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ビッチってえっちだと思いませんか
私は心の臓が痛くなるほど大好物です
男の精を貪ることしか考えておらず、わざとらしく胸や尻などを見せつけてきて、情欲をこれでもかと煽ってくる女性
では、そこに普段は敬語で礼儀正しい清楚という属性を付けてギャップを生んだらどうなるか
いや、下品のレベルも徹底的に上げてしまって、より深いギャップになったらもっとエロくなるんじゃないか
それが本作品です
さて、私は大のビッチ好きでもありながら、無類の下品音声好きでもあります
大音量のオホ声を体内に取り込み、チンポをイライラさせるのが至福の時です
そんな私が初めてこの作品を聞いた時、正直に申し上げると声の圧が弱いと感じてしまいました
低音のオホ声作品を頻繁に聞いていたせいで、この作品の下品さは少々物足りないのではと
ですが、そんなものは杞憂で終わります
全体を通して作品を聞くと、その声の意味をこの身で理解できました
最初は清楚で優しそうな声色で、敬語も駆使しながら真面目な委員長をアピールしてきます
しかし目を付けられ、性欲剥き出しのまま襲われてからは、歳に見合わない熟れ切ったボディと巧みな性技で精液を搾り取られます
しかも、下品すぎる淫語やテクの中に清楚系の声色を醸し出しながら
つまり、私が物足りないと思っていたその声は、普段の清楚な委員長らしさをチラつかせながら、男にしゃぶりつくビッチの声だったのです
いつも生徒に声をかけてくれる優しい女の子が、いつもと変わらぬ声で媚びっ媚びの誘惑をしているのです
その真意が分かった瞬間、私は声優様とサークル様に深く感謝しながら、さらにバキバキに膨れ上がったモノを夢中で弄り続けました
清楚だと油断させるのではなく、清楚の要素を残しながら存分にドスケベプレイをさせる
それがこの作品の真骨頂だと思います
ギャップ好き、下品好きには是非とも買っていただきたい作品です
ひょっとすると新しい発見ができるかもしれません
突然ですが、私は無類の身長差フェチです
ちっちゃい男の子がでっかい女の子に身体ごと包まれて潰されるのが大好きでして、AVや同人誌で好みの作品を探すのが就寝前のルーティンとなっています
しかし探しているといつも思うのです
何故同人音声には身長差フェチを描く作品が少ないのかと
同人音声では、男性受け作品を主とした多様なジャンルがリリースされているものの、身長差を描いた作品はあまり見かけず、身長差がありそうなおねショタ系の作品でもそれを活かしたプレイはあまりありませんでした
音声作品で大きな女の子に潰されるのは夢のまた夢なのか
嘆き、苦しみ、諦めようとしかけていたとき、この作品に出会いました
自慢の体格で無理やり距離を詰めてくる偏愛女子と、それを拒もうとしても押し潰される主人公の男子
しかも男子と女子は幼なじみの学生という、本来はフラットな関係であったのに、女子が男子より遥かにデカいだけでその全てが覆ってしまいました
そう、密着・押さえつけといったプレイだけでなく、双方の関係性やメンタルにまで身長差フェチの要素が組み込まれているのです
この作品は、自身のフェチに苦悩する私を見たことも無い新しい世界へと羽ばたかせてくれました
そうです、人は飛べるのです
ニッチなフェチを満たせずに悩む必要はもうないのです
今作以外にも唾や吐息といった、ニッチなマゾに刺さるフェチ作品を作り続けるシルトクレーテさん
またいつか、このサークルに素晴らしい世界へと連れて行ってもらいたいです
安心と信頼のサークル、トキノコギリさんが今度はあまあまな世界観のゲームを作ってくれました。しかも今度はサイズフェチ要素があってさらに嬉しい。
今作は私がサイズフェチだったので購入。そうです、当初は抜きゲーとしてしか見てませんでした。
しかしシナリオを進めていくと……
登場人物の思いやりと優しさが、無意識に愛情に飢えていた私の心をしっとりと満たしてくれました。
時節悩んだり衝突することもあるけど皆の想いで少しずつ成長していく過程は強く心が揺さぶられます。
しかもそのハートフルムードから繰り広げられるえっちシーン……
性欲と愛情で胸がいっぱいになってしまい、最終的には下のみならず上からも汁を垂れ流してしまう有様に。
おかげで幸せいっぱいの自慰ができました。
サイズフェチのみならず、優しい世界観が好きな方はぜひ購入してもらいたいです。
この幸せと愛情に触れられたら、明日もう少し頑張れるかも……そんな気がします。
このストーリーの核には
魔王に囚われた勇者が必死に抵抗する
というものがあります。とは言ってもそんなものは魔王様の手によってあっさり崩されちゃうんですけどね。
そのときに
あっ、もう勝てないんだ…魔王に弄ばされるしかないんだ…イデアラさまぁ…ぽぷら魔王さまぁ…
と感じたときのゾクゾク感がたまらなく心地よいものとなっており、それがこの作品の肝になっています。先述の核はこのためのスパイスだったんですね〜。
このように作品のジャンルはいわゆる快楽堕ちですが、ハードな描写はないです。むしろソフトな描写ばかりで、魔王様がしゅきしゅきーと常に言いながらあまあまに堕としてくれます。言葉責めが好きな人なら聞いて損はないと思いますよ〜。
やっぱり魔王になったぽぷらお姉ちゃんは最高やな…
色仕掛けや逆NTRといった退廃的な作風が特徴の“背徳堂”さんからの新作です。
実は今作はサークル初の漫画形式にして、女性主観という意欲的なスタイルを取っています。
しかもサンプルから分かる通り、女性の表情が豊かでなかなかにコメディチックで、そこにオタワ先生が描かれるデフォルメチックな絵柄が組み合わさっています。
あれ、色んな試みがあるなら色仕掛け要素も薄まっちゃうんじゃない?と思ったそこの貴方。大丈夫です、薄まってなどおりません。
むしろ色仕掛けの魅力を強烈に引き立てているのです。
例えばいつも仲良くしている幼馴染の女の子と海に遊びに行って、女の子がビキニを着たら露出した肌に妙にドキドキして変な目で見ちゃう展開、ありますよね。今作はそれと同じようになっております。
すなわち、豊かな表情と丸みを帯びた身体で妙に親近感が湧いておばさんとすら呼ばれちゃう女性が、突如熱っぽい視線を送りながら誘惑してきて抗えるかという話です。心臓バクバクしちゃって判断力が鈍ってずるずる流されるのが目に見えています。
えっちな目で見れないと思っている人が色気を晒した瞬間、それまでの認識のギャップがとてつもない快楽と性的魅力を生んで、男を魅了の沼へと引きずり込んでいく。沼にハマったら最後、色仕掛けで心と身体を徹底的に溶かされてしまうでしょう。
私も最初は女性の豊かな表情に笑って、おばさんと言われてキレるところに妙な親近感を覚えましたが、女性が妙な色気をさらけ出していくと次第に笑みが消えて息が荒くなっていました。
そしていつの間にか沼にハマった私は、読んでいる間に背中のゾクゾクが止まらなくて、貪るように慰め続けていました。沼に溺れる快感は正に魔性でした。
色仕掛けや退廃的な作風が好きな方は、この色仕掛けは是非とも一度味わっていただきたいです。
オススメです。
レビュアーが選んだジャンル
皆さん、「ロリ」と言われて一体どんなものをイメージしますか?
例えば つるぺた、幼気、裏表がない、世間知らずというようなイメージがあると思います
だからこそロリには可愛げがあって愛されることが多いでしょう
では今作に登場するユキちゃんは一体どんなロリなのか
彼女は ことある事に歳に見合わない爆乳をゆさゆさと揺らしながら、情を誘うように幼気な女の子を演じ、かと思えば裏の顔をさらけ出して、世間を大いに知っているはずの男共の心を掌握して金を搾り取る……
可愛げどころか大人顔負けの色気を爆乳から漂わせ、愛されるどころか誘惑して半ば強制的に魅了させてしまう、そんなロリなのです
最早ロリというよりはメスガキですね
それでいてユキちゃんはただのメスガキには留まりません
か弱そうな女子の演技と爆乳で男の目を惹くこと、男が貢ぎたくなる欲求を爆乳で煽ること、貢ぎ奴隷に堕ちた男たちをコントロールすること……
これらの術を彼女は習得しています
恐らく一般的なメスガキならば 男の欲情を煽り、背徳感を与え、敗北射精に導くことはできるでしょう
しかしユキちゃんはそれに加えて、か弱き女の子を演じる面と金を貢ぐ男共の心理を理解している面を併せ持っている
演技と心理の理解は大人でも出来るかどうかというのに、彼女はロリでそれをやってのけてる
当初、私はユキちゃんをただの爆乳メスガキとして見ていました
しかし彼女の掌握術が分かると、私はユキちゃんが急に神々しいメスガキに見えてきて、こうして精と金を搾り取ってくれていることに感謝する気持ちすら芽生えてきました
自分より遥かに歳下の女の子が自分より遥か彼方にいるのに、惨めな自分をわざわざ貢がせるようにお世話してくれる
そう思うとどうしようもなく胸の奥から気持ちが溢れてくるのです
きっとこの感覚が貢ぎマゾへの第一歩になるんでしょうね……
圧倒的な立場のメスガキに支配されたい方に是非ともおすすめしたい作品です
レビュアーが選んだジャンル
この作品に登場する女性は男を見下し、その扱いも全て熟知しているからか、男の煽り方があまりにも上手すぎます
射精しちゃだめだよ、男の子なんだから、頑張って脱出しないと と最初に注意してくれたかと思ったら、度々エロイ言葉責めや吐息でこちらの集中力を削いできます
少しでも快感に負けそうになると、その緩みきった表情や心境を煽り、やっぱり男って頭が悪いんだねー と最初にかけた言葉と対照的なことを言い放ち、こちらの射精意欲を思いっきり煽ってきます
つまり、最初に注意を受けて生まれた脱出する意欲も、女性の色気や性技でこれでもかと踏み潰しているんですね
すぐ食すのではなく、わざと肥え太らせ、気が熟したら骨の髄までしゃぶりつく様はまるで蜘蛛のようです
その圧倒的な女性の前で屈してしまうと、自らのプライドも想いも全てズタズタになり、そのときの悔しさも射精したい気持ちへ還元されます
煽りに煽られまくって、射精のことしか考えられない中でする射精は、あまり体験できないようなとてつもない絶頂になるかもしれません
カモネギちゃんねるさんの作品はいくつも聞いてきましたが、本作はその中でも圧倒的な女性優位を味わえます
とは言っても男を物理的に痛めつける描写はありませんので、もしそういうのが苦手な方もご安心を
もし完璧な女性に屈したい欲がある方は是非とも聞いていただきたいです
レビュアーが選んだジャンル
色仕掛けっていいですよね
最初は自分が優位であったはずなのに、いつの間にか女の魅力に狂わされて、何もかも失いながらも快楽には決して抗えない
女性の一振りで男がひたすら惨めになるところが大好きです
今回のセイヘキマスターさんの作品はそのような色仕掛けで男がとにかく惨めになる作品となっています
主人公の田中くんは男子進学校の中でトップクラスの成績をとっているだけでなく、なんと仲間思いで熱い一面があります
最近成績が良くない友人を同志として気に掛けるだけでなく、自分が色仕掛けで窮地に立たされても友人のことを思い、抗おうとするところがあります
そんな熱い友情と志があったにも関わらず、女性教師のむせ返るようなフェロモンと性技でポッキリと折れてしまいます
ひどく惨めですね
田中くんはそれでも勉学を続けようと抗いますが、あのとき浴びた暴力的な香りを思い出してしまい、勉学をほっぽり出して自慰行為に浸ってしまいます
女教師の媚びっ媚びな誘惑が罠と分かっていながらも、結局は抗えません
あまりに惨めすぎます
今作ではこのようにひたすら男が惨めに嫐られているので、私も田中くんのように惨めになってはいけないと感情移入しながら読み進めることができました
当初は「こんな女に負けてたまるか」と強い意志がありましたが、女教師がフェロモンを振りまきながら艶やかな唇や巨乳を押し付ける様を見て、「ダメダメぇ、勉強のためにも負けちゃダメぇ」と涙目で思いながらも、右手だけは勝手に動いてしまい、次第に頭が真っ白になり、ぷるぷると痙攣ながら声を上げて果てていました
あれだけ抗おうとしていたのに、結局は田中くんと同じように女教師に屈し、自慰行為に浸っていました
一番惨めだったのは私自身だったのかもしれません
媚びっ媚びな色仕掛けや男への徹底的な逆レイプ、さらに自身が惨めになることが好きな方はぜひとも読んでみてほしい作品です
オススメです
レビュアーが選んだジャンル
セイヘキマスターさんは前々から気になっていたのですが、今作はサンプルにもある通り その無慈悲な精液搾取とゲップ・キス責めといったニッチな要素が自分に響いたので購入してみました。
この作品では、むせ返るほどの妖艶さを垂れ流しながらも 男の子を獲物としか認識していない恐ろしい女性がレイプ魔として登場し、ひたすらに少年を快楽漬けにしていきます。
ここで特に光るのが 先述でも挙げたその無慈悲さです。少年が必死に抵抗しても、圧倒的な力を持つレイプ魔の前では無力となってしまいます。それどころかレイプ魔も悪意を持って少年の抗いを阻止してくる始末です。 その代表的なものが「誘拐」でしょう。
同人作品で挙げられる誘拐と言えば、少年・少女が突如見知らぬ人に拉致され、陵辱される展開が一般的だと思います。すなわち、そこではレイプする側とされる側の両者のみで話が進んでいます。
しかしこの作品では その両者のみではなく、更に母親や警察といった、誘拐された人物に関わるアクターが複数登場しており、少年の誘拐がより明確かつリアルな事件として描かれているのです。
例えば 警察が車を停めて尋ねるシーン(サンプルにもあるシーン)では、ファンタジーやフィクションの世界から一気に現実へと引き戻してきます。
そして現実味が帯び、読者の感受性が一層リアルになると、今作のレイプ魔の行動や言動に非常に恐ろしく、少年がとても危ういところにいると否が応でも理解させられます。
それを理解したとき、少年の必死の抵抗に息が詰まりつつも、レイプ魔の女たちが醸し出すフェロモンや鼓膜にねっとりと付くような囁き、理性を崩壊させるテクニックに興奮しないことは出来るのでしょうか。
男性受けの陵辱作品で、ここまで生々しく 愛情に欠けた性の貪りを描いているものは希代なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
レビュアーが選んだジャンル
皆さんは色仕掛けと聞いたときどのようなものを思い浮かべるでしょうか
あまあま系がいい とか 無慈悲系がいい とか
きっといくつかの好みに分かれるはずです
ではこの作品はどのような色仕掛けがあるのか
基本的にはあまあま系に該当します
ただ あまあまとは言っても 「共依存」が関わってきます
つまり 色仕掛けを行う後輩ちゃんは主人公に好意は持っているものの その好意を自分に依存させる原動力として利用しています
部活やら権威やら全て破壊しつくし 先輩を孤立させた後 先輩のたった一人の味方になってあげる
いやぁ恐ろしいですね
そんな恐ろしい後輩ちゃん
最初から最後までずっと好意を向けてくれるので もし途中で罪悪感や背徳感が生まれたとしても 優しさでカバーしてくれます
もし精神が弱っているところに愛情を注がれたら……耐えられる人はいないでしょう
無慈悲な色仕掛けはちょっと苦手……
あまあま系の色仕掛けを試してみたい……
そんな方には特にオススメです
ぜひ購入して 一緒に後輩ちゃんと堕ちてしまいましょう
レビュアーが選んだジャンル
ねこじた結社さんはいつもオナサポ音声作品を作っているサークルですが、今回は一風変わった作品に仕上がっています
何故いつものと違うんだ?と当初は疑問と不安がありましたが、聞いてみるとソフトMのツボを突いたいつもの丁寧な作りになっていたの全然大丈夫でした
同人音声をよく聞くけど、同じようなジャンルばかりでマンネリ化して飽きてきちゃった……
そんな悩みを抱えた方はまずは体験版を聞いてみてください
新鮮な感覚をきっと味わえるはずです
〜 体験版にトラック1だけないじゃん!という人へ 〜
トラック1は事前知識無しで聞くことにより真価を発揮する形式になっています
実際に私も体験しましたが、絶叫アトラクションみたいに不意を突いてくるため、大きな喘ぎ声が出てしまいました ※声の大きさに個人差はあります
充分周りに注意した上で聞いてみてください
初めての恋人
初めての電話
そして初めての、告白……
本作品は清くも幼気な青春を片隅に置いてきた少女をヒロインとしている
本作品の特徴はヒロインと私たちの関係がそこにあるかのように見せることだ
トラックという月日が流れる事に 籠目みる だけでなく私の心にもどこか熱く愛おしい何かが注ぎ込まれ、足りなかった心を次第に満たしていく
それがとても心地よく、共にずっとここにいたいと思わせてくれた
愛を味わいたい方は歪ながらも美しい純愛を体験できる本作品をすぐに購入するべきだろう
秋野かえで×雲井砂 による両氏のタッグは非常に素晴らしいので、これからもぜひ続けてほしい
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