻が快楽に溺れていく姿を楽しめるような内容になっていました。
本編7ページ、セリフ無し差分6ページ、サムネ絵1枚で計14ページとサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
人妻が寝取られるような展開が好きな方にお勧めしたい作品になっています。

ご主人様のことを全力で肯定する、ご主人様大好きなあまあまメイドさんにひたすら甘やかされるお話
ただ直接的な行為だけでなく、密着して囁かれ、日常的で、しかしエッチな話などもしてくれ、ただヤるだけよりも臨場感があります
そういう些細なことでもご主人様のために、としてくれるのが肯定感をすごく高め、その後のエッチの良さを高めてくれます

登場人物は二人、幼馴染ちゃんと恋する主人公の百合もの。
幼馴染ちゃんの関西弁が可愛い。
二人で百合エッチするとか、そんな感じでは無くて一方的に隠れた愛情を燻ぶらせ続ける様子が描写される。
エッチシーンは変態妄想をしながらのオナニーをするというシチュ。
ねっとりとした自分の欲望を口にしながらオナニーする様子がエッチでした。