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フェラ好きにはたまらない一品だった「フェラ本」の続編が出ると聞き、首を長くして待っていたところようやく発売されたので早速購入させていただきました。
前作のシチュエーションも良かったですが、今作の公衆フェラ施設と言うシチュエーションも実にエロチックで素晴らしいです。
肝心のフェラ描写ですが、前作に輪をかけて縦横無尽なフェラが繰り広げられております。
前から横から上から下から内側からと様々な角度から織りなされるフェラ描写はあたかもアクロバット競技を見ているかのようなダイナミズムを感じました。
個人的には斜め上から見下ろすアングルのひょっとこフェラ描写がお気に入りです。
後半には本番描写もありましたが、私はそこに到達する前に果てておりました。
フェラ好きなら当然買うべきであり、そうでない人もきっとフェラ好きになれる作品だと思いました。
タイトルや表紙のキャッチコピーでフェラ好きのための作品であることをアピールしており、フェラ専としては買わずにはいられませんでした。
内容はタイトルに偽りなしの濃厚なフェラオンリーの作品となっております。
憧れの同級生の女の子が実はビッチでフェラ好きと言うフェラ専にとって夢のようなシチュエーションになっており、可愛い絵柄とエグいフェラとのコントラストがエロさに拍車をかけています。
フェラ時の舌や唇の描写にもこだわりが見え、カリを舐めるときの舌の形や、陰茎を咥える時の唇のすぼめかたなど実にエロく描かれています。
次回作がありましたら必ず買いますのでまたフェラ本を出して欲しいと強く思わせる作品でした。
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見たアニメ作品によって性癖を歪められた兄妹がシチュエーションSEXを楽しむ作品です。
シチュエーションのフェチ度が高めなのはせみもぐら先生の作品の常ですが、今回個人的に気に入ったのは妹の目の描き方です。
これまでの先生の作品はシンプルな絵柄で妙にエロいと言うスタンスであったと感じておりますが、今作においては妹の目の描き方がこれまでの作品の絵柄とかなり変えてきたように感じます。
ぶっちゃけかなり好みの絵柄になっていました。
サンプルページではわかりにくかったですが、本編は妹の目のおかげで非常にエロさが増しており、大満足です。
これがこの作品だけのものなのか今後も続くのか分かりませんが、願わくばまたこの目の描き方をしたキャラクターの作品を読みたいです。
フェラオンリー作品ということでフェラ専の当方としては一も二もなく購入してしまいました。
タイトルや説明文に違わぬフェラ尽くしの一作で、フェラ好きであれば非常に満足ができる内容になっております。
見せ槍、ひょっとこ、、迎え舌にディープスロート等などの様々なフェラの態様が描かれており、作者のフェラに対する並々ならぬ拘りが伺えます。
欲を言えば咥え込みやピストンのシーンで口内透過描写が多用されているので、非透過差分でフェラ顔のラインをもっと良く見たいなと思いました。
描かれているキャラクターも非常に可愛いので、是非ともまたフェラオンリー作品を出してほしいものです。
気軽に馬鹿話やエロ話を出来たりする気のおけない親友のような女性こそ至高、SEXもできたらもう究極!
と言う男にとっての理想を詰め込んだ作品になっております。
これまでプリ○ュアみたいな可愛い系のキャラクターばかりを描かれてきた作者にとって、異色とも言える作品になっているなとまず思いました。
正しく地味メガネなヒロインとSEXのしまくる内容は、成年漫画ではありそうであまり無かった作品であり、これこそ同人の醍醐味です。
エロ描写も濃厚で非常に満足の行く出来になっています。
願わくばこの路線の作品を今後とも出してもらいたいです。
2020年12月05日
2020年10月23日
2020年10月02日
前作が好きだったので続編を待ち望んでいた文学系メガネ少女の催眠シリーズ待望の続編が出ていたので早速購入しました。
ページ数が前作の倍近くに増えて大ボリュームでの催眠調教は描写的にもハードさが増しておりエロさが加速しています。
当方は調四季先生の描くフェラ押しなのでしっかりとフェラシーンが入っていたのもポイントが高いです。
今作は全中後編の三部作みたいなので、この調子だと後編はもっと濃厚なエロが期待できそうです。
今作では催眠調教を受けているヒロインの妹も出てきており、そのエロシーンも入っていたので、後編ではもっと妹の出番が増えていることを期待します。
そして願わくばフェラシーンをもっと描いてほしいです。
2020年09月20日
2020年09月01日
2020年09月01日
2020年05月11日
わたモテは修学旅行編から本格的にハマった口であり、今のもこっちモテモテ百合路線も嫌いじゃないですが、初期の陰キャぼっちなもこっちの方が妄想の余地が多分にあるので好きでした。
その初期のもこっちの痛エピソードの中で屈指のエロ妄想が捗った○学生とのラブホ覗きシチュエーションな今作は個人的には大当たりでした。
もこっちのおねショタと言うミスマッチ具合が何ともアブノーマルな感じを出しております。
最近のわたモテは作風転換が成功したせいで二次絵もよく見かけるようになりましたが、百合ネタばかりなのが不満だったので、今作みたいなガチエロはとても貴重だと思います。
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