2015年夏、『偽MIDI泥の会』はじめました。

『偽MIDI泥の会』とは、超有名漫画家『石恵』先生が主催する同人サークルである。

漫画だけでなく、沢山の雑誌の表紙も手掛けられている方ですが
石恵先生といえば、『石恵塗り』と呼ばれる、他の追随を許さないほど肉感的な塗りですよね。

絵を描かれている方の中には「なんとかしてこの技を盗めないものか…」と考えている方や
塗っているときに、無意識に石恵先生を意識してしまっている人も多いんだとか。

フルカラーで見たおっぱいやふともも、お尻の質感は
もはや「柔らかそう…」というより、「柔らかい(確信)」という感じ。

マンガ雑誌の表紙を飾られているのを見たときなんか
中身の内容とか全然知らないのに、この表紙だけで購買意欲を120%まで高められてしまって
まさしく出版社の思うツボ状態です。

そんな、ヨダレ垂れてきそうな作品ばかりをこれでもかと詰め込んだ『カラー本総集編』を
ここから連続で3作品、ぞくぞく発売していきます！
これはもう一瞬たりとも目が離せません！

『HNKまとめました。カラー本総集編2』では
偽MIDI泥の会の作品群の中から2004～2006ごろの7作品をひとつにしてお届け！

そのラインナップをざっとご紹介しましょう。
スクラン本　『HARIMARO』 & 『HARIMAX』
御主人様本　『NAKABA』 & 『NAKABA2』
かしま○本　『KASIMASH!』
ハルヒ本　『KYONEW』 & 『禁則事項ですキョン君(はぁと)に行ってきました。』

もちろん全作品本気のフルカラーで女体のインパクトに圧倒されます。
あの漫画や小説、アニメで見たキャラクターたちが
石恵塗りによって、めちゃくちゃそそる肉体を授けられたのです。
これはもう、おっぱいの柔らかさなら原作を軽く超えてるんじゃないでしょうか！
舐めたい、叩きたい、突っつきたい！
そしてピチピチの肌に白い精液のコントラストはもはや成人向けの芸術作品。
本当にありがとうございます。

そんな素晴らしい作品を7つも読めるので
石恵先生の絵だけでご飯三杯食べれるという方々にオススメなのはもちろん
気になるんだけど原作を知らないから手を出しづらい…という方も
ひとつくらいはご存知の作品があるのではないかと思うので
ここから石恵先生の作品へ入ってみるのも良いのではないでしょうか。

なんせ、八雲がたくさんのチ○ポでグッチャグチャにされるシーンも
いずみの日焼けあとクッキリのおっぱいでパイズリするシーンも
長門の細いけどハリのありそうな体でアナルセックスのシーンも
これひとつで全部楽しめちゃうんです！

まぁまぁとりあえず下のサンプル画像を見て下さい！
そしてこの肉が眼前に迫って来る破壊力を是非一度味わってみて下さい！

この指が食い込んでるお尻とおっぱいの形がいやらしい。
さらに、石恵先生にかかれば肛門まで超エロいんです。


日焼けあと×メイド服、いいですよね。
大き目の乳輪も個人的にすごく好きです。


み○るちゃんのお尻がドーン！
そして長門のあばら骨に沿ったテカリと肌の質感！最高かよ！

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