足コキ大好きマンさんのレビュー一覧

元祖二次元足コキの開祖とも言えるようなねこめし屋さんの新作です。
前作品から約5年半後の新作リリースで、本当に待ちわびていました。

内容は足コキはもちろん、フェラチオ、セックスとボリューム満点です。
ねこめし屋さんでスXイルプXキュアの足コキイラストを拝めるなんてもう最高でした、約5年半ぶりにシコるともう格別ですね。

ねこめし屋さんの二次元足コキで足コキ精通したと言ってもいいぐらい思い入れのあるサークルなので、サークル活動が続いていて非常によかったなと思っています。
今作が出るまでの間に、サイトの更新がまったくない時期があり「もうやめちゃったのかな、残念だな」と思っていましたが、このような形で新作リリースとなり本当にうれしいです。
今後の新作リリースも大変楽しみにしております。

マゾ男向けASMR界に現れた新星rabitsさんの新作です。
早漏マゾに理解があって主演がこやまはるさんということで、考えうる最高の組み合わせということで購入しました。
はい、マゾ男ならマストバイです。
トラック3から7まで各1回射精シーンがあるので、刺さったトラックを聴いてシコればいいと思います。
自分はトラック4のフェラパートで射精しました。
基本的に甘くからかわれる作品ですが、フェラパートの最後はイラマチオなので攻守逆転しない程度の征服感を味わえるのがよかったです。

手コキ、フェラチオ、オナホコキ、本番と基本的なプレイを抑えていてなおかつ全体的に甘く責められからかわれる作風が脳みそと下半身をトロトロにされると思いました。
もちろん甘くからかわれるだけで、暴言や罵声等の表現は一切ありません。
こやまはるさんのM男生理を熟知した演技と、M男を受け入れる演技が最高のキャスティングだと思いました。
また、オホ声が一切ないのもよかったです。
サークルrabitsさんはM男に刺さるポイントをしっかり抑えて、嫌がる点は除くその取捨選択のセンスが優れていると思います。
作品の内容とは関係ないですが、台本がアップデートで追加されたのもよかったです。
シチュエーションを選んで射精したいので、こういう配慮はありがたいです。

シルトクレーテさんの台本と野上菜月様の演技が最高に噛み合ってる作品だと思いました。
まだ2024年3月ですが、2024年上半期マストバイ作品に食い込むシコリティでした。

構成としては「Tr.1 プロローグ」と「EX. フリートーク」意外は最後に射精が1回ずつあるので、刺さった題名でシコればいいと思います。

自分は「Tr.5 フェラチオ」でシコりましたが、射精と同時に気絶しました。
野上菜月様の下品なフェラチオ演技が最高でした。
あと、「Tr.4 背中密着耳舐め手コキ」もよかったです。
このパートでは、自分はノーハンドで聴いていましたが、フィニュッシュパートで何も触ってないのに前立腺が痙攣して我慢汁と精液を大量に漏らしてしまいました。
このような減少は台本と演技がよほど素晴らしくないと起きないのですが、本作ではこのような事象が起きてしまって最高のシコリティを有する作品だと身を持って感じさせられました。
耳舐めと心情代弁による射精煽りが脳みそと前立腺を責める最高の気分を味わえました。
マゾ男の理性は耳舐めして射精煽りすれば簡単に溶かせてちょろいんだと、改めてわからせられました(笑)。

シルトクレーテ様のM男生理を理解してる台本と野上菜月様の組み合わせがマジでいいです。
シルトクレーテ様は前作の分倍河原シホさま主演といい、M男に刺さる声優さんをキャスティングしてくれるので、本当に安心して聴けて期待を裏切らない構成がめっちゃいいです。
本作品と同様のコンセプトで、分倍河原シホさんが主演されたらそれはそれで(前立腺にとって非常にいい意味で)ヤバいと感じましたw。
また、今作は年上の女性がヒロインでしたが、読心術遣いのメスガキでもいいですし汎用性あるテーマだなと思いました。

ショ◯コンなおかっぱ眼鏡っ娘が新入生を食べちゃう(意味深)マンガです。
ゆばとろさんの眼鏡っ娘を見たかったので、ちょうどよいタイミングで出てよかったです。
作品のタグには「逆転なし」とありますが、17ページはガッツリ気持ちよくなっちゃてると思うのでそういうのでも受け入れられる人にはいいんじゃないかと思います。
騎乗位のシーンで全裸ソックスリボンはやっぱりえっちだなと思いました。

文字通りスローオナニーのオナサポ音声作品です、全体的に聴き手のことを肯定してくれてる雰囲気がとても心地よかったです。

普段からM男向けオナサポ音声作品の老舗SやBのなじられたりバカにされたりする作品ばかり聴いてシコっているので、この手のタイプは久しぶりに聞きました。
歪んだ性癖を調律するような作品で、買ってよかったです。
上から目線でバカにされたり寸止めを笑われるオナサポもいいですが、本作のようにシンプルなスローペースで扱くのもすごく気持ちよかったです。
秋山はるるさんの耳舐め演技がよく、それに合わせてシコるというのもシンプルでわかりやすいです。

個人的には、最後の射精シーンは両耳舐めまたはディープキスでフィニッシュするのがよかったです。

マゾ男向けASMR老舗サークルシルトクレーテさんと分倍河原シホ様の最強タッグということで、予告が出てからオナ禁して待ってた作品です。
分倍河原シホさんとオナサポ好きならマストバイです。

構成は、指示にしたがってオナサポをするシンプルな作品です。
だからこそ、分倍河原シホさんの演技と台本の良さがはっきりとおちんちんに伝わります。
作品の構成は、最初のうちはルール説明とチュートリアルを兼ねたシコシコ、耳舐め、シコシコボイス、数えおろし数え上げでの我慢、最後にカウントダウンと両耳からの耳舐めで射精という構成です。
構成自体はオーソドックスですが、設定の遥かにレベルの高い白魔道士エルフの見下されてるかのような演技がよかったです。

個人的には、中盤から終盤にかけての数えおろし数え上げパートが1方向からのみのオナサポだったので、盛り上がりにやや欠けるかなと感じました。
中盤で3方向からの声や耳舐めの責めがあっただけに、ここだけ単調なように思いました。
中盤から終盤にかけてはおちんちんと脳みそを追い込まれたいので、ここで3方向からの責めがほしかったです。
ただし、射精時には両耳舐めがあるので、一番欲しかったものがあったのが嬉しかったです。

ここ最近の流れで、分倍河原シホさんはオホ声を出す機会が多いですが、自分としてはそういうのが苦手なので本作は安心して聞けました。
自分のイメージだと分倍河原シホさんはやっぱりマゾ男を圧倒してほしい存在で、オナサポ・退廃・色仕掛け・S女風俗嬢等シチュエーション等様々なマゾ男に刺さる演じ分けすることのできる数少ない声優さんだと思います。
こういう理由で、本作は分倍河原シホさんのド真ん中なS女キャラ演技を楽しめ、古き良きM向け作品を彷彿とさせる懐かしい気持ちになれました。

本作のレビューとは関係ありませんが、こやまはる様主演の『年下彼女』シリーズの続編を待っております。

女性スパイに色仕掛けをされ、寝返ってしまう音声作品です。
本編ではじっくりと快楽調教された末寝返ってしまう展開ですが、自分としてはこんなねっとりエッチな声を聞かされたら一発で寝返ります、ハイ。
それくらい野上菜月さまとそらまめ。さまの演技が光っている作品だと思いました。
自分は『06.【ベロニカ】顔面騎乗マンズリと人妻おまんこ中出し射精』で射精しました。
このパートの野上菜月さまの演技がヤバいです、マジで洗脳逆レ◯プでした。
これに抗えるM向け音声作品聞きはいないでしょう、脳みそ書き換えられます。
おかげで頭とちんちんがバグる射精をキメられました、本当に買ってよかったです。
また、本作品には今流行のオホ声がなかったのもよかったです。

個人的には、同じコンセプトの作品で、分倍河原シホさまを主演にしたものの制作を検討してくだされば、と思います。

けっこう怪しい性感エステで乳首責め手コキで搾り取られる音声作品です。
ローションと密着感の音が極めて高いレベルで表現されていて、「人肌」感が耳でリアルに感じられると思いました。
射精シーンは2つで両方とも乳首責め手コキですが、飽きのこない構成になっているので問題ないと思いました。
個人的にはおクスリを飲んだプレイなので、両耳舐め、手コキと乳首責めの同時オノマトペ責め、舐め演技しつつの心象代弁等の幻聴演出があるとアブノーマル感あってよりいいかなと思いました。

乳首責め手コキで射精したい人なら文句なくおすすめの作品だと思います!

前作の『国木田先輩のかくしごと』の続編作品です。
国木田先輩がエッチにハマったその後を描いた作品で、期待の上をゆくスケベなマンガだと思いました。
個人的には13ページの局部破り黒タイツ開脚のシーンで濃いの出ました。
清楚で黒髪な先輩のジャンスカたくし上げ、見上げてもわかるレベルの巨乳、ムチムチ太もも、露わになる局部とガッツリ陰毛等シコリティのすべてが詰まっていてヤバいです。

フェラチオのシーンにショーツの描写がありましたが、個人的にはブラジャーの描写をどこかに入れてほしかったです。
清楚ですがセックスにうつつを抜かす国木田先輩がどんなブラを付けてるか興味があります。

国木田パイセンのちょっと芋っぽい外見、清楚な印象、巨乳、ドスケベ太ももがマジで刺さります。
国木田パイセンにマジで性癖壊されて狂わされました。
是非とも続編制作してほしいです。

図書委員のセンパイ女子と、図書館でゲームで遊ぶ悪い子がわからせられるエッチな漫画です。
個人的には3ページと4ページ目にあるぱんつ見せつけでシコりました。
真面目な女の子のパンチラってどうしてこんなにシコれるのでしょうか。
エッチまでの持っていき方に若干の力技感がありますが、エッチできるならこまけえことはいいんだよという感じでしたw
作品のタグに「おねショタ」とありますが、逆転要素があります。
そういうのが気にならない人には普通にシコれる内容だと思います。

清楚な文学少女が実はむっつりで...という作品です。
王道ですが、清楚な文学女子がガッツリとセックスにハマっていく過程がシコリティ高めでした。
黒髪おさげで直球清楚な見た目ですが、巨乳で肉ヒダたっぷりオマ◯コの持ち主というのが男を狂わせる最強のギャップだと改めて思いました。
陰毛が生えていますが、それも妙なリアル感を醸してるのもよかったです。
また、最後に中出しキメるシーンで乳首が勃起してるように見えたのがすごいエロいなと思いました。