kokosukiさんのレビュー一覧

いわゆるTSものに分類されるかと思います。が、女性用差分もついていますので性別は関係なく楽しめるはずですり超リアルなVRファンタジーの世界で活躍するあなたですが、とある敵との戦いに負けてしまい、2人のふたなり淫魔にそのままメスイキの快楽を叩き込まれてしまいます。実際は男ですが、VRの世界では女性の体であり、その感覚もリアルで強烈故に抗えずに…という感じです。
世界観設定が作り込まれており、深く入り込みやすいものになっていると思います。戦闘シーンなんかも凝って作ってありますが、この点が好きになるかは割と分かれると思います。
個人的には、ひとまず乱暴に扱われた上で、その後優しく愛のあるセックスをされるというコンボが非常に凶悪だと感じます。かなり相手に対する好意を抱かせるギミックとして機能しています。
tsもの、メス落ちものが好きな人なら楽しめると思います。

今までは道草屋というお店の従業員からサービスを受けるのがこのシリーズでしたが、今回は道草屋従業員の幼なじみで、最近まで上京して会社員として働いていたなつなさんがお相手です。道草屋にむかうバスで出会ったことがきっかけで道草屋での時間をいっしょに過ごすことになります。
従業員ではないので、また違った距離感のキャラクターになります。自己肯定感が低めで、都会での生活に疲れてしまったなつなさんとのズップリ沼に沈むような、ゆっくりした時間を過ごすちょっぴりディープな内容です。

学生の文化祭の出し物に、(基本的に)2人で来店して、エッチなサービスを受けるという作品です。
特徴的なのはその2人それぞれの視点からサービスを受けるパートがあるということ。どちらも受け身であることに変わりありませんが、大きな違いはチ〇ポの大きさです。
大きい方は無論それ相応の反応をされ、本番パートでも相手を感じさせる描写が顕著です。対して小さい方は小馬鹿にされたり、余裕を持った女性に責められるような内容になります。
1つのシチュエーションで、巨根による優越感と、馬鹿にされたり自分がシた時よりはるかに良い反応を横目に見せられる劣等感の2つが楽しめるわけです。特にそういった劣等感が好きな方にはオススメです。

個人的には催眠音声に対しシチュエーションボイス的な側面を求めていたので、はじめは音楽との組み合わせには抵抗感がありましたが、これは相性バッチリの組み合わせだと思い知らされました。
単に催眠誘導が巧みなのもあるのでしょうが、音と組み合わせるとここまで催眠も快感も深くなるのかと驚かされます。
初心者の方にもおすすめしたいです。

道草屋というのはシリーズものの作品で、回を重ねる=道草屋の常連になるほどに、当然キャラクターとの関係性も変わっていくわけですが、そのような関係の積み重ねが遂に家族という関係にまで来てしまったのがこの作品です。｢大好き!｣と言いながら抱きついてくるわけではありません。言動の端々から感じられるその関係性、雰囲気が全てを物語っているのです。それほどまでに深い関係になれてしまったと実感してしまう内容です。道草屋作品を聞いたことないという方はぜひすずな作品を全部視聴してから聞いて欲しいです。

年下の女子に誘われ、ただひたすらに｢可愛い｣と愛でられる作品ですが、まず音が良いです。囁かれた時のゾワゾワ感は個人的にASMR全体の中でも屈指のもので、｢声に反応する｣というところに非常に入りやすい。そしてタイトルにもありますが、大山チロルさんの演技が素晴らしいですね。特にラストの一声は最高でした。甘く責められ、貶められるのが好きな人はぜひとも。

結構なマゾ気質のかたにこそオススメしたい作品。逆に、そこまでという方にはタイトルのようにキツいと感じるかもしれません。快感を詰め込まれることも、焦らされることも、強烈に絶頂させられることも一級品です。甘やかされ、惨めにされ、ドロドロに溶かされて快感に敗北して泣き喚くような体験がしたいのであれば買いでしょう。

最近の催眠音声と言うとやはり1時間半以上はあるものが大半で、長いものでは3時間近くにもなります。たしかに深い催眠にかかり長時間責められるのは良いものですが単純にそれは疲れる!
しかしこの作品は1時間未満でしっかりと催眠に落とし、快感を与え、解除までやってくれます。｢時間足りるの?｣と思うかもしれませんがそもそも黎明期の作品は1時間未満のものが大半でしたから、充分です。
リップや耳舐めを織り交ぜた誘導なので初心者にも感覚が伝わりやすいのも良点だと思います。

幼児化、マゾにピンとくる方には是非とも購入して欲しい作品です。赤ちゃん言葉でバカにされながら、どんどん深い性へと沈みこんでいく感覚は素晴らしいです。個人的にはアナルプレイもあるのが最高でした。その手の者も好きな方は是非奥をズンズン突かれる感覚を味わいに来てください。
セリフ、声ともにマゾ系の気質を素晴らしく煽ってくる最高のものです。

この作品に関してはとにかく弟くんが可愛いです。自分をまさぐってくる謎の手、肉棒。そこから与えられる未知の感覚に怯えるところや、泣きながら兄を頼ってくるところなどとにかく可愛いです。だからこそエロも映えます。
画力も申し分なく最高に楽しめるでしょう。魔法のオナホ設定や兄弟設定が余すことなくいかされています。