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750位
(総レビュー数:216件)
他の作品にないハッキリとした個性と魅力が光る作品です。
・M向け作品としてしっかりハードな内容(鼻と口を二人の口でふさがれての呼吸制限、徹底的な射精の管理、聖水をアナルに注がれるなど)とそこに感じる一種の愛情(超長時間つきっ切り、膣内射精、インターバルパートで語られる彼女達の真意)の絶妙なバランス
・各パート間で挟まれるインターバルパート
・常に周囲で響き続ける呼気や舐め音
あらゆる面で自分にぶっ刺さった作品でした。
最近の音声作品の長時間化、耳舐めなどが耳の中ではっきり聞こえるような音声の進化などはとてつもないです。3年前の音声ということもありそれらの面ではやはり最近の作品よりも一段遅れてしまっているかもしれません。
しかし
・3時間越えの作品を濃縮したような140分間の内容
・リアルな音声を超える魅力を持つ非日常感あふれるプレイと音声の使い方
をこの作品は確実に持っており自分のきいてきた音声作品の中で一番大きな爪痕を自分に残したと思います。
愛情を感じるドMなプレイがお望みな方には必ず聞いていただきたい作品です。
他の方のレビューにも書いてありますが本当にボリュームの凄い作品です。
当然前作と形式の異なる点があり単純比較はできないのですが
ストーリーはメインのストーリー数が増えた上にサイドストーリーも5シナリオ、Hシーン系統は雑魚キャラも含めた全敵キャラに敗北イベント追加とこれだけでも大幅に進化していると思います。
ゲームとしての部分も武器の種類が複数種類あることで様々な戦法がとることができ前作のカスタマイズ性に比べてシンプルながら幅広いプレイができるようになっていました。
あらゆる面で大満足の作品だったと思います。
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なんとなく興味を持って聞いてみた最初の催眠音声作品でした。
初めて聞いた際は当然催眠音声慣れなどしていないのでドライなどはさすがに難しかったのですが、催眠に入る感覚やHパートで液体に気持ちよくされる間隔を十分に味わえました。
催眠の導入部分が十分にリラックスできるように作られていたからかイメージなどを膨らませやすかったのではないかと思います。
ただ、他の方のレビューにもある通りこれを聞くとリラックスしすぎてHパートにたどり着く前に眠れます。寝ちゃいます。そのぐらいリラックスできます。
レビューを書いていなかったことに気が付き改めてききなおしてみたのですが寝てしまいました。
当然Hパートもしっかりと出来ているので、作品説明に興味を持てたのならお勧めできる作品です。
100円とは思えない非常にボリューム満載の作品です。
Hシーンも各種敵ごとや、イベントなど多く存在し、ED後には回想も可能です。人外娘に絞られたい人は十分満足できると思います。(グロなどは特にないのでそれらが苦手な方も安心してプレイできます)
ストーリーもかなりしっかりとしており、とてもひきこまれながらプレイしていました。(こういった作品としては珍しく主人公がしっかりとしているのもその一因かと)
ED、アフターストーリーもきれいな終わり方でハッピーエンド好きな方でも安心してプレイできます。クリア後の回想モードまでこった作りで楽しめ、こだわりを感じられます。
戦闘などの難易度は、状態異常や初見で相手の得意な攻撃を持つ部位が分からない場合などの、初見殺し的な面はありますが、気力管理やボス戦での相手を怒らせるタイミングなど戦略的な面もあり個人的にはほどよく頭を悩ませながら(ついでにゲームオーバー時のHも)楽しむことができました。
相手シンボルが多くかわしにくいとも感じましたが、今後対応予定とのことなので、難しい作品は苦手という方にも楽しめるようになるかと。
サークルさんの初めての作品とのことなので、やや荒削りな面もありますが、それを補って余りある内容の濃さです。
人外娘好きな方はとりあえず缶ジュース一本我慢して買うべきです。
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サークルさんのヒロインの一人、咲妃さんの登場作品3作目です。
お店が設備点検の為、普段と違って自宅への出張サービスを行うといった流れですが、それに至るトラック1のやり取りから咲妃さん自身が今回の出張サービスを強く望んでいることなどが感じられます。
他のトラックでも一挙一動に彼女の執着心を感じることができ、トラック4の最後の最後まで彼女の気持ちを感じ取りながらどろっどろにされてしまいました。
プレイは他作品同様乳首への刺激が重視されつつも、比較的他の部位への責めもバランスよく行われており色んな人が満足できる構成となっているかと思います。
また、プレイの中で見つめあう場面が幾度かありましたが、その際に今作のメインイラストのこちらをじっと見つめる咲妃さんが印象に残っており、彼女の視線をより強く感じる事が出来た気がします。意図した物かは定かではないですがイラストの重要性を再認識させられつつ満足度の高い体験ができました。
まだ今年が始まったばかりですが既に今年全体で5本の指に入ることが個人的に確定しそうな程に良い作品でした。
遊びに来たという妹の友達は、最初はいかにもちょっと儚げで純真そうな女の子。
お兄さんという存在に憧れているといった事から少しずつ距離を縮めていく…かと思いきや積極的なスキンシップや激しい耳舐めなどで音速で詰めてきて、小悪魔のような一面を見せてくれます。聞いていた際は突然の激しいギャップによりとろっとろにされてしまいました。
中でもトラック2は個人的にこの1年で聞いた作品の中でもトップレベルでぶっささりました。
そして後半ではそんな所から責め手が逆転し、激しくあえぐ姿を見せてくれながら彼女の本音を聞くことができます。余裕を感じられた前半がバネとなり、本気で余裕がなさそうな様子のオホ声をあげる姿をより印象強く感じられます。
そんな具合で序盤前半後半とギャップを全力で感じる事ができた作品でした。
これらをしっかりと演じられる大山チロルさんの演技もあり、とても良くできた作品かと思います。
Hな配信をしている配信者さんが1日体験入店するのを独り占めするお話。
舐め音や声などは他のシリーズ作品同様にとても良く、それでいて各パートのバリエーション多さや一つ一つの尺も満足できる物でとても素晴らしい作品でした。
この作品ならではと言える魅力はやはり他作品で音声越しの関係であった配信者と直接対面し一日独り占めするというシチュエーションかと思います。
各所でのサービス精神(?)旺盛なプレイも相まって上記の特別感をより感じられる点がとても良かったです。
お疲れな所を見かねた静さんにたっぷり癒されてしまう(?)作品です。
カウンセリングやセラピーとしてのプレイなので、シリーズの他作品と比較すると少し甘い雰囲気を感じられるような展開がより多い構成で、例えば普段の背後から抱きしめられながらの責めが「からめとられ逃さない」ようなニュアンスを強く感じるのに対して「優しく抱かれ包まれる」ような雰囲気を感じるなど口づけなどの一つ一つの所作にちょっとした違いを感じました。
また、シリーズの女性の中で(ちょっと特殊な小夜さんを除いて)静さんが聞き手に対する執着心のようなものを時折見せる人物(個人の感想)なのも相まって、随所にそんな相手を癒したい感情を強く感じられて甘さがより際立っています。
当然の事ながら比較的甘目とはいいつつも乳首への責めは十分に激しく、特殊な触り方などは少ないものの刺激が足りないといったことはないかと思います。
むしろ辛いけど慣れると旨味を感じる激辛料理のように、激しい責めを求める人達はその中の甘さをしっかりと楽しめるのではないかと。
「ハートを用いたメロメロ魅了プレイが得意」という言葉でちょっと難しく受け取ってしまう人もいるかもしれないですが、甘やかしたり自分の魅力で聞き手を魅了してとろかすような園のコンセプトにとって正統派なプレイがたくさん詰まっており、5作目ながら甘園房シリーズを体現したような作品でした。
初回盤は聞けていないですが、大筋はおそらく変わらないのでシリーズ初の人でも聞きやすいのではないかと思います。作品が気になっているけどシリーズがいっぱいあって…となっている方も是非。
甘園房シリーズで一番最初の二人によるハーレムコースの作品で、二人がかりで目いっぱい可愛がってもらえます。
シリーズも10作以上作られハーレムコースの作品が他に数作出ていますが、他の作品では全体的にテーマとなるプレイに主観を置いている関係もあって純粋に「二人にたっぷり可愛がられる甘々なプレイ」といった観点では後発の作品に負けないと感じられる内容です。
継母、家庭教師、女医と3人の年上の女性に唾液たっぷりで責められる作品。
唾液たっぷりで淫靡な雰囲気をともなったねっとりしたプレイを、前半では女性に対しての興奮をいさめられたりするような言葉責めなどを多めに、後半では愛情や可愛がるような少し甘めな雰囲気ながらよりアブノーマルなプレイで、と異なる毛色で楽しむことができました。
3人全員の声を演じる野上菜月さんの吐息や唾液を感じとれるような演技はそんな今作の内容ととてもかみ合っており、聞いている最中は脳をとろとろに溶かされるような心地でした。
野上菜月さんの演じる大人の女性や、唾液たっぷりのプレイが好きな方は必ず買うべき作品だと思います。