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本作と言うか本シリーズの最大の魅力は「引きずるサイズを超えた小山ほどの超乳で真剣に戦闘する」バトル描写と言えます。
第4話(RJ325790)にて登場した超乳ラミア型モンスターと冒険者4人組パーティのバトルが手に汗握る展開でした。
(A)素のバストが大きい方が魔力量が大きい。
(B)言うまでもなくバストが大きすぎると物理的に邪魔で戦闘に支障が出る。
(C)魔法で縮小できるが、比例して魔法出力も減少してしまう。
これらは第1,2話(RJ263297)を筆頭にたびたび説明されている本シリーズの基本原則です。
つまり探索中は動きやすいように乳を縮め、敵にエンカウントしたら刀を鞘から抜いて構えるかの如く乳のサイズを解放するのが定石です。
しかし、あまりにも巨大乳すぎる一部の大魔法使いは邪魔さが洒落にならないので、相手の戦力に見合ったサイズ調整の駆け引きが能力バトルとして成り立っているのです。
作品内容にも書かれている通り、大魔法使いの超々々乳解放によって窮地を脱するものの、それが諸刃の剣になってしまう戦闘描写が上手くできていました。
すなわち巨大すぎるせいで仲間のパーティメンバーまで阻害し、敵が超乳で隠れて反撃を察知できないのは超乳フェチを熱く興奮させるデメリットでした。
しかも、女性の性感帯を巨大な状態で無防備にさらしているのが致命的で、格好の的になるのも頷けるし、最高の興奮を誘いました。
何より巨大すぎて魔法を使っても充分に動けないのが流石のサイズ感を表していて喝采でした。
一方で、彼女ほどの超々巨大級ではないにしろ他のパーティメンバーの活躍も見所でした。
身動きできない乳の小山と化した大魔法使いの代わりに、陽動やアタッカーをこなし、文字通り乳がぶつかり合う白熱の躍動感が唯一無二です。
続きが待ち遠しいバトル漫画でした。
路線や時間帯にもよりますが、日本の電車は平均的には治安が良い方だと思っています。
稀に電車内での暴行事件や難癖をつける人がニュースになったりするものの、そう言うのは大概おっさんです。
そこに来て、酔った不良のごとく絡みに行く女子学生なおかつ妊婦と言う希少性の二段重ねがまず画期的です。
もっとも、殴る蹴るの暴行をするでもなく、彼女のそれは性教育と言う絡み方です。
妊娠によって膨満した下腹部を見せつけ、触らせて感想を言わせることにフェチを感じる捻くれた女子学生がそこに居ました。
少年の頭を引き寄せ胎内の振動を聞かせるなども生命の仕組みを知る貴重な授業には違いない反面、いかんせん強引で矢継ぎ早なのは否めません。
しかも、お腹にとどまらず豊満な胸の感触も体感させる大盤振る舞いの授業でもあります。
大きさと弾力に戸惑う少年を言葉巧みに誘導し、母乳を吸わせる妖艶さは身重ながらに見事な搾精でした。
無知な少年にとっては鮮烈で、ショタコン妊婦にとっては可愛くて仕方ないwin-winのひと時が見ていて最高のボテ腹おねショタでした。
しかし、電車内だけでは流石に短く、流石に人目があり過ぎるのも確かです。
本作は自宅お持ち帰りと言う補習授業も存在します。
むしろ、そちらが正式な授業で今までのは通学中の予習だったとも思える濃厚なラブでした。
まず、おねショタの身長差に加えて、華奢な少年と妊婦の大きなお腹による横幅の違いが興奮を誘う立ち姿でした。
さらに、大きくせり出したお腹の南半球をあおりの構図で見上げた光景は、女性の陰部を見せつけて性教育の続きだと再認識させつつ、妊婦が迫り来る臨場感が抜群でした。
そして、ショタコン妊婦が満足気に騎乗し、身重にもかかわらず杭打ち気味に乳と腹を揺らして快楽を貪るHはボテ腹おねショタ好きを確実にKOする威力でした。
作者様ご自身もあとがきで自嘲されていますが、絵柄の変遷が凄まじい単行本です。
いえ、長身豊満な巨女しか出てこないのは変わりません。
同じ巨女でもタイプが違うのです。
語弊を承知で簡潔に分類するなら初期はBBW系だったのが後期に近づくにつれChubby系に変化しています。
独断と偏見だと断った上で「Fuckで奪取(BJ068856)」、「ドメスティック逆レイプ(BJ082052)、「逆レイプバスツアー(BJ103152)」、「ショタ喰い肉食肉弾女子(BJ110368)」あたりは前者の印象が強く見られます。
一方で「重量オーバー巨女ベーター(BJ150172)」、「SUPER SIZE 民泊パニック(BJ134824)」、「強制オフパコ!逆レイプレイヤーズ(BJ186659)」は後者に変異した体型です。
もっとも、繰り返しになるものの、根幹の性癖は一貫しています。
まず、「団欒(BJ051907)」以外の全てで男は一人しか登場しない反面、それと「巨女ベーター」以外の全てで女子は3人以上の複数体制です。
つまりは一人の少年に多人数のお姉さんが襲い掛かる、女から男への輪姦だらけなのです。
しかも、巨女だけあって少年との恐ろしいまでの体格差が目立っています。
彼女らは上下の口で搾り取るだけでは飽き足らず、まるでマーキングかのように小水を浴びせ、贅肉が裏付ける汗の臭気で鼻孔を汚染し、圧倒的な肉量で包み込んできます。
そして、何より恐ろしいのが強引さです。
体格と人数に物を言わせ、少年を嬲り倒し、生きた性具とでも勘違いしているみたいな容赦の無さは圧巻です。
雌の肉厚の暴力がここにあります。
作品側[ジャンルタグ]に10個以上の項目が並んでいて確かに相違ないのですが、極論すればこの単行本は3つの要素で事足ります。
「お姉さん」が「ショタ」を「逆レイプ」する話ばかりが詰まった短編集なのです。
1:弟が好きすぎる変態姉が好機を前に暴走する逆レイプ。
2:保健医がショタを食おうとするものの、そのショタに好意を寄せるロリが割って入り、2人で彼を責め合う逆レイプ。
3:匂いフェチなショタがお姉さんの寝込みを襲って脇や股の匂いを堪能するも、逆鱗に触れて逆レイプ。
4:メイドを性奴隷にしていたショタが矯正のために雇われた新メイドに女尊男卑に調教されてハーレム逆レイプ。
5:姉の息子を預かったら思春期男子の扱いに困っているうちに一夜の過ちで逆レイプ。
6:擬似女性器玩具に偏愛趣向を持つお姉さんがショタでテストプレイをする逆レイプ。
7:乙姫様がショタを城に招き入れた理由は自分の快楽のためで、部下の魚介娘も含めてハーレム逆レイプ。
8:露天風呂を覗いていたショタを見つけて欲求不満をぶつける寒中逆レイプ。
サンプルからも分かるように頭身の高いハイレベルな画力で見ていてストレスがないのは断言できます。
また、身体の構造上、女性が男性を攻めるとどうしても複雑な体位になりがちですが、それも上手く分かり易く表現されていて、没入感は折り紙つきです。
その上で、非常にテンポが良くパロディ的な小ネタも挟みつつ、最初はショタが攻めたりする場面はあるものの、やっぱり全ての作品で強烈にショタの精力を搾り尽くす、業の深さと実力が感じられる一冊です。
本作のヒロインは人妻メイドと義母の2人です。
ゲームタイトルを見ると前者がメインで後者がサブのような印象を受けかねませんが、実際の内容的には両者は完全に均等な比重です。
言い方を変えれば2人がメインヒロインであり、いわゆる3Pが本道のゲームでもあります。
と言っても、体験版でも公開されている通り、序盤は男女一対一で関係を持ちます。
メイドと義母はそれなりのお年の成熟した女性でありながら、思春期の少女のような対抗心を燃やして、片方が関係を深めると入れ替わるように豊満な肉体で迫って奪い返そうとする流れになっていて、恥ずかしさと積極性のせめぎ合いが見所です。
ところが、ある一件を機にヒロイン2名は和解して、半ば百合百合しいほどの間柄に昇華します。
サンプル最後尾に出ているような豊満な人妻同士が睦み合うシーンはこれ以外にも有り、微笑ましいと同時にド迫力のおっぱい4つが共演する威力も抜群です。
言うまでもなく最大の魅力はデカすぎるほどのおっぱいです。
絵だけの要素ではなく、シナリオの中でも事故的に接触してしまう場面などで巨大さがアピールされています。
その乳が内に秘める物も重要です。
メイドは妊娠していなくても母乳が出る体質との事で、比較的前半のHシーンからミルク大放出です。
一方の義母はそう言う体ではないものの、対抗心を燃やすあまり手を尽くして、サンプルにもあるように妊娠前に授乳奉仕するほどです。
そして、この2人がタッグを組んで、主人公を挟めば乳肉まみれのミルクまみれで幸福感の中に溺れそうです。
ヒロインが両方とも年上の人妻と言うのが欠かせない特徴でもあります。
落ち着いた物腰が作り出す安心感と包容力が素晴らしく温かいです。
それでいて、年甲斐もなく恥じらう姿が「勝ち目のない女性」ではなく「隙のある可愛い女」を見せてくれます。
重要な事なので先に言っておきますが、本作品は「抵抗できない事につけ込んで手足の無い女の子に好き放題する」陵辱系内容ではありません。
そういう側面が一切ないとは言わないまでも、基本的には「手足が無い障害に苦悩しながらも受け入れて愛し合う」純愛系と思った方がいいでしょう。
絵面としてヒロインの手足が無いだけではなく、その種の障害を持つ人間の不便さがシナリオを通して実践的に描かれていて、彼女の生活の難しさ、その苦労を補うために人知れず努力している健気さが重ね重ね伝わってきます。
また、それゆえに主人公が本気で自分を好いてくれているのか自信が持てず冷たく当たってしまったり、あえて高飛車な接し方をしてしまったりと心理的な負い目が掘り下げられていて、年相応の少女としての可愛さに拍車がかかっています。
その一方で、主人公とヒロインの距離が縮まると、よりディープな悩みを打ち明けるようになります。
要するに、手足が無くては自分で自分を慰める事も出来ないから手伝いなさい、と介護の一環のような顔をして指示してくるのです。
手足が無いと言う身の上を恥じず、むしろ強く生きる気丈な少女でありながら、実は等身大の不安を抱えている所が愛らしいヒロインであります。
で、もう一人ヒロインが居るわけで、こちらは良くも悪くも普通の女の子、だけど強いて言うなら上記の四肢の無いヒロインと犬猿の仲で敵対する言動が目立ちます。
序盤は、というかルートに入らないとその心無い発言に嫌気がさして、性格の悪い子かと思ってしまいます。
しかし、実はこの二人のヒロインは太陽と月のような深い因縁があり、二人が険悪になってしまった原因も語られ、それを知ると障害とか度外視して五体満足なヒロインに感情移入する事も充分にあり得ます。
38% 購入されました
終了日 5月 3日
短編が9話入っています。
その内3話は「奴隷先生」シリーズ(表紙)です。
主犯格の少女が教師にあざとく擦り寄って誘惑しつつ奉仕を強いる展開を皮切りに、クールな問題児やお嬢様優等生も加わって[作品内容]に書いてあるようなプレイを重ねていきます。
罵ったり急所に打撃をみまったりなど心身ともに男を痛めつける少女達ですが、その過程では口を使って精を搾ったり初めてを捧げたりなど結果的に男にとって喜ばしい行為も含まれています。
少女達からしてみれば奴隷男を蔑む一方で、思春期ゆえの性に貪欲さが積極性に通じ、男にとってはちょっとハードなハーレムHを受けているようにも取れる嬉しい内容です。
他にはサンプル1の女装趣味の可愛い弟を美人な姉がたっぷり搾る話、サンプル2の巨人と恐れられる長身女教師に一人の生徒が性的な指導を受ける話、サンプル3の学園で一番背が高いバレー部美人に少年が足蹴にされる話などが収録されています。
こうして挙げていくと共通点に気づくと思います。女性上位で男受けなのは本のタイトルの通り言うまでもありません。
本作のヒロインはみんな背が高いのです。
少なくともスラリと頭身の高いモデル体型、デカい方だと男と明確な身長差を認識できる長身美女となっていて、女性優位の立場を尚更に強調しています。
それゆえに一方的なHになるかと思いきや、たまには男の反撃を受けて可愛く甘い声も出す、緩急のバランスも程よい素晴らしい一冊です。
「肉」呼ばわりされる金髪少女が意地の悪い黒髪少女の策謀で凄まじく太る話です。
まず原作はともかく、本作の金髪少女は何もしていない初期状態で身長164cmの体重78kgとされていて、主に144cmのバストが重さの正体と思えるグラマーな体型です。
このように初期値を含め太っていく段階ごとに身長体重スリーサイズの5数値が設定されていて、肥満女子を愛でる者にとっては興奮材料の一助となっています。
ちなみに初期値を0段階とするとサンプル3枚目は2段階目です。自分が騙されている事にも気づかずに能天気に太って行く様子が原作の金髪少女にマッチしていて、なおかつ強制肥満化作品としては明るく見られて良かったです。
3段階目では男子生徒を見下す高身長・椅子から尻がはみ出す肉量に辛うじて制服を纏い登校しています。
4段階目ともなると食べる事しか頭に無くなってしまった肉塊少女の現状に、流石の黒髪少女も反省して謝罪を口にします。結末はネタバレになるので明記しませんが、5段階目まで肥大化した体にも悲壮感とは無縁で、原作でもあまり無い少女2人のラブラブで仲の良い様子が見られて非常に素晴らしいストーリーでした。
加えて、太っていく過程で「椅子を潰した」とか「贅肉が引っかかって出られなくなった」とか具体例が示されているのが実に分かっていると言いたいです。
おまけに、普通体型の黒髪少女が身近にいるのが魅力を高めていると思います。金髪少女がどれ程の巨体になったのか、黒髪少女の腕が回らない腹肉、黒髪少女を体ごと谷間に挟む乳などの構図によってサイズ感が明確になって一層想像が膨らむ傑作です。
太った女の子(ぽっちゃり程度ではなく)が好きな人向けの作品です。
html形式でオリジナル3本・パロディ3本の計6人の女の子をメインにした章が入っています。
作品内のサムネイルに「肥満度」という項目があって星の数が多いほど巨デブキャラだとアナウンスする注意書きのようになっているのですが、例えばサンプル2枚目上段の赤毛の女の子が星2つで、サンプル2枚目下段の青髪の巨体が星3つです。
そして、ここからが重要なのですが、6人の中で上記の2人が1,2位に軽量級だと言う事です。他は星4から7まであります。
星4以上はもう立って歩けるのか疑問に思う巨体と化して、星5を超えると半ば肉の要塞です。
つまり本作を購入するにはそういった「超ド級の肥満女体を愛せるか否か」が第一条件と言っていいでしょう。
もう一つ、作者の趣向を反映したのだと思うのですが、6人の割合は「お姉さん」系よりは「女の子」または「学生」系の年齢層が多めとなっています。
以上の2点を了承できるのであれば、ほぼ自動的に超大ヒット作になりえると自信をもって断言できる名作です。
個人的には特にサンプル1枚目の金髪の娘が最高でした。この娘の章は段階的に太っていく流れになっていて、体重46kgの普通にスリムな状態がLv1、サンプルにあるのはLv5の段階です。本人の意思とは裏腹にドンドン太っていく描写が絶妙で、途中まで頑張って学生生活を続けているのも高評価です。Lv8を過ぎるとまともな生活は送れなくなり、最終的にLv13まで至った全景は圧巻の肉塊でした。
作品内容にある通りの戦艦3隻・重巡2隻の計5人の妊婦とショタ提督がラブラブする話です。
前2作の「ボテコレ」がCG集形式だったのに対して、今作はコマ割りされた漫画形式でショタとの乱交具合を描いています。
まずそこが良いですね。良くも悪くも静止画感の拭えないCG集とは異なり、ショタが爆乳に埋もれる描写は躍動感が段違いで、重巡2隻がショタを取り合う様子なども漫画形式のストーリー性があってこその面白さでした。
また、全編にわたってショタとの絡みがあるのも魅力を増幅させていると思いました。同作者様の場合は妊婦単体でも凄まじいボリューム感なのですが、小柄なショタと言う比較対象が身近に存在する事によってボテ腹のデカさがより一層際立って、この女体が如何に豊満か明確に染み入ってきました。
そして、繰り返すようですが、爆乳ボテ腹の凄まじい事たるや最高の一言です。ボテ腹プレス有り、授乳有り、おっぱい枕有り、乳4つのダブルパイズリ有り、ボテ腹2つの腹ズリ有りなどなど他では見られないプレイの数々もこの豊満臨月体型だからこそ堪能できる極上の作品です。
是非とも続編を期待したい1冊です。
2024年04月24日
一つだけ気がかりがあるとしたらお坊ちゃまこと主人公の少年にプライバシーが無い住環境です。
寝起きから風呂トイレに至るまでメイドが付きっきりで世話をしてくれる生活は何不自由ない幸福と息が詰まる閉塞感が紙一重です。
もっとも、庶民には想像を絶するってだけで高貴な御身分の方々にとってはプライバシーの欠如くらい案外普通かもしれません。
現に、彼はこの生活に慣れているようです。
メイド長に起こされるのが朝の恒例行事であり、彼女から直接「朝食」を摂取するのが日課らしいです。
何の疑問も抱かないほどにメイドの豊満な乳房に吸い付くのが日常なんて夢のような生活です。
しかも、必ずしもメイドからの押し売りご奉仕ばかりではなく、モジモジした内気そうな態度に反して意外とスケベな少年でして、彼から暗に肉体関係を所望するほどです。
大人っぽくも色っぽいメイドさんがそれに応じてパイズリやら生Hやらさせてくれるのだから至れり尽くせりの生活を体感できました。
一方で、流石にトイレは一人で入りたい気持ちも共感できました。
だからこそ彼の拒絶を意に介さず攻めるギャル気味なメイドが適任で解釈一致でした。
そして、個人的なオチ推しは風呂担当メイドです。
他のメイドが170cm台の微長身に対し、彼女だけ2mの大台を超え、少年の小柄さも相まって半ば巨人のような存在感が圧巻でした。
彼女自身の恵体をマット代わりにする洗体は紛れもない至福のひと時でした。
仮に女性が本番禁止を厳命したとして、制止を聞かずに横暴な男が入れてしまう事は可能かもしれません。
男のほうが腕力がありますし、本番手前まで接近を許したら対策するにも限界があります。
逆に男側が本番不可を言い渡し、女性が一線を越えたいと画策したら2段階の壁があります。
まず男の連結器が萎えたままでは話にならず臨戦態勢になってもらう必要があります。
次に女性が主導的に動きやすい体勢を確保し、なおかつ男の体力で突き放される反撃も予防できたら理想的です。
一般的なカップルだったら、薬を盛ったり縛り付けたりしない限り難しい関門です。
しかし、女性用風俗なら造作もないハードルです。
男が股間を硬くするのはサービスの性質から言って当然ですし、上客がギリギリまでを望んだら承諾せざるを得ません。
そうやって女性優位な体位を確保し、素股止まりだと思わせた隙を突いて入れてしまう姑息な女のテクニックが光っていました。
本作はこの「男が嫌がっているのに女性は抜こうとしない」逆レイプ味が痛快でした。
主人公が焦ってどかそうとするものの、居座る気で体重をかけた成人女性をマッチョでもない普通の青年が持ち上げるのは容易ではありません。
一応お客様だから暴力的な抵抗をするわけにもいきませんし。
射精感が高まり見るからにテンパって言う必要のない純情な想いまで口にしてしまう青年を、逆に面白がって攻めを強める女の底意地の悪さが高得点でした。
ところが、そんな横暴な逆レイプ女も家庭を持つ妻です。
攻めの姿勢が絶好調に達した矢先に別の顔をチラつかせ、あまつさえ夫への後ろめたさも垣間見えるのが背徳感を爆発させました。
意地悪な性欲おばさんだったのに浮気バレに背筋を凍らす浅はかな人妻に豹変する攻守逆転も痛烈でした。
PS:長々語ってしまいましたが、またしてもサンプルにほとんど出ちゃってますので、それで好感触なら不一致は無い作品です。
【いもうと宣言】アラサー従姉×二十歳青年。
従姉を抱き抱えた時の下から見上げる尻の曲線美が絶妙で、パンストのセンターシーム越しのパンツの写実性も相まって、この尻だけで抜ける名画でした。
【黒ギャルのすゝめ】黒ギャル先輩×リーマン後輩。
一旦OLを経てカムバック型の社会人な黒ギャルってだけでも意外性がありました。
憧れの先輩が清楚からかけ離れた下品ビッチ系だった失望の反面、地肌の黒にパンストの黒を重ねがけした美尻はそんな憂いを吹き飛ばすほどの魅力でした。
【入射面接】就活女子×ベンチャー社長。
一見すると奥手な後輩女子が受けなようですが、社長な先輩男にセクハラ面接を要望し、センターシーム越しの恥部を見せつける大胆さはむしろ逆セクハラ型の色仕掛けでした。
【異戦国姫の成り上がり】キャバ嬢花魁×若殿様。
だいぶSFな波乱に巻き込まれていますね。
その甲斐あって和風ロマンとパンストと言う本来なら相容れない時代背景が融合し、女に不慣れな若殿がタジタジになるのも頷ける大人の女の色気でした。
【ランナーズ・ハイ】ランナー女子×一念発起男。
スポーツウエアにパンストの着こなしが斬新でした。
しかも、パンストの切り替えの色の違いをしっかり描きつつの執拗な足舐めが脚フェチにとって解釈一致でした。
【アキ先生の教えかた】幼馴染女教師×不良青年。
パンストもさることながら、眼鏡三つ編みと言うステレオタイプに芋い見た目に反して、やり手のビッチも鼻白むほどの積極性が意外なギャップ萌えでした。
特に大きめのおっぱいを駆使したパイズリには説得力があり、眼鏡ぶっかけまで搭載してフェチが盛り盛りでした。
【君に負けない勝負】優等生女子×二位男子。
優等生女子が照れも見せずに挑発的に男を組み敷き、あっという間に搾り取る攻めの姿勢がM向けにクリティカルでした。
それでいて、攻められると弱くパンスト腰を掴んでピストンする一矢報いた感が痛快でした。
東〇系をいくつか含む中でも個人的なお気に入りは永〇・優〇華・純〇の3人組でのイラストです。
これサンプルにも部分的に出てますね。
両手でも持て余すほどのデカ乳に抱き着くうどんげ、それを愛おしげに撫でつつ自身の超乳を支えるじゅんこ様から母性を感じられて萌えるシチュエーションでした。
しかも、横で不満げな横目を投げかけるえーりんがヤキモチを焼いているとも、破廉恥な痴態に飽きれているとも解釈でき、セクシーな下着姿も相まって眼福でした。
また、聖杯戦争の女マスターとカルデアの女所長のカップル?も良い乳繰り合いでした。
ハッキリ描写されていないものの、どちらかにバベルの塔が建っていたら入っていそうな、腰の上に座りつつデカ乳を吸うそれは理想的な百合Hでした。
特に、吸引力によって柔らかさが発揮され、元々長い乳がより伸びた差分が良い味出していました。
他にも、裸女暗殺者シリーズの学校潜入編は良きおねショタでした。
道を教えてくれた少年にお礼がてら超乳を押し付け、乳肉と母乳で文字通り溺れさせるのは有難迷惑と言う意味で逆レイプの風味があってお勧めできます。
乳の弾力表現が見事に描かれ、顔が乳房に埋まって息もできない圧迫感に没入できました。
そして、巨乳ゲームの金字塔(VJ004330)の二大ヒロインを収めた1枚には目を見張るものがありました。
本作の収録物では最大の接地級超乳であり、もはや引きずっても動けないと思える圧倒的サイズでありながら、2人合わせて4つの乳で1人のケモ耳少年を挟んだ包囲陣形には攻めの姿勢が感じられました。
体勢としては乳の谷間と谷間で挟むWパイズリの超乳版進化系である「体ごとWパイズリ」ではあるものの、巨大さゆえにもう一段上の「乳遭難」状態に陥らせた桁外れ感が大興奮でした。
タイトルではピンクツインテしか触れられていませんが、サンプルにも小さく映っている通りポニーテールの後輩女子も部分的に参戦します。
こちらもピンクツインテさんに負けず劣らずの恵体なので、単体での圧し掛かりでも充分な肉感もとい威力を発揮しますし、2人タッグで挟まれたら敗北必至の圧力を感じました。
塩対応気味な口調とウエアや髪が寒色系なのも相まって冷淡な印象があり、メスガキ的な愛嬌のあるピンクツインテちゃんとは一味違った寒暖差を生んでいました。
もっとも、こう言うと勘違いされそうですが、ピンクツインテ様がお優しいと言う意味ではありません。
むしろ容赦ないと言うべきです。
武闘派の打撃、性的刺激を伴う圧迫、それらでの敗北を嘲笑う生意気な態度が男心を興奮もとい傷を与えます。
いえ、冗談言ってる場合じゃなく、作中の男も体にアザができて少なからずダメージを負った痛々しさがある反面、内心では喜んでいるようです。
特に、おっぱいの谷間に顔を挟まれるシチュエーションが多いので、乳圧で窒息したい勢にはお勧めできる作品と言えます。
また、体格差ゆえにベアハッグされると完全に足が浮いてしまうので、女の子に雑に持ち上げられたい願望をお持ちの諸氏にも絶好です。
一方で、人の好みによって良し悪しかもしれませんが、ぶっかけやパフパフに類する接触行為止まりで生殖活動に至れていないので、こんな雑魚雄に体を許すはずもない圧倒的強者女子の証明でもありました。
個人的にも本来は本番行為が欲しい派ではあるものの、なんだかんだ言いつつ彼女らは入れてないだけで、手コキや顔面騎乗などラブラブカップルでも避けかねない一線を嬉々としてやってくれるので大満足でした。
中でも相撲でがっぷり四つに組むように女子が向かい合った体勢からは凄まじい乳圧が感じられ、その間に挟まれる好待遇が羨ましいほどでした。
2024年04月15日
ゾンビパニック×おねショタではあるものの、少なくとも本作の範囲ではゾンビは直接的には関係ありません。
例えば、ゾンビと化した自我の無い女性を手籠めにしたり、あるいはゾンビウイルスが性的作用を活性化させたりは無く、あくまでゾンビパンデミックの最中の安全圏でのお話でした。
旧世界の社会的秩序が崩壊し、人目や法律をはばかる必要が無くなった遠因としてゾンビが存在しているわけで全くの無関係ではありません。
一方で、仮にゾンビなんて居なくともこの2人なら平和な世界でキャンプしてても、いずれは一線を越えた気配も感じられました。
現に、彼の股間に男性的な成長の兆しが表れたからと言って実技講習を伴う必然性は無く、もっと学術的な座学で済ませたり、はぐらかして先延ばしにする選択肢だってあったはずです。
それらをすっ飛ばして女性上位な騎乗で快楽を享受しているのが何よりの証拠に思えました。
むしろ、回想として語られる彼女の激しい乱れっぷりは内心では実技を歓迎していた方向で説得力を与えていました。
だとしても、彼女なりに「年下の少年」に手を出す禁断性を危惧してはいて、秩序が機能した旧世界なら清い関係だった仮定に儚さがありました。
もっとも、実際にはもう彼女らを縛る倫理も社会も無いわけで、何も気にせず亡者のうめき声をBGMにしながら解放的にHし放題なのがゾンビワールドらしさでした。
その解放感が屋上と言う露天で素っ裸のまぐわいにも繋がり、おっぱいの上下方向遠心力から騎乗の躍動感と女性の性的欲求が見える良い作画でした。
念のため先に言っておきますが、実姉は全く絡んできません。
一応「友達を家に招待する姉」として登場するものの、本当にそれだけでHシーンに介入しないのはもちろん、眠りが早くて深いので早々に自室で置物と化す親切設計です。
なんなら連日連夜で友達が家に来たがり弟が挙動不審になるので流石に気づけよ!とツッコみたくなるほどです。
本作は決して大長編ではありませんが、三部構成と言っても過言ではありません。
第一部は姉の友達(1)の来訪です。
弟に対して押しが強く、半ば強引で断わる隙も与えずに、ヘッドロック気味に乳を吸わせるヤベェ逆セクハラ女です。
しかも、遠慮なく少年のデリケートゾーンに手をつけ、頼んでもいないのにパイズリ始めるそれは軽めの逆レイプと言ってもいいかもしれません。
一方で、彼が速射暴発しがちでも怒らず、むしろ愛でてくれるので信頼を勝ち得るのも頷けます。
男は早打ちを慰めてくれる女性を女神だと思って付いて行く習性があるので、ましてや授乳手コキまでしてくれるんだからマジ女神様でした。
第二部は姉の友達(2)の来訪です。
この女も圧が強いし、勝手に風呂に入って来るアウトな性格しています。
こんな女しか友達いねぇのかよ姉。
圧の強さを身をもって示すような縦四方固めみたいなHには恐さがある反面、おっぱい吸えるし、M向けには丁度いい塩梅でした。
第三部は(1)と(2)同時に来訪です。
もはや問答無用で風呂に乱入し、文字通り少年を挟むそれは逃げ場のないヤベェ女包囲網でした。
あんなに逆レイプ気味だったお姉さんですが、別のヤベェ女が強引に搾精していると仲裁し諫める、映画版ジャイアンみたいな良い奴感が垣間見えました。
ただ、やはり性根は弟君を搾る事しか考えていないので、過剰な連射を強いられ、M向けハーレムおねショタ好きに持って来いの展開でした。
Wパイズリやサンドイッチ圧迫プレスまで完備しているので間違いありません。
そりゃ流石に風呂に入る時は眼鏡を外しているようです。
しかし、逆に言えばそれ以外の食卓やHなシーンなど常に眼鏡をかけています。
非情に良き眼鏡でした。
本来ならば、美女が目の前で服を脱ぎおっぱいをさらけ出したら否が応でも胸に視線が誘導されるのが男と言う生き物ですが、その本能的欲求を曲げて顔に注目してしまうくらい麗しい眼鏡でした。
それはそれとして、少年の心を動かすのも頷けるおっぱいでした。
初めて見た曲線美が目に焼き付いて何度もフラッシュバックするポジティブなトラウマ状態に説得力がある作画でした。
しかも、その感情を見透かしたように迫って来るおっぱい、もとい姉が至れり尽くせりでした。
特に乳の弾力表現には目を見張るものがありました。
弟の手を取り、下から支えるように触らせるそれはおねショタの真骨頂とも言える教育的指導でした。
また、その際の顔も良く、彼女自身も楽しんでいるような微笑みが小悪魔な可愛さでした。
まだ自分の男性機能に不慣れな弟にしてみれば不慮の事故であっても、眼鏡ぶっかけと言うビギナーズラックを見せてくれたのも奇跡のファインプレーでした。
そして、ドキドキの初体験ではあえて女性が動きにくい下になって誘う事に意味がありました。
発情した弟を誘惑し、上手く入れられない彼を優しくエスコートしつつも姉にも興奮が垣間見えるし、おっぱいが揺れるし、もう最高でした。
さらに、コマとしては多くないものの、授乳手コキも組み込まれているのがありがたいです。
極めつけは、攻守を入れ替え姉が上になっての騎乗で、初手でこれをやらなかったのも納得の必殺級の攻撃力が腰のグラインドから伝わってきました。
2024年04月13日
差分処理が露骨なのは少々残念でした。
家でのHシーンをプールにも使っているので主人公がプールサイドでワイシャツ着ている男になってしまっていますし、膝枕では女性の片手が何かを握った形で宙を掴み授乳手コキの竿を消しただけの体勢が見え見えでした。
しかし、それを差し引いても良い作画でした。
ドスケベな姉妹+母に迫られ、次第に息つく間もないH三昧に墜ちていく生活が上手く描かれていました。
特に姉のおっぱいを吸い、デカ乳が長さを誇示するように伸びる光景は見事でした。
戸惑う主人公を半ば無理矢理エッチに誘う困った女だったのに乳を吸われてイキ狂った顔から一矢報いた感も得られて一挙両得でした。
そして、パイズリの豊富さも大満足でした。
通常の単独パイズリはもちろん、姉妹共同作業のWパイズリも乳圧が感じられました。
主人公がヨセミテの間欠泉のごとき噴射を見せるのも頷けるデカ乳でした。
本作は濃密です。
質と量と量が潤沢だからです。
質に関しては言うに及ばず個々の部屋を与えられ、濃密なHが繰り広げられます。
特に、ママと赤ちゃんに見立てた女子庶務と男子副会長カップルは個人的お勧めです。
金髪で気の強い女子が普段は彼を尻に敷くものの、ママになりきって甘えられると母性本能がうなり、どデカいおっぱいを吸われてトロけた顔がギャップ萌えでした。
一方で、質とは単純な兵力です。
FILE1(RJ274815)およびFILE2(RJ331150)では各1組のカップルに重点を置き、他のカップルは出てきても主賓を邪魔しない程度に控え目でした。
しかし、本作だと3組のカップル全組がフルスロットルです。
強いて言えば、女子書記と男子書記のカップルが短めではあるものの、他に比すれば単独ページが少ないってだけで充分に熱い体格差Hを見せてくれています。
そして、もう一つの量とは満を持した女子会長と男子会長のカップルでの2対1の3Pを指します。
この組は常に女子2人がコンビネーションを維持し、少年の度を越した奥手さを女体で挟むことで解決する攻めの強さも見所でした。
中でも、片方の女子が彼を後ろから支え、もう片方の女子を彼の股間で突く操り人形型Hは大興奮でした。
体格差も相まって少年が持ち上げられてしまい、女が女を犯すための道具として使われているような感覚がM向けおねショタ好きにはクリティカルヒットでした。
しかも、後ろの女子が体重をかけてピストンすることで、女体に挟まれ、おっぱいが乗っかる夢の体位が完成していました。