シスターハーレム ～ぼくと8人の姉妹とのSEX三昧な日々～

■あらすじ

美木タクミは9人姉弟。
タクミ以外の8人は、上は3つ上から4つ下まで女ばかりの姉妹。
容姿も性格も異なる姉妹たちだが、一つだけ共通しているのは、
たった一人の男であるタクミに対して極度にブラコンという点だった!

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■各話紹介

●第1話『長女一葉:独り立ちする姉、大人の誘惑』
ある夜、一番上の一葉お姉ちゃんに呼ばれて部屋へ向かうと、
「お姉ちゃんと思い出作ろっか?」と言われた。
お姉ちゃんは来年学校を卒業したら一人暮らしをするらしい。
「こっちにおいで」
突然、僕はベッドに押し倒された。

●第2話『二女二葉:カラオケ店に連れ込まれて逆レ○プ?』
次女の二葉お姉ちゃんは、ガサツで素行も悪い美木家の問題児。
ある日、双葉お姉ちゃんからカラオケ店に呼び出された。
「やっと来たか、遅ぇんだよ」
お姉ちゃんは僕に下半身を露出するよう命令してきた。

●第3話『三女三葉:花火の下、浴衣でひっそり野外SEX』
花火大会で乱雑に敷かれたゴザに腰かけて花火を見上げていると、
三葉お姉ちゃんが隣に座った。
「ねぇ、エッチしよ?」
三女の三葉お姉ちゃんは物静かで面倒見の良い性格だけど、
周囲が見えなくなってしまうのが玉に瑕だ。

●第4話『四女四葉:お風呂場でのぼせた姉を介抱するつもりが…』
とある夜、僕は四女の四葉お姉ちゃんに連れられて浴室にいた。
狭い浴室では全く抵抗できず、簡単に衣服を脱がされてしまった。
受験を控えている四葉お姉ちゃんは、参考書を手放さない勤勉家。
今は有性生殖について勉強中らしく、僕のち○ぽを観察している。

●第5話『五女五花:ヤンキーになった双子の妹とタバコの臭い』
双子の五花が学校をサボったらしい。僕は近所の橋の下へと向かった。
「よぉ、兄貴」
五女の五花は煙草を咥えて呆けている。
五花は周囲から恐れられているが、僕にとっては優しい双子の妹だ。
「なぁ兄貴。二人でこっそり大人になっちゃおっか?」

●第6話『六女六花:体育倉庫で体操着姿の妹にドキドキ』
校庭で遊んでいると、六女の六花が体操着姿で走り寄ってきた。
「タっくん。こっち来て」
六花が僕の手をとり体育倉庫へと誘う。
六花のブルマから出るむちむちの太ももが僕の理性を破壊していく。
気付いた時には抱きしめて押し倒していた。

●第7話『七女七菜:口止めは、自分の部屋で強○セックス』
勢いよく部屋のドアが開かれ、仁王立ちする七女の七菜が現れた。
「おいこらタクミ!昨日、六花ちゃんとエッチなことしただろ!」
大声で叫ばれたので、僕は血の気が一気に引いていく。
七菜はお嬢様気質で高飛車でワガママだ。

●第8話『八女八芽:公園でいきなり告白?!』
八女の八芽に呼ばれて、僕は近所の公園に来ていた。
「八芽はお兄ちゃんのことが・・・・・・好きです」
八芽の顔は赤く火照り、涙ぐんでいる。
普段はおとなしい性格なので、相当な勇気を振り絞ったに違いない。

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■内容

基本絵8枚、差分含む64枚(シーン差分/ノーマル差分/テキスト差分)
原画runa、彩色-A。